3回シリーズ講座:『Just Be me』参加メンバー募集

私はこれまで、
クライアントさんのエネルギーブロックを、
レメディやカウンセリングで外しながら、
わたし自身の中にあるブロックも同時にはずしてきました。

自分の中の不要なパターンや思い込みが浮上するたびに、
浄化作業にせっせと励んできました。
そして、それがある程度まで終えたと思える頃に、
「いま、にいる=Being」という次の扉が開きました。

そして、それを探求し続けていたら、
いま、にいることの現実的な過ごし方として、
次のことに導かれました。

言葉で表現するならば、
”わたし”でいる、”わたし”として生きる、
と言えるような在り方で、
その在り方をいまも深化させているところです。

JUST BE ME の “わたし” とは、
自我意識のわたし、のことではなく、
真のわたしを指しているのですが、
それが何を指すのかというのを体験し理解できるように、
様々な視点、やり方を導かれながら学ばせてもらってきました。

そしてわかってきたのは、それを実践していく生き方は、
とても気楽なことだったということです。

自我の ”わたし” ではないほうでいることになるので、
自我の ”わたし” の苦しみが減ります。
自我の落ち込みも、自分へのジャッジも減るからです。

そうはいっても、今もそこに取り組み中の私なので、
起きてくる事象によっては心のさざ波が起きますが、
ベースが平安な心になってきているので、
さざ波から起きる影響が以前に感じていたような深刻なものではなく、
全体的にライト(Light) です。

この自分が体験しながら獲得してきた知識や具体的なやり方を
シェアしたいと思い、下記のような講座の形で提供してみることにしました。

1つ前の記事で書いた変容を促すレメディや、
私が体験したことをワークという形で取り入れながら、
参加者の方々にとっても、真の ”わたし” の方に変容していく流れに
なればいいなと願います。

上記の講座に参加ご希望の方は、
①お名前(よみがなも)
②希望曜日グループ
③簡単な参加志望動機
④郵便番号と住所(最初にとってもらうレメディを郵送します)
を記載の上、

customerarnica@gmail.com まで送信ください。

受け付けた方には、参加料金の振り込み先をご連絡します。

*現在、同講座の受講をオンライン参加で希望されている方がいます。
もう一名以上オンラインでの受講希望者がいれば、
オンラインでの開催も考えますので、
ご希望の方は、上記のe-mailまでご連絡ください。

12/24 クリスマスイブの日、キャンドルつけてみました(ニューコラボで)。
静かになって自分の中の灯(あかり)とつながる、そんな講座にしたいです。

レメディはエネルギーを動かす

私はホメオパスをやってるので、
レメディを自宅にたくさん持っています。

レメディは、
様々な物質や非物質(光線など)のエネルギーを転写してつくられますが、
ホメオパシー療法では、
私たちの心身の不調にそれらを使ってエネルギー的な働きかけをします(どのエネルギーを処方するか選ぶのがホメオパスの仕事)。

レメディの種類は、今や数えきれないくらい存在していて、
私が使用しているのは、
恐らく500種類くらいじゃないかと思うのですが、
購入元のイギリスの Helios 薬局では、
3500種を超えるレメディが取り扱われています。
とにかく、いろんなレメディがあります。

ホメオパスだからといって、
私がレメディを自分で日常的に取っているということはなく、
それこそ急性症状が起きたときに、
必要なものをチョイスして取るくらいの使用頻度ですが、
たまに浄化や精神的なステップのために、
自分でレメディを選んで取ることもあります。

少し前に、あるレメディを初めて取りました。
そのレメディは、
非常に珍しい物質のエネルギーを転写しており、
深いところからの変容をもたらすと言われているので、
何がおきるんだろう〜とワクワクしながらとりました。

案の定、その後、
自分にとってはなかなかの変化が起こったのですが、
しかし、このレメディの反応で、
予想外に面白かったのは、夢でした。

レメディをとると、
その人のエネルギーフィールドに干渉が起こり、
それにより夢をみることがとても多いです。

レメディをとった後にみる夢は、
その人にとっての深いところからのメッセージで、
とても重要だったりします。

具体的にいうと、
まだ浄化し終えていない過去の事象を教えてくれる内容だったり、
その人が顕在意識では気がつくことのできない不要なパターンを
教えてくれるものだったりします。

今回とったレメディの夢の話に戻りますが、
面白かったのは、夢の内容の方ではなくて、
その”現れ方”でした。

このレメディ、期間をあけて1粒づつを2回とったのですが、
2回目をとって寝たら、
1回目の夢の続きの中に私がいたのです。

1回目は、
4, 5階建てのこじんまりとした商業ビルの中に私がいる夢でした。
そのビルは、カフェや雑貨屋さんが各階に1つづつ入っていて、
私は雑貨屋さんの階にいて雑貨をみていたのですが、
初対面の女性から話しかけられて、
最近インスタでいわゆるバズっている某投稿についての意見を
求められてるという内容でした。

2回目のレメディをとって見た夢は、
私が、またその同じビルにいて、
再度その同じインスタ投稿についての意見を、
今度は他の違う人たちから求められているものでした。
そこで自分の意見を述べて、その後、その自分の答えを、
私が本当に内側で感じていたことなのかどうか?と内省しながら、
カフェのある階に移動したり、
階下にあるトイレにいったりして、
最後は、そのビルの外に出ていました。
そしてビルの前の広い大通りを渡った先の丘にそびえ立つ、
とても大きなラウンド形状のビルに行かないといけない、
それが目的でここに来たのだからと
思っている内容でした。

夢の内容はさておき、
同じレメディをとって、同じ夢に戻って来た、というのが、
初めての体験だったので、おもしろーっ!となりました。

同じ夢が、
同じエメルギー層での現象だと言えるとしたら、
そのレメディをとって同じ夢に導かれたのは、
レメディが同じ周波数のエネルギー反応を
ちゃんと起こしてくれたのだと思えて、
それを自分で体験できたのが面白かったです。

しかし、それだけでなく、
こういうことを起こせるレメディは、
通常業務のホメオパシー療法として心身の病に使うだけでなく、
もっと積極的に人を変容させるツールとして使っていくのが
いいのでは、と改めて思ったのでした。

ちなみに、これまでも、同じレメディを2度、もしくは3度と取ったことは何回もありますが、同じ夢に連れていってくれたことはなかったので、今回のレメディがそういう作用を起こすレメディだったといえるかもしれません。

とにかくも、このような面白い体験、
1人で味わって終わるのは、
なんだかもったいない (!?) ということもあり、

このレメディや、他のレメディも使っていきながら、
「わたし」の浄化や、変容を体験していける講座を
来年開催しようかと思ってます。

少人数での数回の連続講座の予定です。
内容もそうですが、曜日や時間や料金など、
これから詰めていきます。

この記事を読んだ時点で「参加してみたい」と思われた方で、
曜日や時間帯にご希望がある方がいらっしゃいましたら、
個別にご連絡ください(メールでもインスタDMでも)。

ご希望をできるだけ反映するよう考えていきたいと思います〜

石垣島の観光地でもなんでもない半洞窟みたいなところの写真↑↑
膝くらいの深さにジャブジャブ入って進むと(服で)、
この半洞窟を潜り抜ける通路みたいなところが、
なんともいえない心地よい空間でした。
向こうに抜けると、ただ青い海が広がってるだけ。

大きな海にでてしまったときの爽快感より、
通路を通っていくときの
だんだんスムーズにになってく感じが
浄化がすすむような感覚で
すーっと心地よかったです。
変容って、こんな感じで進めば進むほど心地よいのかもしれません。



いろんなカタチのサポート

毎度blogの記事を書こうとして、
もっとさらっと書けないのか?と自問/自責しつつ、
お蔵入りになった記事かなりアル。

しかし、長すぎでもくどくてもなんでもいいから、
とりあえず自分らしく表現したものは、
外に出していくのがよいという流れが、
ここ最近来てるので、
ちょこちょこ出していきます。

これは、今年の9月ごろの話です。
我が家の裏で、ダンナさんと2人で話をしていました。

我が家の裏は元は畑なのですが、
一部に砂利を敷いて、東屋の下にテーブルと椅子を置き、
外でもご飯を食べれたり、
人が来たらそこで話ができるようにしています。
(片付いていない家の中に通さなくてもいいように笑)

その日はちょうど、ダンナさんが休みをとっていたのもあり、
私も用事がなかったので、裏に2人で座ってなんとなく話をしていました。

2人で話をしだすと、
ここ1年くらい、ずっと同じ話題に最後はなります。
それは彼が会社員としての仕事をやめるのか、やめないのか。

ちなみに会社員といっても、毎日通勤してるわけではなく、
今の山間部の家に引っ越してきてから、つまりコロナのずっと前から
リモートワークです(アメリカの会社なのもアリ)。

妻の私としては、好きではない仕事をやめることに異存はなく、
それだけでなく、仕事をやめた後のやりたいこともはっきりしてるので、
逆になぜに辞めないのか、そこがわからないと思ってました。

辞めないのは、給料=お金がなくなるのが怖い、という単純な理由なのですが、
お金がないのが怖いと感じる彼だからこそ、
これまで地道な株を購入してきていて、
その株を活用していけば生活費はなんとかなるくらいまで整えているのです。

だから、準備万端では?と思うのですが、
毎度「だから、やめなよ」と言っても、
話が進んでいきません。

彼もやめることを心の底では望んでいるのに、
いざ、実行となると、いや、あと数年後にしようか、という感じで、なかなか踏み切れない状態でした。

そして、この日も、また、
その対話の繰り返しになりそうな話の流れ……

すると、そのとき、
2人の間を縫うように蝶が飛んできました。
モンシロチョウでした。

まだ残暑が十分に残る暑い日です。
この時期にモンシロチョウがいるんだ、と思ってみていると、
その蝶は、私の右手の手のひらにとまりました。

蝶が手にとまるなんて、
そんなに頻繁に起こることではないので、
これはきっと何かの現れだろうなと思い、
静かにしていました。

10秒くらいとまっていたでしょうか、
蝶が私の手を離れていったあと、
私がいつもの「だから、やめなよ」という言葉を放ち、
それに続いて会社をやめるように誘導する言葉がベラベラとでてきたのですが、
その中に、
「もし、やめるのを先延ばしにして、
そのうち定年退職になって、
あなたがやりたいことを定年後にやってるとしたら、
それは、こんな感じになるんじゃないかな…….」
と、今まで言ったこともない文章が口からでてきました。

こんな感じ、というのは、
ある人を具体例として挙げたのです。

そしたら、
ダンナさんの顔に「!!」という表情が浮かんで、
一瞬、空気がとまりました。

そして「わかった、辞める!」
という決断がなされました。
(翌週に辞職を申請し、その後1ヶ月強で無事に退職となった)

彼には「したいことをやりなよ」というのは響かなくて、
やめないと、XXXXさんみたいなことをしてるかもね、
という自分が望んでいない方のイメージを明確に想像させたほうが
機動力があったということなんです。

私は、その例に挙げた人のしていること、
個人的にその人らしくて好きだしすごいとも思っているので、
その人を例に挙げるとは自分でも全く思っておらず、
だから、ああ、これは何かに言わされた、きっとあの蝶だ、と思いました。

なんとなく、ですが、
あの蝶は亡くなった義理の母の遣(つか)いだったように感じました。
さすが、息子である彼のスイッチを押す方法を知ってるな〜

いずれにしろ、大事なのは、
彼が心の奥で願ってる通りに生きていくことで、
例に挙げたその人は、そういう意味で、
彼の人生の転換スイッチを押す影響を与えてくれた重要な存在となりました。

ダンナさんは、この記事を書いてる時点で仕事をやめて1ヶ月以上経ちますが、
仕事してるときより忙しそうに色々やってます笑。
やめて、本当に、本当に、よかったそうです。


あの日の蝶、
もし、私が右手を動かしてすぐに飛び立ってしまったら、
私の口から、あの文章はでてこなかったかもしれません。

みえないものだから
答え合わせはできないけれど、
私たちへのサポートは、あの蝶のように
あちこちにあるのかもしれません。

あの日のモンシロチョウではないけれど、西表島で見たリュウキュウアサギマダラ。蝶には、やっぱり何かを感じます。


ダンナさんこと、ワカメタマゴ(ペンネーム)です↓↓↓
自分の中に湧いてくるアイデアを絵にしたり、話したりしたいそうです:
https://www.instagram.com/wakametamago/?hl=ja












あなたはどうだった?

ある友人男性の話です。
20代の息子がいます。
その息子はやりたいことはあるのだけど、
今はそれに向けた具体的な活動はしていなくて家にいるだけ。
とりあえず、現時点で、その息子が決めてるのは、
彼女が住んでいる国に短期間で旅に出る予定だけです。
その状態を、父であるその男性はかなり心配してると言うのです。

私は、それを聞いて、あはは、と文字通りに笑ってしまいました。

なぜ、笑ったかというと、
その男性の若い頃を知ってるからです。
彼は、20代の頃、気の赴くままに、
しばらくある国に滞在していたことがあって(好きな女性がいた国)、
今の息子と非常に似たことをしていたのです。

この男性の家は、いわゆるお固い家で、
お父さんも固い仕事についていたので、
彼のその当時のフラフラしてる状態は、
さぞかし、お父さんを心配させただろうと思います。

若き頃に、お父さんをさんざん心配させていたように、
今は息子が自分を心配させています。

自分も同じようなことをしていたことをすっかりと忘れて、
息子の将来を懸念してる、その彼の状態が
私には、おかしかったのです。
いやいや、どの口が言うねん?!と。

しかし、このパターン:
自分が過去にしていたことをすっかり忘れて、
今、目の前に同じ事象が起きてることに
全く気が付かない
というのは、よくみられますし、
自分にも起こりました。

今は巣立った息子が、
高校生くらいのとき、私が言うことを
はい、はい、と、いなしだしたときがありました。
はなから私の言うことを聞かない態度を
取り出したのです。

なんだ、この態度!?と思って
いっしゅん腹がたったのだけど、
これを体験するということは、
私も過去にそういうことをしたんだろうなと思って、
自分の昔をよくよく思い起こしたら、
私も全く同じことを母にしていたのでした。

しかも私の場合はもっとひどくて、
いなすというより、母が言ってくることすべてを
完全にバカにしていました。

その事象が自分に戻ってきたのだと気づいたら、
苦笑しましたし、
私の母はすごく傷ついただろうなと申し訳なく思いました。

と、いうことで、
人のことで悩んだりしたとき、
まずは、
そういう私はどうだったんだろう?と
自分が似た事象を起こしたことがないか、
点検してみるといいと思います。

思い返して苦笑することになれば、
その悩みは軽くなってると思います……

↑ 9月に訪れた石垣島の海の写真。
日の出直前の、この色、毎日毎日美しすぎでした。



変わろうとするとき

自分が「もっと良く変わりたい」「成長していきたい」と思うとき、
必ずといっていいほど邪魔をしてくるものがあります。
抵抗のように働くものです。

それは、他人でも環境でもありません。
自分自身…..
自分の「体の反応」なのです。

わかりやすい例として、
パチンコに依存しかけている人のケースを取り上げてみます。


第1段階

勝ったり負けたりを繰り返しながら、毎日のようにパチンコに通う。
依存気味になっていることにすら気づいていない。
勝敗で気分が大きく上下し、精神は荒れ、周囲の人間関係にも問題を抱えている。


第2段階

「自分が苦しいのは、家族とうまくいかないのは、お金がたまらないのは、もしかしてパチンコのせいではないか?」と気づき始める。
そして「やめよう」と思う。

しかし、パチンコ中に放出されるドーパミンやアドレナリンの影響で、やめようとしても過去の快感の記憶が自動的に蘇る。
「今日は行かない」と決めて一日を過ごしても、気づけばまたパチンコに行ってしまう。
そして落ち込み、自分を責め、疲弊していく。
(ここで再び通い始めてしまう人も多い)


第3段階

「行きたい…でも自分は絶対にやめる!」と強く決意する。
その代わりにジムに通うことを選択。
「パチンコ」と頭に浮かんだらジムに行く。
これを繰り返すうちに、パチンコを思い出す回数が減り、やがて行かなくても平気になってくる。


第4段階

数ヶ月が経ち、まったくパチンコに行っていない。
以前の自分を思い出すとゾッとし、「あの頃は少し狂っていたのでは」と感じる。
そこから抜け出せたことに心から安堵し、過去の自分を客観的にみれるようになる。


つらいのは「第2段階」のとき

このプロセスはダイエットや他の習慣改善の過程で起こることと、よく似ています。
私も経験がありますが、最も苦しいのは「第2段階」です。

違う選択をしようとしているのに、
体が過去の反応を呼び起こしてしまう。
精神がその衝動に負け、また元に戻ってしまう。
これはいわゆる「離脱症状」とも呼べる状態です。


精神/思考パターンも同じ

精神/思考パターンを変化させたいときも、
同じ行程をたどると私は思います。

たとえば「どうせ言っても」「どうせ聞いてもらえない」と
あきらめてしまう思考パターンを持ってる人が、
「あきらめずに言いたいことを言おう」と決めても、
実際には、その通りになかなかできないのは、

いざ相手を前にすると、

「言ったら強い反応が返ってくるかも」

「大きな喧嘩になっちゃうかも」

みたいな緊張状態になり、アドレナリンが放出されるからです。
さらに「そういうリスクは避けよう」とコルチゾールも分泌され、
体は「何も言わない」という過去のパターンである安全策の方を選んでしまうのです。

「より自分らしくありたい」と決めて、そうしたいのに
体は「未知のリスクを避け、安全に過ごそう」という過去の慣れてる方向に働き、
その体の反応に ”無意識に” 自分が屈してしまうのです。


弱いからではない

という感じで、このプロセスはギャンブル依存の仕組みとほぼ同じだと言えます。
過去のパターンを変えたいのにうまくいかないのは、あなたが弱いからではなくて、
体が「リスクを避けるように」と過去のパターンを優先させているからなのです。


どうしたら?

できることは「体=脳の反応パターンを書き換える」こと。
神経回路(ニューロンのつながり)を新しく作り直す、ことです。

そのためには、「意識的に」新しい選択をする。
「無意識に」体の反応に従わない、ということになります。

最初は「3回に1回でも新しいパターンを選ぶ」程度でOKにするといいと思います。
それを繰り返すことで、体=脳に
「新しい選択をしてもリスクはない」とゆるやかに学ばせて、
新しい選択に安全に移行させていけるからです。

と、いうような仕組みをこのところ話すことが多いので、記事にしてみました。

このプロセスを体験したものとして、
自分も第2段階でくじけそうになるんですが(くじけたことも多々あり)、
そのときに、選択したことを実行できなくて自分を攻めるんじゃなくて、この体の反応の仕組みを思い出して、第3段階にすすめるといいなと思います。

ーーーーーー
新しい選択をしようとおもっても、その時に感情があふれてきて、
制御が効かなくなる場合、その感情に圧倒されてしまう場合は、
そこに強いエネルギーブロックがかかっている状態です。

そのブロックに閉じ込めた過去の感情を解放するのを
レメディやエッセンスといったエネルギー物質でお手伝いすることができます。

ご興味のある方はHPへどうぞ:
 https://arnicahomeo.com/

自分でこつこつやっていきたい方は、自分の感覚で選ぶエッセンスが
サポートになるかと思います。10/20にこんなのやります↓↓↓
 https://arnicachips.com/


↓ 猫はいつも新しい選択?!
初めて洗濯機の中に入ってた驚、ひんやりしてたからかも汗。






自分の感覚を信頼する

昨日、「感覚を頼りに選ぶエッセンス」というミニセッションを開催しました。
午前に5名、午後に2名、合計7名の方にご参加いただきました、どうもありがとうございます。

自分が企画したものに反応していただけるというのは、
非常に、ありがたい(礼)

ミニセッションで使ったのは Indigo Essences。
5〜6年前からこのエッセンスを使用してますが、
これまでは私がコンサルテーションの内容から必要なものを選んでお渡ししていました。

けれど今回は “ご自身の感覚で選ぶ”  という方法に切り替え、
20分のミニセッションにまとめました。
料金も1,200円と気軽に体験していただける設定に。

エッセンスで何かしようと思ったときに、
”各自の感覚を使う”というアイデアが降りてきたのですが、
日々をよりよく生きるために一番信頼できるものは、
外側から取り入れた知識や、権威や能力がある誰かの言葉ではなく、
内側にある「自分自身の感覚」だということを体験してもらいたい、
というのがこのセッションの意図です。

そしてさらに良いと思うのが、
セッションで自分の感覚で選んだエッセンスを
トリートメントボトル として持ち帰ることで
(セッション代金に含まれる)、
そのエネルギーを継続的に取り入れられること。

セッションが終わってからも、
自分が必要と感じたエネルギーで、
自分のエネルギーフィールドや心を整えていけます。

ミニセッションの行程は:
自分の感覚でボトルを自由に選ぶ
→ 自分の筋反射を使い、ボトルをさらに厳選(筋反射はOリング、ペルーがやります)
→ 選考されたボトルたちのエネルギーを言葉で説明
→  最終的に自分に響いたエネルギーボトルをチョイス
となります。

実際に昨日の7名の方々が、自分の感覚で選んだボトル達は、
それぞれにまさに必要なエネルギーだったようで、
それを目の前で確認できて、私自身もおぉ….! となりました。

例えば、ある方は、
家系にまつわるエネルギーのボトルを2本選ばれていましたが、
その方は少し前に親族が集まる葬儀に出席されたばかりで、
そこでいろいろ思うところがあったタイミングでした。
ですので、昨日のミニセッションで選んだボトル達を通じて、
家系にまつわる不要なエネルギーパターンを外すサポートを
受け取られていたのかもしれません。

自分の感覚という、その正確な羅針盤を、
どの人も内側に持っている、
だから、それを使っていきましょう、
そんなことを強調したくなった昨日のセッションでした。

この「感覚を頼りに選ぶエッセンス」のミニセッション、
来月も行うことにしました:

10月20日(月) ニューコラボのセッションルーム
10時〜15時
ミニセッション所要時間 20分
料金 1.200円(トリートメントボトル付き)



大人の方はもちろん、
子どもも、いや、子どもこそ、自分の感覚で選べる、と思うので、
10/20(月)はお子さまにも、このミニセッションを提供しようと思います。


子どもだけでも、親子でも、もちろん大人だけでもどうぞご参加ください。
(料金は同一で、子どもも大人も1.200円です)

*自分の意志でボトルを選べるお子さんが対象になります。

予約は不要で、来た順にセッションしていきます。

ご興味のある方は、ぜひ気軽にお越しください。
私がこれを選んだんだ!みたいな
”自分の感覚を頼りにしていいんだ” という安心感を体験していただけたらと思います。


Indigo Essences 55種から選びます〜
今月すでに来た方も、次回は、違うエネルギーを選びたくなってるだろうから、
それを確かめてみるのも面白いと思います。

「才能」と「憧れ」

魂の役割、使命というような言葉がありますが、
自分のそれが何かを切実に知りたいという人は多いと思いますし、
実際、お金を払ってでも誰かにそれを教えてもらいに行く人もいます。

スピリチュアルな言葉でいうと、
その人の「ブループリント」という言い方になると思いますが、
要は今の肉体を持って、この世に生まれてくるときに、

この3次元世界で、こういうテーマを追求&探求しよう

といった、自分のソウルグループやガイドたちと設定してきた
「魂のプラン」のことです。

私個人の感覚でいうと、

それをしていたら、
どんどんやりたくなって、
どんどん追求したくなって、
”底なし”というか”天井なし”に進めて、
次のレベルがどんどん展開していくもの、
それがそうなんだと思います。

それにエネルギーを注ぎ込んでるのに、
疲れをあまり感じなくて、
エネルギーも枯渇するどころか、
やってるとイキイキとして、
飽くことなく続けていけるもの、それがそうなんだと思います。

何故なら、それは自分の深いところから溢れてくる
”創造エネルギー” とつながっているから、だと分析できます。

途中で挫折したり、
うまくいかないことやブランクも体験するかもしれないけど、
それでもやっぱり、そこに戻ってきてやってしまうもの、
それがそうなんだと思います。

平易な言葉でいうと、
その人が持って生まれてきた個別の「才能」とも言えます。

才能は、
社会的な職業として成功する類のものもあるでしょうが、
普通に暮らす中でみられる、
その人の段取りの良さとか、
人同志の輪を取り持つ才能とか、
優しい言葉がけができる才能みたいな
小さなコミュニティの中で発揮されるものも同等だと思います。

一方で、これをしたい、やってみたい、こんなことが好き、
という言葉で表現される思いを誰しも持ってるのでは、と思います。

これらも、その人が持ってきた才能の1つの側面かもしれませんが、
これは実際にやってみて体験してみないと、
それが魂のブループリントで設定してきたものなのか、
それとも、過去に(もしくは過去世で)
やりとげられなかったいわゆる
「憧れで終わったもの」だったのかが
わからない仕組みになっているんじゃないかなと思うのです。

私個人でいうと、
仕事としてやらせてもらっている
エネルギーのこととか、
精神世界、スピリチュアルなことは、
全ての事象の中で、最も自分が関心があることで、
それに最もエネルギーを注いできてると思います。

最初のうちは、何で私が(他にそういう人はたくさんいるのに)
こんなことしてるんだろう ?! と
自問しながらしていたけど、
追求していけばいくほど、どんどんのめり込むし、
やればやるほど、次のステージの扉がひらいていくし、
理解度がどんどんあがっていく感覚を感じています。

ちなみに、趣味のテニスもそんな感覚です。
傍目からみたら、
単なる素人のおばさんテニスなんですが苦笑、
やってる私自身の内側の感覚は、
もっとやれる、やればやるだけ面白くなって、
追求をやめられない、そんな体感なのです。

一方で、「歌う」こと、
これを叶えたいと過去に思っていました。
体全身で腹の底から歌う人をみると、
胸が熱くなって涙があふれてきて、
自分もそういう表現をしてみたいと思っていました。

そしてボイトレに通いました。
おかげさまで、歌は、なんとか人並みレベルにはなったのですが、
歌っていても、テニスやエネルギー療法でみられる”天井なし”の
内側の感覚はいつまでたってもやってきませんでした。

というより、天井がいつまでたっても、そこにある感じ(笑)。
努力して練習しなきゃという思いはあっても
(マインドで強行しようとしてた)、
気づけばいつのまにか歌っているとか、
歌のことばかり考えてるという自分になることは、ありませんでした。


ぐーっと引いた視点で分析するならば、
私にとって「歌で表現したい」「歌いたい」というのは、
叶えられなかった過去もしくは過去世での「憧れ」だったのだと思います。

ボイトレに通って、歌をうたう体験をしてみた自分がいえることは、
歌う表現は好きだけれど、それは、私の憧れであって、
才能ではなかったんだな、ブループリントに刻まれてはなかったんだな、
と腑に落ちた感じです。

あきらめとは異なる、スッキリした感覚です。
やり残したことを完了させた、そんな爽やかな感じがしたのです。

つまりは、この ”完了” 体験をすることが、
ブループリント上で計画されていたのだと思います。

ということで、まとめるならば、

「才能」と「憧れ」、
どっちもこの世で実際に使ってみること、
やって動いて、体験してみる、

それこそがこの世でやること、
あなたの魂が望んでいること、という結論になるかと思います。

↑クリスタル、にみえる…….気温がかなり下がった朝のメダカ鉢に張った輝く氷です。
(この写真の鉢にはメダカはおらず、雨水だけ入っています)

ーーーーーーーー
5月末くらいに、加古郡稲美町のニューコラボで、
歌ったり、演奏したいという思いを叶える「音楽まつり」を開催したいと思っています。

人前で歌ってみたい、演奏したいと思ってる方は、
ニューコラボのインスタでのお知らせをチェックしてしておいてください〜

「歓喜」の体験

わたし個人に起きた体験についての記事になります。

昨年末にアメリカのサンタフェに行ったときのことです。
そのツアーでは複数のミラクルな体験をしたのですが、
どれも言葉にするのは難しいなと思っていて記事にするつもりはなかったのですが、
先日ニューコラボで行ったチェロの音浴(サウンドバス)で、
サンタフェで体験したことと非常に似た体験をしたので、
これはアウトプットしてシェアするのがよいだろうと思い、書くことにしました。

サンタフェは、古代アトランティスの聖地という波動が高いエネルギーの土地であり、
そこで波動が高く保たれたオフィスにいて、
その一室で波動が高い人からスピリチュアルなワークを受けるという
全てが揃った環境でした。

その体験が起きる前、その部屋では皆で誘導瞑想を受けていました。

誘導瞑想の声で、どんどんと自分の奥深くに入っていってるのに、それと反比例するように私は自分がどんどん上昇していってる感がありました。浮かんでるというのか、拡大していってるというのか、そんな体感です。

そのうち誘導瞑想は終わり、そのまま各自の瞑想タイムになり、しんとした中で、私も瞑想を続けていました。

その間も私の上昇は続いており、ある地点まできたら、体感的にはハートチャクラあたりだと思うのですが、なんともいえない心地よさの波がやってきて、もっと、もっと、上昇したいという感覚になりました。

そして、その流れに伴い、ある呼吸法を自然と行っていました。

口蓋の部分というか鼻の先端辺りに向けて吸い込んだ息を送り続ける呼吸法で、
この呼吸法がエネルギーを上昇させるということを知識的に知ってはいたのですが、
それをいつのまにか自然と自分が行っていたのです。

この呼吸法は呼吸音がかなり大きくて周りにもはっきり聞こえるし、
はぁぁ、みたいに合間に声も自然とでてきたので、
瞑想タイム中の周りの方には迷惑だったかもしれませんが、
そんなことには構ってられなくて、ひたすら上昇する流れに身をまかせていました。

そして、その上昇が最高地点に達したとき、

歓喜 ”  

の感覚が訪れました。

言葉でいうと、「歓喜」なんですが、「至福」とも表現できると思います。

白い鳩が飛んでいて、天使がラッパをふいてくれてるような祝福された感覚です。

実際、私の全細胞は、歓喜!歓喜!歓喜!と本当に湧いていて
(各細胞が光のように点滅&脈動するのがみえていた)、
その波動に共鳴しているから、ほかの状態になることなどできない、
その歓喜の波動状態にいるのだから、問答無用でわたしはその状態なのだ、
そんな圧倒的な状態でした。

最高潮に達したとき、あぁぁー、と声も漏れていて、
同時に暖かい涙が両目から自然と流れていました。

自分だからみれないけど、おそらく顔は光輝いていたと思います。

あとから、これを分析するならば、いわゆる”昇天”したんですよね。
クンダリーニエネルギーが突き抜けたのだと思います。

その後は、自分が3,5mくらいの高さにいるという感覚でした。

なんで3,5mかというと、そのオフィスに高い天窓があって、
私はそのあたりにいるなと思っていて、
その天窓が推定するとそのくらいの高さにあったからです。

拡大したわたしは、なんでもみえる、わかる、なんでもできる、
という無敵な感覚でした。

その感覚のまま、その部屋にいた他の参加者である一人の女性の背中に
牛乳瓶のフタの形状をしたエネルギーブロックがみえたので、
勝手に部屋を歩き回って(単なるイチ参加者なのに汗)、
それに手をあてて外そうとしたり、
浄化が始まって涙がでそうな他の人のところにいって勝手に抱きしめたりしてました。

拡大した私には、思考がほとんど起きていなくて、
下方の床のところにしゅっしゅっと2、3回黒い影が動いたのですが、
それが私の思考なんだということもわかっていました。

話がずれていくので、この拡大した私の話はここで終わりにしますが、
拡大した私は、その日の夕方か夜くらいには、
ほぼ、もとの私に戻っていたと思います。

戻るときに、地に足をつけるのに非常に苦労したのを覚えています。
足をつけるのに自分の足を電信柱のように重くして、
よいしょっと地に埋め込むような作業を行ったので。
なぜ、戻したかというと、移動したり、食べたり、
日常の活動をしないといけなかったからです。

やっと、ここから、
先日ニューコラボで行ったチェロの音浴(サウンドバス)の話になります。

チェロの演奏は、バッハの無伴奏チェロ組曲1番プレリュードから始まったのですが、
演奏を聞いてるうちに、各曲に対して、
自分の各チャクラが反応してることを感じてました。

6曲目のシューベルトのアヴェマリアのときでした。

ハートチャクラの後ろが反応して、回転していました。
この回転は、他の曲よりも、反応が明確でした。

それを味わっていると、
上記に書いたサンタフェで上昇していくときの感覚が起こりました。

もっと、もっと、という流れです。

前述のようにこの体験を既にしていたので、あーあれだわ、と感じて、
ここでサンタフェでもやったエネルギーをさらに上昇させる呼吸法を
やりたかったのですが、大きな呼吸音だけでなく、
声もでてしまうこともわかっていたし、
この音浴の場では自分は運営側の立場でもあったので、
あの呼吸法を存分にやることを理性により遠慮しました。

しかし、この上昇の心地よさを止めることはできないので、
呼吸法を小さく小さくしながら、わーすごいすごい、
と小さな歓喜状態は味わいました。
(あの歓喜状態はミニサイズでも味わえるのだと発見、笑)

ちなみに、アヴェマリアの2つ前に「いのちの名前」というジブリソングが
演奏されたのですが、この曲ではハイハートチャクラが
反応していたので(この曲は波動が高いんだ、と発見でした)、
その反応も、このときの小さなクンダリーニのエネルギー上昇を手伝ったのでは?!
と勝手に推測しています。

この音浴の日、家に帰ってから、
確認のためにアヴェマリアを再度普通の音源で聞いてみたのですが
(この曲は過去にも数えきれないくらい聞いたことあり)、
心は震えましたが、あの歓喜の状態にはならなかったので、
生演奏、生の音の振動というのは、わたしたちにダイレクトに影響してるのだな、
と実感しました。

歓喜の体験は、サンタフェという特別な条件が揃った環境での体験だと
思っていたけれど、他でも体験できるのだというのも発見でした。

おまけの話になりますが、
演奏最後の曲が、パッヘルベルのカノンだったのですが、
この曲を浴びてると、第2チャクラが思いきり脈動してました
(チャクラの反応はあくまでわたし個人の体感なので、
他の方の反応とは異なるかもしれません)。

カノンは第2チャクラを動かす曲なんだ〜!と思っていたら、
この曲が大好きで、この日の演奏曲の中でも最も感動したと感想を話していた、
チェロ音浴を主催したみきちゃん(https://www.instagram.com/miki_cocoro22/)が、
この日、第2チャクラ=オレンジ色の服を着ていたので、なんだか妙に納得した私です笑。

今後、このような皆の感性を開いたり、チャクラを活性化させるような深い体験を
ニューコラボで提供していけたらなと思っています。

そういう企画をされたい方(自分がやってもよいし、誰かを招いてやってもらってもよいし)、よかったらニューコラボに話をしにきてください。

毎月1回、N(エヌ)カフェというカフェを開いて、こういうのをやりたいとか、そういう話をしにこれる場をつくっています。

今月は、2月26日(水)です。お待ちしています。

3/5(水)に開催される「にじみ絵とスープのじかん」は、
そういう企画ではないかな〜と、なんとなく心がウキウキしています(私も参加するつもりです笑)。
ご興味ある方は:こちらのインスタ記事をどうぞ

先週の寒波、私の住むところは、↑15cm近く積もりました。降った雪に太陽の光があたるときれいです。

腸内細菌レメディプログラム2025(続)

1つ前の記事の腸内細菌レメディプログラム募集ですが、
応募枠がいっぱいになりましたが、他にも希望者がいらっしゃったので、
グループを1つ追加することにしました。

違う曜日と日程になりますので、こちらでご都合が合う方がいらっしゃれば、
あと2名ほど可能ですので、ご参加お待ちしています。
→ こちらも定員になりましたので募集を終了いたします。

こちらの追加グループは、シェア会は、第3水曜で開催予定ですが、
第1回目だけが都合により、火曜日になっています。

以下、追加グループのシェア会の具体的な日程です。
*少人数制なので、メンバーの都合により日程の変更の可能性もあり、です。

第1回目シェア会: 3/18(火)

2回目 4/16(水)3回目 5/21(水)4回目6/18(水)
5回目 7/16(水)6回目8/20(水)7回目9/17(水)

申し込み先は  customerarnica@gmail.com です。

その他の条件などは、前の記事をご覧くださいませ。

腸内細菌レメディプログラムFinal

2021年に複数のグループを組んで、
腸内細菌レメディプログラム(詳しいことは過去の投稿から
というものを提供しました。

このプログラムは、チャクラを順番に整えていくのに
効果がありますし、
チャクラと関連する人生の段階ごとのテーマなども知れるので、
とても有益だなと思い、
その後も希望者には個別に提供してきました。

ただ、既に一巡した感がありますので、
今年の開催を最後に、
このプログラムを提供するのを終わりにすることにしました。

今回で最後となるプログラムは、
ニューコラボという場所ができたこともあり、
対面という形で、
そしてチャクラを体感するワークなんかも含めた
対面ならではの内容で提供しようと思います。

ということで、このFINALとなる回のプログラムに
参加するメンバーを募集致します:


腸内細菌レメディプログラム2025

プログラム内容:
●第1チャクラ 〜7チャクラ に対応している腸内細菌レメディを
 1から7まで順番に、1ヶ月ごとに摂取していく
●それぞれのレメディをとって起きたことについての
 シェア会を1ヶ月ごとに開催する
●シェア会では、チャクラとは何かを知識として学びながら
 同時にチャクラというエネルギーセンターを
 体感できるようなワークも行う
 
期間:
2025年2月〜9月まで
(7種のレメディを取り、7回のシェア会が終了するまでの期間)
レメディの郵送は、1月末から2月初旬頃
レメディ到着後、各人が任意の日にレメディを取ります

第1回目シェア会: 
3月10日(月)10時〜12時頃まで
加古郡稲美町 ニューコラボ内講座ルーム

→ このグループは枠がいっぱいになり締め切りました。
他の曜日で追加グループをつくりましたので、
次の記事をご覧ください。


*シェア会は基本的に第2月曜日10時ですが、
少人数グループなので
メンバーの都合により相談の上、
変更する可能性もあり
 
シェア会予定日:
1回目3/10(月)、2回目4/14(月)、3回目5/12(月)、
4回目6/9(月)、5回目7/14(月)、6回目8/11(月)、7回目9/8(月)

料金:
24.000円税込
(全レメディ代金と7回のシェア会料金込み)
*最初に全てのレメディを郵送する関係で一括のお振込みとなります。分割払いをご希望の方は、ご相談ください。

募集人数: 5 名くらい 募集終了 次の記事をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

参加ご希望の方は:

①お名前(読み仮名もお願いします)
②ご住所(腸内細菌レメディを郵送します)
③電話番号(緊急のときの連絡先として)
④簡単でよいので志望動機
をご記入の上、 

e-mail: customerarnica@gmail.com まで送信してください。

申し込みの締切は、レメディを発送し終わる2月8日になります。


申し込みを受け付けて、お支払いを頂いた方から(振り込み先は申込み後に
お知らせします)、レメディを郵送していきます。

このプログラムについて質問や疑問などあれば、上記のメールアドレスまでご連絡ください。

苔に光があたるように、腸内細菌に光をあてる….(意味不、笑)。
地味なプログラムかもしれませんが、8ヶ月ほどかけて行うので、
深いところから変容します。
変容するというのは、キラキラすることばかりでなく、
地に足をついて自分という人間のパターンや思い込みなどを
しっかりみていくことでもあります。
そういうことを一人で行うのはなかなか精神的に難しいのですが、
グループのメンバーとみていくことで、それがいつのまにかできてしまうのです。
人の存在、力というのはすごくて、そしてそんな自分も誰かの力になってる、
それも体感できるシェア会になると思います。

ご応募、お待ちしています。