天日干し3日目

梅干しの天日干し3日目です。
干すと色が赤くなるってことがわかり、3日目の朝に瓶をあけたら、なんかちゃんと梅干しっぽくなってました(嬉)色ムラはやや残っているけど、初日ほど気になりません。良かったー。

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そして梅干しと一緒に干した赤紫蘇を、ゆかりにしました。
乾燥がちょっと足りなかったみたいで(広げて干さなかったから)、ちょっとしんなりしていますが、これはこれで美味しいです。とりあえず冷蔵庫で保存して早めにいただきます。

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残った梅酢も、そこにしょうがを漬ければ、自家製紅ショウガができるらしいし、梅干しは手間がかかるけど副産物もできるので、なんか最後に得した気分になりました。

はじめての梅干し作り

いただいた梅約3kgを使って、初めての梅干し作りに挑戦しました。
おにぎりには梅干し派なので、かねてから一度自分で梅干し作りに挑戦してみたいと思っていました。よい機会です。

それにしても結構手間がかかるんですね。
梅をまずは塩でつけておいて、赤紫蘇がでまわる頃に、紫蘇を塩で十分にもんでから梅に足す。そして梅雨明けをもって土用丑の日あたりに日干し。この干すのがなけりゃ楽なのにな、と思いますが、干さなきゃ梅”干し”じゃないんですよね。

最近の市販の梅干しは、干してなくて漬けただけで、添加物など加えて、いかにも見た目梅干しで販売しているものも多く、本来の梅干しパワーが少ないんだろうなと思ったりします。実際に干すとどういう効果がでるのか、調べたけどいまいちわからず。干して殺菌されるだとか、クエン酸が反応するとか、味がまろやかになるとかありますが、まあ、とりあえず干すことでなにか効果があがることは確かと感じます。

今年の土用丑の日は29(火)らしいのですが、その日は用事があるので、晴れが続きそうな今から干すことにしました。

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瓶から梅干しを取り出します。上のほうの梅干しは、なんとなくそれっぽいのですが、下の方は色がまだ黄色っぽい。ムラがあります…(汗)
梅を干す3日間、夜になったら梅をまた梅酢に戻すやりかたと、戻さないやりかたがあるみたいなんですが、色ムラがあるので毎回戻すことにしました。
取り出すときに力が入って皮をやぶってしまったものを1つ味見しました。中はまだオレンジがかった黄色でやわらかい。味はなんとなく梅干しのような気がします…

干してる間に雲の様子がすごい気になったり(山間部なので頻繁に夕立あり)、乾いた梅をひっくり返したり、手塩にかけてます。
梅干しって、梅や紫蘇の植物のエネルギーと太陽のエネルギーだけじゃなく、作る人のエネルギーも相当に加わってるんだなと、そんなこと感じました。

元気な人

買い物にいくスーパーのレジに、明るい人がいます。

レジに人が並んでいると話している場合じゃないので、めったに話せませんが、たまのチャンスに話すといつもこちらが元気になります。

私は買い物はできるだけクレジットカードでするんですが(買い物金額の把握が簡単、家計簿つけないので)、カードで決済する時のセンターとの交信時間に彼女は何かをやって、カードの明細がジジジッと打ち出されたときにそれが終わってないと「あかんっ、機械に負けたっ」と悔しがったり(笑)。

どんなことにも喜びを見いだせるタイプなんでしょうね。彼女をみていておかしいやら、嬉しいやら(楽)

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ちょっと前にムカデが出た(汗)という話をしたら、彼女はムカデが苦手らしく、ひーっと体をふるわせていました。
私は最初ムカデが怖かったのだけど、そんなに早く動かないので火ばさみではさめばこちらに危険はないし、なによりもあの無駄の多い体で生き抜いていることに妙な敬意すら感じるので、そんなに嫌いじゃないかもしれません。

私が嫌いなのは、G…ゴキの方です。一瞬でも目を離したらどこに行くかわからないし、あのテラテラした物体をみるだけでぞーっとします。
そう言ったら、彼女は目をきらりと光らせながら、ゴキブリがでたら一瞬で打ち殺すのが快感なのよ、と教えてくれました。
新聞紙を丸めたやつで一瞬でしとめる、ゴキブリとの間に流れる緊張感、そしてやりとげた感で、ものすごくスッキリするんだとか(毎回、成功ってことですね…)

ゴキブリがでても騒がず恐れず、ゴルゴ13のように目を光らせ、最後にはストレスまで昇華させているとは(爽)

私も早速、家に帰って新聞紙丸めた強力なやつ作りました。

 

 

ハーブ

庭のハーブ、摘みました。乾燥して肉とか魚、トマト料理なんかに使います。
野菜はいまのところ全然うまくできないのに、なんとかハーブだけは育ってます。

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私はハーブとか、香辛料がかなり好きです。

野菜でもルッコラとか匂いのアクセントがあるものが好きで、コリアンダー(パクチー)ももちろん大好き。

東京にいたころは、ハーブ類を植えても(地植え)ミント以外は全滅。虫にあっという間に食べられてました。とくにコリアンダーは芽がでた瞬間というくらい早く食い尽くされていました。

ところがここではコリアンダーがものすごくよく育つ。タイカレーにコリアンダーをたんまり積み上げて食べるという夢が叶いました(涙)とにかくどんどんできるので食べきれないくらい。しかも去年植えたものから種が飛んだみたいで、今年は洗濯物干し場にまでしっかりコリアンダーが生えてました(苦笑)。ここの分までは食べきれず、でももったいなくて抜けなかった…

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猫の付き添い

私が玄関から外にでると猫が付き添ってきてくれます。

洗濯物を干していると、ちょっとだけ足元にすりすり。あとはその辺をプラプラしています。

私がイスに腰掛けると、テーブルに乗っかってきます(汗)

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静かです、ただひっそりと静かに付き添ってくれます。

家の中も、いつもじゃないけど、私がいる部屋にわざわざ来て、近くにごろっと横になります。

なんだろう、じーんと来ます。この付き添い方。付き添うっていうと「付く」(ひっつく)ので、正確に言うと、”傍らに” 付き添ってくれてる、です。

寄り添うも同義ですが、「寄る」から、よりかかるというニュアンスが含まれるらしいです。これらの言葉、介護とか心理関係とか最近ではマーケティングなんかでも使われているようです。

よく言葉の意味を考えると、なんだか微妙ですが、ホメオパシー療法のときも、猫のようなこんな感じで、療法を受ける方の傍らに付き添えたら、と思う私です。

 

 

そしてまた新鮮なお野菜をいただきました。とうがらしのようなピーマン、初夏の匂いがします。

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ホメオパシー療法にご興味のある方は、こちらのHPにもどうぞ:

http://arnicahomeo.wordpress.com

紫蘇ジュース

赤紫蘇をたんまり頂きました。

先日初めての梅干し作りに挑戦しました(これまた頂いた梅で)という話をしていたら、自宅でたくさん赤紫蘇を作っている方がいらして、それを頂けることになったのです。

次から次へと与えられる自然の恵み、しかも無農薬(喜)ありがたいです。東京で割高の無農薬野菜をせっせとチャリをこいで買いにいっていたことを思うと、この生活は夢のようです。東京で購入していた野菜は、高かった….輸送の手間がかかっているし店舗&人件費も高いので当たり前なんだけど、新鮮でないのに高いって都会の不条理?!

でもそのおかげで(?)今の生活のありがたみを二倍に感じます(野菜もらえるからだけじゃないけど)。

それにしてもここでは頂ける量がワイルドすぎる(!)
私のほんの一瓶の梅干しのために、両手でかかえるほどの赤紫蘇がいただけてしまう。

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案の定、梅干し用に紫蘇を使っても、こんなに余ってしまいました(苦笑)

残りは、紫蘇ジュースにすることに。
赤紫蘇の葉を熱湯で5-10分くらいゆでて、紫蘇の葉をとり除いた後にお好みの甘さできび砂糖を加え、そこにクエン酸かお酢を入れます。
クエン酸がお掃除用しかなかったので、今回はお酢+ゆず果汁にしました(お酢の場合は、柑橘系の汁を足すと風味がよくなる)。
少しお水で薄めて飲むのが私は好きです。

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はっとする色に、甘酸っぱい自然の美味しさ、夏の疲れやだるさにありがたいジュースです。

治るとき

台風が過ぎ、今日は快晴かと思いきや、まだ湿気が含まれた空気が残っています。

台風が行き過ぎたからといって、すぐにはカラッといかないわけですね。

これって、体や心が治るときと同じだなと思ったり。
何かが治るときに奇跡的に一瞬で治るというようなことは、人体的にみて起こらないと私は感じてます。

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ホメオパシーのレメディでも奇跡的なことが起こることがあります。奇跡的に症状が動くことはよく聞くことです。でもそれは完治とは違うんですよね。その人とレメディが正確に共振共鳴した場合に、奇跡的と表現できるようなことは起こりますが、それが完治とは呼べない。患っていたある症状が劇的に改善したり、動くのだけど、それでおしまいではない、ということです。

例えば自分がアトピーを患った経験から話すと、HPにも書いていますが(ご興味のある方はどうぞ:http://arnicahomeo.wordpress.com/わたしのこと-3/)。私はあのとき、漢方などを使いながら、一応は治ったのです。しばらくは皮膚症状はなく、夏になるとあせもみたいなものができていたくらいです(これ気になってはいましたが)。

それがホメオパシー療法を使用しだしてから(セルフケアでなく)、また似たようなアトピー症状が一部に表れました。アトピーを患ったときよりは、せまい範囲で、症状もやや軽減した状態です。ホメオパシーを勉強中でしたから、レメディを取ったことで排出を促がされているのはわかりましたが、レメディを取るたびに、皮膚症状がでるので、うんざりして私のホメオパスに相談しました。

その時私のホメオパスと話しながら、自分の体を通してわかったのは、完治までたどり着きたくても ”一気にゼロ”の状態まで体がすぐに持っていくことはできないのだ、ってことでした。
台風のような好転反応(治るときに一時的な悪化にみえる症状)があったからって、その後一気にすっきりするかといったら、症状は体に少し残っているのです。

振り子をイメージしてもらうといいのかもしれません、ビヨーンとゆれて、反動で戻っても、そこでピタッとは止まりません。振れが少しづつ小さくなりながら、最後に止まります。完治していくときも、あのイメージです。

人間という生体は、そんな急なことはできかねるのだと、私は思っています。

私のアトピーの完治もそんな感じでした。レメディを取ったことで皮膚症状が、前回より軽めに少しせまい範囲で出る、その次はもっと軽くせまくでる、その次はさらに軽くさらにせまく出る、そして最後に出なくなる。こんな感じで静かに終息していくのです。

これは恐らく精神症状についても言えるのだと私は思っています。重い精神症状を患っていた人が一気に治って、ある時を境にそれまでの症状が全くなくなるというのは、生体として無理な反応をしている(させられている)のだと思います。症状の揺り戻しは徐々に小さくなりますが、いきなりゼロにはならず、それが生体として正常な反応だと理解しておくことが重要なんだと思います。

例えば、万引きがクセの人がいて、なにかの療法で劇的に改善したとします。あー、良かったと家族が安心しているところに、またその人が万引きしたと警察から通報。家族は再度奈落の底に…ではなくて、それ揺り戻しかもしれないのです。他の精神の部分で改善がみられるのなら、良い方向に向っている過程の揺れとして、そこは静観して様子をみるのが良いと思います。
本人もそれがわかっていれば、自分は”やっぱり”ダメだって、落ち込んだりしなくていいわけです。振り幅がどんどん小さくなっていっていることに注目したらいいと思います。

なんにでも実はいえることなのかも。急なダイエットとか、禁煙とか、地震、実は株の急落なんかも?! 宇宙的にみて物事が動くときって、そういうことなのかもしれませんね(ホントか?!)

 

ということで人体に自然な方法で、不調を 整えたい方、ホメオパシー療法のHPもよかったら御覧ください:http://arnicahomeo.wordpress.com