先日Blogでお知らせしたように、単発のカウンセリングを日にち限定でやってみました。
蓋をあけてみると、単発のカウンセリングでなんとかするには重すぎる… みたいなケースもあり(汗)、
でも、そういう重いケースの方というのは、ご本人は自覚がなかったり、またご自分の何をどうしたら楽になるのかがわからない混沌とした状態でもあるので、とりあえずこのような機会をご利用いただけたこと、良かったと思いました。
この企画はふとインスピレーションを感じて実行したわけですが、やってからわかったのは、
時間は、1時間半を設定していましたが、2時間は必要だな、ということでした。
そうなると、私は1日2人、もしくは3人までしかみれないということになります。
話を聴くのがメインなので1時間半でいけるかと思っていましたが、それでは聴く私だけでなく、話す側も少し不足と感じていたと思います。
私のやるカウンセリングは、ホメオパシー療法のコンサルテーションを通して自ら獲得した心の問題に触れるスキルを使うものですが、
それは少し深いところを掘る作業でもあるので、やはり少し時間がかかるのでした。
私が行うカウンセリングで目指しているのは:
なぜその問題にその人がひっかかってるのか、を一緒に探り
そのひっかかってる元となるもの(過去の出来事や、考え方、パターン)にご本人が気づくことで、
癒しにつながる、というものです。
そして今回、必要そうな人には、カウンセリングだけでなく、バッチフラワーレメディもその場で急遽お渡ししました。
話して気づく、が第一ですが、気づきから変化への癒しを持続してサポートできるので、単発で受ける方にはバッチフラワーは最適だなと思いました。
ということで、次回ちょこっとカウンセリングをやるときは、希望される方にはバッチフラワーレメディも出したいなと思っています。
単発なら受けてみたいな、という方で、曜日のご希望のある方がいましたら、メールでお知らせください。
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↓ 箱好きニャンコ達が、1つの段ボールをめぐりもめてる図。

↓ 二匹の平和的解決。ムリムリに同時に入る(汗)。
