3回シリーズ講座:『Just Be me』参加メンバー募集

私はこれまで、
クライアントさんのエネルギーブロックを、
レメディやカウンセリングで外しながら、
わたし自身の中にあるブロックも同時にはずしてきました。

自分の中の不要なパターンや思い込みが浮上するたびに、
浄化作業にせっせと励んできました。
そして、それがある程度まで終えたと思える頃に、
「いま、にいる=Being」という次の扉が開きました。

そして、それを探求し続けていたら、
いま、にいることの現実的な過ごし方として、
次のことに導かれました。

言葉で表現するならば、
”わたし”でいる、”わたし”として生きる、
と言えるような在り方で、
その在り方をいまも深化させているところです。

JUST BE ME の “わたし” とは、
自我意識のわたし、のことではなく、
真のわたしを指しているのですが、
それが何を指すのかというのを体験し理解できるように、
様々な視点、やり方を導かれながら学ばせてもらってきました。

そしてわかってきたのは、それを実践していく生き方は、
とても気楽なことだったということです。

自我の ”わたし” ではないほうでいることになるので、
自我の ”わたし” の苦しみが減ります。
自我の落ち込みも、自分へのジャッジも減るからです。

そうはいっても、今もそこに取り組み中の私なので、
起きてくる事象によっては心のさざ波が起きますが、
ベースが平安な心になってきているので、
さざ波から起きる影響が以前に感じていたような深刻なものではなく、
全体的にライト(Light) です。

この自分が体験しながら獲得してきた知識や具体的なやり方を
シェアしたいと思い、下記のような講座の形で提供してみることにしました。

1つ前の記事で書いた変容を促すレメディや、
私が体験したことをワークという形で取り入れながら、
参加者の方々にとっても、真の ”わたし” の方に変容していく流れに
なればいいなと願います。

上記の講座に参加ご希望の方は、
①お名前(よみがなも)
②希望曜日グループ
③簡単な参加志望動機
④郵便番号と住所(最初にとってもらうレメディを郵送します)
を記載の上、

customerarnica@gmail.com まで送信ください。

受け付けた方には、参加料金の振り込み先をご連絡します。

*現在、同講座の受講をオンライン参加で希望されている方がいます。
もう一名以上オンラインでの受講希望者がいれば、
オンラインでの開催も考えますので、
ご希望の方は、上記のe-mailまでご連絡ください。

12/24 クリスマスイブの日、キャンドルつけてみました(ニューコラボで)。
静かになって自分の中の灯(あかり)とつながる、そんな講座にしたいです。

レメディはエネルギーを動かす

私はホメオパスをやってるので、
レメディを自宅にたくさん持っています。

レメディは、
様々な物質や非物質(光線など)のエネルギーを転写してつくられますが、
ホメオパシー療法では、
私たちの心身の不調にそれらを使ってエネルギー的な働きかけをします(どのエネルギーを処方するか選ぶのがホメオパスの仕事)。

レメディの種類は、今や数えきれないくらい存在していて、
私が使用しているのは、
恐らく500種類くらいじゃないかと思うのですが、
購入元のイギリスの Helios 薬局では、
3500種を超えるレメディが取り扱われています。
とにかく、いろんなレメディがあります。

ホメオパスだからといって、
私がレメディを自分で日常的に取っているということはなく、
それこそ急性症状が起きたときに、
必要なものをチョイスして取るくらいの使用頻度ですが、
たまに浄化や精神的なステップのために、
自分でレメディを選んで取ることもあります。

少し前に、あるレメディを初めて取りました。
そのレメディは、
非常に珍しい物質のエネルギーを転写しており、
深いところからの変容をもたらすと言われているので、
何がおきるんだろう〜とワクワクしながらとりました。

案の定、その後、
自分にとってはなかなかの変化が起こったのですが、
しかし、このレメディの反応で、
予想外に面白かったのは、夢でした。

レメディをとると、
その人のエネルギーフィールドに干渉が起こり、
それにより夢をみることがとても多いです。

レメディをとった後にみる夢は、
その人にとっての深いところからのメッセージで、
とても重要だったりします。

具体的にいうと、
まだ浄化し終えていない過去の事象を教えてくれる内容だったり、
その人が顕在意識では気がつくことのできない不要なパターンを
教えてくれるものだったりします。

今回とったレメディの夢の話に戻りますが、
面白かったのは、夢の内容の方ではなくて、
その”現れ方”でした。

このレメディ、期間をあけて1粒づつを2回とったのですが、
2回目をとって寝たら、
1回目の夢の続きの中に私がいたのです。

1回目は、
4, 5階建てのこじんまりとした商業ビルの中に私がいる夢でした。
そのビルは、カフェや雑貨屋さんが各階に1つづつ入っていて、
私は雑貨屋さんの階にいて雑貨をみていたのですが、
初対面の女性から話しかけられて、
最近インスタでいわゆるバズっている某投稿についての意見を
求められてるという内容でした。

2回目のレメディをとって見た夢は、
私が、またその同じビルにいて、
再度その同じインスタ投稿についての意見を、
今度は他の違う人たちから求められているものでした。
そこで自分の意見を述べて、その後、その自分の答えを、
私が本当に内側で感じていたことなのかどうか?と内省しながら、
カフェのある階に移動したり、
階下にあるトイレにいったりして、
最後は、そのビルの外に出ていました。
そしてビルの前の広い大通りを渡った先の丘にそびえ立つ、
とても大きなラウンド形状のビルに行かないといけない、
それが目的でここに来たのだからと
思っている内容でした。

夢の内容はさておき、
同じレメディをとって、同じ夢に戻って来た、というのが、
初めての体験だったので、おもしろーっ!となりました。

同じ夢が、
同じエメルギー層での現象だと言えるとしたら、
そのレメディをとって同じ夢に導かれたのは、
レメディが同じ周波数のエネルギー反応を
ちゃんと起こしてくれたのだと思えて、
それを自分で体験できたのが面白かったです。

しかし、それだけでなく、
こういうことを起こせるレメディは、
通常業務のホメオパシー療法として心身の病に使うだけでなく、
もっと積極的に人を変容させるツールとして使っていくのが
いいのでは、と改めて思ったのでした。

ちなみに、これまでも、同じレメディを2度、もしくは3度と取ったことは何回もありますが、同じ夢に連れていってくれたことはなかったので、今回のレメディがそういう作用を起こすレメディだったといえるかもしれません。

とにかくも、このような面白い体験、
1人で味わって終わるのは、
なんだかもったいない (!?) ということもあり、

このレメディや、他のレメディも使っていきながら、
「わたし」の浄化や、変容を体験していける講座を
来年開催しようかと思ってます。

少人数での数回の連続講座の予定です。
内容もそうですが、曜日や時間や料金など、
これから詰めていきます。

この記事を読んだ時点で「参加してみたい」と思われた方で、
曜日や時間帯にご希望がある方がいらっしゃいましたら、
個別にご連絡ください(メールでもインスタDMでも)。

ご希望をできるだけ反映するよう考えていきたいと思います〜

石垣島の観光地でもなんでもない半洞窟みたいなところの写真↑↑
膝くらいの深さにジャブジャブ入って進むと(服で)、
この半洞窟を潜り抜ける通路みたいなところが、
なんともいえない心地よい空間でした。
向こうに抜けると、ただ青い海が広がってるだけ。

大きな海にでてしまったときの爽快感より、
通路を通っていくときの
だんだんスムーズにになってく感じが
浄化がすすむような感覚で
すーっと心地よかったです。
変容って、こんな感じで進めば進むほど心地よいのかもしれません。



自分の感覚を信頼する

昨日、「感覚を頼りに選ぶエッセンス」というミニセッションを開催しました。
午前に5名、午後に2名、合計7名の方にご参加いただきました、どうもありがとうございます。

自分が企画したものに反応していただけるというのは、
非常に、ありがたい(礼)

ミニセッションで使ったのは Indigo Essences。
5〜6年前からこのエッセンスを使用してますが、
これまでは私がコンサルテーションの内容から必要なものを選んでお渡ししていました。

けれど今回は “ご自身の感覚で選ぶ”  という方法に切り替え、
20分のミニセッションにまとめました。
料金も1,200円と気軽に体験していただける設定に。

エッセンスで何かしようと思ったときに、
”各自の感覚を使う”というアイデアが降りてきたのですが、
日々をよりよく生きるために一番信頼できるものは、
外側から取り入れた知識や、権威や能力がある誰かの言葉ではなく、
内側にある「自分自身の感覚」だということを体験してもらいたい、
というのがこのセッションの意図です。

そしてさらに良いと思うのが、
セッションで自分の感覚で選んだエッセンスを
トリートメントボトル として持ち帰ることで
(セッション代金に含まれる)、
そのエネルギーを継続的に取り入れられること。

セッションが終わってからも、
自分が必要と感じたエネルギーで、
自分のエネルギーフィールドや心を整えていけます。

ミニセッションの行程は:
自分の感覚でボトルを自由に選ぶ
→ 自分の筋反射を使い、ボトルをさらに厳選(筋反射はOリング、ペルーがやります)
→ 選考されたボトルたちのエネルギーを言葉で説明
→  最終的に自分に響いたエネルギーボトルをチョイス
となります。

実際に昨日の7名の方々が、自分の感覚で選んだボトル達は、
それぞれにまさに必要なエネルギーだったようで、
それを目の前で確認できて、私自身もおぉ….! となりました。

例えば、ある方は、
家系にまつわるエネルギーのボトルを2本選ばれていましたが、
その方は少し前に親族が集まる葬儀に出席されたばかりで、
そこでいろいろ思うところがあったタイミングでした。
ですので、昨日のミニセッションで選んだボトル達を通じて、
家系にまつわる不要なエネルギーパターンを外すサポートを
受け取られていたのかもしれません。

自分の感覚という、その正確な羅針盤を、
どの人も内側に持っている、
だから、それを使っていきましょう、
そんなことを強調したくなった昨日のセッションでした。

この「感覚を頼りに選ぶエッセンス」のミニセッション、
来月も行うことにしました:

10月20日(月) ニューコラボのセッションルーム
10時〜15時
ミニセッション所要時間 20分
料金 1.200円(トリートメントボトル付き)



大人の方はもちろん、
子どもも、いや、子どもこそ、自分の感覚で選べる、と思うので、
10/20(月)はお子さまにも、このミニセッションを提供しようと思います。


子どもだけでも、親子でも、もちろん大人だけでもどうぞご参加ください。
(料金は同一で、子どもも大人も1.200円です)

*自分の意志でボトルを選べるお子さんが対象になります。

予約は不要で、来た順にセッションしていきます。

ご興味のある方は、ぜひ気軽にお越しください。
私がこれを選んだんだ!みたいな
”自分の感覚を頼りにしていいんだ” という安心感を体験していただけたらと思います。


Indigo Essences 55種から選びます〜
今月すでに来た方も、次回は、違うエネルギーを選びたくなってるだろうから、
それを確かめてみるのも面白いと思います。

「歓喜」の体験

わたし個人に起きた体験についての記事になります。

昨年末にアメリカのサンタフェに行ったときのことです。
そのツアーでは複数のミラクルな体験をしたのですが、
どれも言葉にするのは難しいなと思っていて記事にするつもりはなかったのですが、
先日ニューコラボで行ったチェロの音浴(サウンドバス)で、
サンタフェで体験したことと非常に似た体験をしたので、
これはアウトプットしてシェアするのがよいだろうと思い、書くことにしました。

サンタフェは、古代アトランティスの聖地という波動が高いエネルギーの土地であり、
そこで波動が高く保たれたオフィスにいて、
その一室で波動が高い人からスピリチュアルなワークを受けるという
全てが揃った環境でした。

その体験が起きる前、その部屋では皆で誘導瞑想を受けていました。

誘導瞑想の声で、どんどんと自分の奥深くに入っていってるのに、それと反比例するように私は自分がどんどん上昇していってる感がありました。浮かんでるというのか、拡大していってるというのか、そんな体感です。

そのうち誘導瞑想は終わり、そのまま各自の瞑想タイムになり、しんとした中で、私も瞑想を続けていました。

その間も私の上昇は続いており、ある地点まできたら、体感的にはハートチャクラあたりだと思うのですが、なんともいえない心地よさの波がやってきて、もっと、もっと、上昇したいという感覚になりました。

そして、その流れに伴い、ある呼吸法を自然と行っていました。

口蓋の部分というか鼻の先端辺りに向けて吸い込んだ息を送り続ける呼吸法で、
この呼吸法がエネルギーを上昇させるということを知識的に知ってはいたのですが、
それをいつのまにか自然と自分が行っていたのです。

この呼吸法は呼吸音がかなり大きくて周りにもはっきり聞こえるし、
はぁぁ、みたいに合間に声も自然とでてきたので、
瞑想タイム中の周りの方には迷惑だったかもしれませんが、
そんなことには構ってられなくて、ひたすら上昇する流れに身をまかせていました。

そして、その上昇が最高地点に達したとき、

歓喜 ”  

の感覚が訪れました。

言葉でいうと、「歓喜」なんですが、「至福」とも表現できると思います。

白い鳩が飛んでいて、天使がラッパをふいてくれてるような祝福された感覚です。

実際、私の全細胞は、歓喜!歓喜!歓喜!と本当に湧いていて
(各細胞が光のように点滅&脈動するのがみえていた)、
その波動に共鳴しているから、ほかの状態になることなどできない、
その歓喜の波動状態にいるのだから、問答無用でわたしはその状態なのだ、
そんな圧倒的な状態でした。

最高潮に達したとき、あぁぁー、と声も漏れていて、
同時に暖かい涙が両目から自然と流れていました。

自分だからみれないけど、おそらく顔は光輝いていたと思います。

あとから、これを分析するならば、いわゆる”昇天”したんですよね。
クンダリーニエネルギーが突き抜けたのだと思います。

その後は、自分が3,5mくらいの高さにいるという感覚でした。

なんで3,5mかというと、そのオフィスに高い天窓があって、
私はそのあたりにいるなと思っていて、
その天窓が推定するとそのくらいの高さにあったからです。

拡大したわたしは、なんでもみえる、わかる、なんでもできる、
という無敵な感覚でした。

その感覚のまま、その部屋にいた他の参加者である一人の女性の背中に
牛乳瓶のフタの形状をしたエネルギーブロックがみえたので、
勝手に部屋を歩き回って(単なるイチ参加者なのに汗)、
それに手をあてて外そうとしたり、
浄化が始まって涙がでそうな他の人のところにいって勝手に抱きしめたりしてました。

拡大した私には、思考がほとんど起きていなくて、
下方の床のところにしゅっしゅっと2、3回黒い影が動いたのですが、
それが私の思考なんだということもわかっていました。

話がずれていくので、この拡大した私の話はここで終わりにしますが、
拡大した私は、その日の夕方か夜くらいには、
ほぼ、もとの私に戻っていたと思います。

戻るときに、地に足をつけるのに非常に苦労したのを覚えています。
足をつけるのに自分の足を電信柱のように重くして、
よいしょっと地に埋め込むような作業を行ったので。
なぜ、戻したかというと、移動したり、食べたり、
日常の活動をしないといけなかったからです。

やっと、ここから、
先日ニューコラボで行ったチェロの音浴(サウンドバス)の話になります。

チェロの演奏は、バッハの無伴奏チェロ組曲1番プレリュードから始まったのですが、
演奏を聞いてるうちに、各曲に対して、
自分の各チャクラが反応してることを感じてました。

6曲目のシューベルトのアヴェマリアのときでした。

ハートチャクラの後ろが反応して、回転していました。
この回転は、他の曲よりも、反応が明確でした。

それを味わっていると、
上記に書いたサンタフェで上昇していくときの感覚が起こりました。

もっと、もっと、という流れです。

前述のようにこの体験を既にしていたので、あーあれだわ、と感じて、
ここでサンタフェでもやったエネルギーをさらに上昇させる呼吸法を
やりたかったのですが、大きな呼吸音だけでなく、
声もでてしまうこともわかっていたし、
この音浴の場では自分は運営側の立場でもあったので、
あの呼吸法を存分にやることを理性により遠慮しました。

しかし、この上昇の心地よさを止めることはできないので、
呼吸法を小さく小さくしながら、わーすごいすごい、
と小さな歓喜状態は味わいました。
(あの歓喜状態はミニサイズでも味わえるのだと発見、笑)

ちなみに、アヴェマリアの2つ前に「いのちの名前」というジブリソングが
演奏されたのですが、この曲ではハイハートチャクラが
反応していたので(この曲は波動が高いんだ、と発見でした)、
その反応も、このときの小さなクンダリーニのエネルギー上昇を手伝ったのでは?!
と勝手に推測しています。

この音浴の日、家に帰ってから、
確認のためにアヴェマリアを再度普通の音源で聞いてみたのですが
(この曲は過去にも数えきれないくらい聞いたことあり)、
心は震えましたが、あの歓喜の状態にはならなかったので、
生演奏、生の音の振動というのは、わたしたちにダイレクトに影響してるのだな、
と実感しました。

歓喜の体験は、サンタフェという特別な条件が揃った環境での体験だと
思っていたけれど、他でも体験できるのだというのも発見でした。

おまけの話になりますが、
演奏最後の曲が、パッヘルベルのカノンだったのですが、
この曲を浴びてると、第2チャクラが思いきり脈動してました
(チャクラの反応はあくまでわたし個人の体感なので、
他の方の反応とは異なるかもしれません)。

カノンは第2チャクラを動かす曲なんだ〜!と思っていたら、
この曲が大好きで、この日の演奏曲の中でも最も感動したと感想を話していた、
チェロ音浴を主催したみきちゃん(https://www.instagram.com/miki_cocoro22/)が、
この日、第2チャクラ=オレンジ色の服を着ていたので、なんだか妙に納得した私です笑。

今後、このような皆の感性を開いたり、チャクラを活性化させるような深い体験を
ニューコラボで提供していけたらなと思っています。

そういう企画をされたい方(自分がやってもよいし、誰かを招いてやってもらってもよいし)、よかったらニューコラボに話をしにきてください。

毎月1回、N(エヌ)カフェというカフェを開いて、こういうのをやりたいとか、そういう話をしにこれる場をつくっています。

今月は、2月26日(水)です。お待ちしています。

3/5(水)に開催される「にじみ絵とスープのじかん」は、
そういう企画ではないかな〜と、なんとなく心がウキウキしています(私も参加するつもりです笑)。
ご興味ある方は:こちらのインスタ記事をどうぞ

先週の寒波、私の住むところは、↑15cm近く積もりました。降った雪に太陽の光があたるときれいです。

腸内細菌レメディプログラム2025(続)

1つ前の記事の腸内細菌レメディプログラム募集ですが、
応募枠がいっぱいになりましたが、他にも希望者がいらっしゃったので、
グループを1つ追加することにしました。

違う曜日と日程になりますので、こちらでご都合が合う方がいらっしゃれば、
あと2名ほど可能ですので、ご参加お待ちしています。
→ こちらも定員になりましたので募集を終了いたします。

こちらの追加グループは、シェア会は、第3水曜で開催予定ですが、
第1回目だけが都合により、火曜日になっています。

以下、追加グループのシェア会の具体的な日程です。
*少人数制なので、メンバーの都合により日程の変更の可能性もあり、です。

第1回目シェア会: 3/18(火)

2回目 4/16(水)3回目 5/21(水)4回目6/18(水)
5回目 7/16(水)6回目8/20(水)7回目9/17(水)

申し込み先は  customerarnica@gmail.com です。

その他の条件などは、前の記事をご覧くださいませ。

腸内細菌レメディプログラムFinal

2021年に複数のグループを組んで、
腸内細菌レメディプログラム(詳しいことは過去の投稿から
というものを提供しました。

このプログラムは、チャクラを順番に整えていくのに
効果がありますし、
チャクラと関連する人生の段階ごとのテーマなども知れるので、
とても有益だなと思い、
その後も希望者には個別に提供してきました。

ただ、既に一巡した感がありますので、
今年の開催を最後に、
このプログラムを提供するのを終わりにすることにしました。

今回で最後となるプログラムは、
ニューコラボという場所ができたこともあり、
対面という形で、
そしてチャクラを体感するワークなんかも含めた
対面ならではの内容で提供しようと思います。

ということで、このFINALとなる回のプログラムに
参加するメンバーを募集致します:


腸内細菌レメディプログラム2025

プログラム内容:
●第1チャクラ 〜7チャクラ に対応している腸内細菌レメディを
 1から7まで順番に、1ヶ月ごとに摂取していく
●それぞれのレメディをとって起きたことについての
 シェア会を1ヶ月ごとに開催する
●シェア会では、チャクラとは何かを知識として学びながら
 同時にチャクラというエネルギーセンターを
 体感できるようなワークも行う
 
期間:
2025年2月〜9月まで
(7種のレメディを取り、7回のシェア会が終了するまでの期間)
レメディの郵送は、1月末から2月初旬頃
レメディ到着後、各人が任意の日にレメディを取ります

第1回目シェア会: 
3月10日(月)10時〜12時頃まで
加古郡稲美町 ニューコラボ内講座ルーム

→ このグループは枠がいっぱいになり締め切りました。
他の曜日で追加グループをつくりましたので、
次の記事をご覧ください。


*シェア会は基本的に第2月曜日10時ですが、
少人数グループなので
メンバーの都合により相談の上、
変更する可能性もあり
 
シェア会予定日:
1回目3/10(月)、2回目4/14(月)、3回目5/12(月)、
4回目6/9(月)、5回目7/14(月)、6回目8/11(月)、7回目9/8(月)

料金:
24.000円税込
(全レメディ代金と7回のシェア会料金込み)
*最初に全てのレメディを郵送する関係で一括のお振込みとなります。分割払いをご希望の方は、ご相談ください。

募集人数: 5 名くらい 募集終了 次の記事をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

参加ご希望の方は:

①お名前(読み仮名もお願いします)
②ご住所(腸内細菌レメディを郵送します)
③電話番号(緊急のときの連絡先として)
④簡単でよいので志望動機
をご記入の上、 

e-mail: customerarnica@gmail.com まで送信してください。

申し込みの締切は、レメディを発送し終わる2月8日になります。


申し込みを受け付けて、お支払いを頂いた方から(振り込み先は申込み後に
お知らせします)、レメディを郵送していきます。

このプログラムについて質問や疑問などあれば、上記のメールアドレスまでご連絡ください。

苔に光があたるように、腸内細菌に光をあてる….(意味不、笑)。
地味なプログラムかもしれませんが、8ヶ月ほどかけて行うので、
深いところから変容します。
変容するというのは、キラキラすることばかりでなく、
地に足をついて自分という人間のパターンや思い込みなどを
しっかりみていくことでもあります。
そういうことを一人で行うのはなかなか精神的に難しいのですが、
グループのメンバーとみていくことで、それがいつのまにかできてしまうのです。
人の存在、力というのはすごくて、そしてそんな自分も誰かの力になってる、
それも体感できるシェア会になると思います。

ご応募、お待ちしています。

ホメオパシー講座やります

ニューコラボという稲美町のスペースにて
2025年1月20日(月)に自然療法の1つである
ホメオパシー講座を開催しますので、お知らせします:

ホメオパシーがどんなものかわからないので、
まずは初心者講座を聞いてみてから、
レメディキットの使い方講座を受けるか決めたいという方にも対応できますので、
そうされたい方はメールにその旨ご記載ください

使い方講座を聞いてから、そこでキットを購入するか検討したいというのもOKです。

過去に私のレメディキットの使い方講座を受講された方で、
その後レメディを使っていくうちにわからないことがでてきてるというような方は、
毎月「オープンコンサル」という気軽にレメディの使い方についても質問できる場をつくっていますので、よろしければ、そちらにご参加ください。
1月のオープンコンサルは 1/17(金)の予定ですが、日時等確定しましたら、
追ってこのブログでお伝えさせていただきます。

今の時代、自然療法というのは、幾種類もありますので、何を選んでもよいと思います。

そんななかで、ホメオパシー療法の良いところは、
エネルギーを扱うというカテゴリーでありながら、
非常に手軽に使える物質タイプになってることだと思います。

他には体の症状だけでなく、心の不調にも使えるというのも、
大きな特徴だと思います。

ということで、それは一体どんなもの?と思われた方、ご応募お待ちしています。






      

ニューコラボができるまで 3

2 の続きです。

市街化調整区域でお店をするには、測量&建築図面の作成をしなければならない、でも全くやる気が湧いてこない、そして一緒にやってくれる2人も他の活動を始めたこともあり、カフェ&クリニック構想は、そのまま流れていったような状態になりました。

その辺りから、私の方は腸内細菌レメディプログラム、パワーストーンレメディプログラムというレメディを使ってボディチャクラを順番に浄化していくプログラムを始めていたのですが、

その過程で、完璧な内なる平和の感覚を体験することがあったりして、それを機にエンライトメント(いわゆる悟り)に向かって集中していく流れにのっていました。

外側の事象の獲得でなく、内側の平安を目指しだすと、物質的に何かを成し遂げたり、成功するとか、そういうことに興味がなくなっていくせいなのか、無気力になりかけてました。

もう何もしないまま、静かに過ごしたいみたいな気持ちで、その頃は自分がやってる仕事を ”エネルギー療法” と呼んでいましたが、それももうやめて心静かに暮らしていこうかなとぼんやり思ったりしていました。

しかし、私がそうなるには、まだまだ未熟すぎたようで笑、静かに隠居する思いを実現させてもらえる流れにはならず、その代わりに悟りについて自分が探求してきた知識や体験をシェアするコンシャスミーティングというのを始めることになりました。それが2023年でした。

そして、今年2024年になったときです。

カフェ&クリニック構想のことは時折考えることはあったのですが、その火は、ほぼ消えていたと思っていたのに、そこに再度、火が灯されたのでした。

それは、1月28日の夜でした(メモってた笑)。

ふと、本当に、ふと、
あ〜、あのやりたいと言葉に出したカフェ&クリニック構想の種を刈り取らないことには、わたしの人生は終われないんだ、と、自分の内側と思考がつながったのでした。

観念した、という感覚だったかもしれません。
はい、もう、やります!と思いました。

(この思いに至るには、当時、第7チャクラの浄化していてことも関係あったと思います、が、決断したのは、この一瞬でした)

そして、次の日に、カフェ&クリニック構想を再開させることについて、
かなこさんとあきこさんに連絡をしました。

そしたら、すでに自分たちの活動で忙しかったにもかかわらず、
2人とも、自分ができる範囲で一緒にやってくれると答えてくれて、
そこから、計画はどんどん進んでいきました。

1/29に再スタートすると決まってから物件を探し、
お店のリフォーム工事が終了して実質的にオープンできるようになったのが 8/29なので、
7ヶ月で、全てが完了したことになります。

内なる自分の衝動と、それを現実世界で動かす外側の自分のフォーカスが合致したとき、事象はあっという間に進むのだなと思います。

ここから、再スタートの具体的な過程について書いていきます。

物件探しを再スタートしたとき、場所については数年前の学びがありましたので、
今回は 加古川or加古郡という地域にだけ絞って探すことに決めていました。

そして再スタートして探し出した2日後に、これだ!という物件をみつけました。

稲美町のログハウス物件でした。
そこも市街化調整区域でしたが、過去の福崎の物件のおかげでその知識も獲得していたので、そこは冷静でした。

そのログハウス物件は、前のオーナーが建築段階から市街化調整区域での飲食店営業許可をとっていたので、正式な図面も存在しますし、カフェをやるなら、そのまま引き継げば、こちらは営業許可をとる必要もないことまでわかっていました。

むしろ、この時点での問題は、以前のカフェ&クリニック構想よりもさらに発展したことをしようと考えていたので、実際にそれでどういう店舗にするかということでした。

運営をする3人が誰も飲食物提供が得意でないので(汗)、カフェをメインにすることは違うよなということだけがわかっていました。

ただ、そこは物件を購入してから考えたらどうにかなるよなとこの時点では思っていて、この流れでいくと、ログハウス物件を購入することになるだろうと私は思っていました。

ところが、この物件を発見した夜にいつものように瞑想をしていたら、
「物件は保育事業に貸すのがよい」という言葉が降りてきました。

その受け取った言葉にへーっ?!と思いながら、具体的にやることについて考えが決まっていなかったので、保育事業も一緒に組み合わさるなら場所が活性化されるし、そこで部屋代も発生するのなら、運営としてはとてもよいことだなと思いました。

とりあえず、私が知ってる保育事業をしてる人は、ころあいさん(ニューコラボができるまで 2 に出てきます)だけだったので、
ころあいのゆりこさんに電話をかけて、その物件を見に行ってもらいました。

そんな電話を受けたところで、物件、見に行け?!なんでやねん?!という感じなんでしょうが苦笑、突然のそのわけのわからない私からの電話を受けて、ゆりこさんは、その物件をその日にすぐに見に行ってくれたのでした。

フツーなら、「落ちついてください、まず順を追ってどういうことか説明してみて」となると思うので、あのとき詳しいことも尋ねずにすぐに動いてくれた彼女は、やはりただモノではないなと後から改めて思いました笑。

物件は見に行ってもらったのですが、当然ながらころあいさんがそこを借りる理由もなく、また必要もないので断られ(笑)、いったい、あの降りてきた言葉は何だったんだ?!と思って、その一連の流れをかなこさんに話したら、ちょうど保育をするので事務所みたいなのを探してる人いるよ、と教えてくれました。

しかも、その人は、わたしも知ってる人で、当時私の講座も受けてくれていた
ママの木という活動をしているみきちゃんでした。

あー、保育事業をする人に貸すといいという言葉は、そっちのことだったのか!!と
合点がいき、早速、みきちゃんに連絡をとりました。

それが、今、ニューコラボの和室で、一時託児事業を提供しているフェルマータさんにつながっています。

→ to be continued ニューコラボができるまで 4

コスモスと猫、カワイイもの同志。


そのままのあなたで

ここ最近受けたメールだったり、人との会話のやりとりで、自分の中に上がってきたことを書こうかなと思います。

そのままのあなたでいいんだよ、みたいなことが言われます。

そして、この言葉を聞くと、ぐっと胸にせまる人も多いのではないかなと思います。

しかし、この言葉を聞きながら、

そのままのわたしでいい、って、どうやったら本当にそんなふうに思えるの?とか、

この言葉のようにありたいけど、実際には自分にどうやってこれを落とし込めばいいのかわからないという人も多いのではないかなと思います。

ということで、わたしが体験し探索?してきた ”そのままのあなたで、よい” とは、具体的にどういうふうにするのか!?について書きます。

そのままのあなた、とは、

いま、この瞬間の、

その瞬間の、

あなたを指していて、

いまのあなたを、自分で認めることが、

いまのあなたのままでよい、ということになります。

具体例をあげると、

友達といて、その人が言ったことに対して、「えーそれは、違うんじゃない」みたいにあなたが何か意見を言ったとします。

すると相手の顔がみるみる曇り、それを見て「あ、しまった、余計なこと言っちゃった….」と思ったとします。

こういうとき、すぐにその場で「ごめん、そんなつもりじゃ、なかった」と言ったとしても、そう言えなくて黙ったままになったとしても、いずれにしても、多くの人は、後から「あーしまった、なんであんなこと言っちゃったんだろう」みたいに反省することが多いと思うんです。

深刻に考える人なら、その晩中、自分にあれこれダメ出ししたりとか、
次にその人に会うときに、ああ言おう、こう言おうと考えつづけたり、はたまた誰かに相談したりして、すごく長引かせるかもしれません。

このケースで、

「そのままのあなたで、よい」を導入する時点は、

「あ、しまった、余計なこと言っちゃった….」と思ったときになります。


そこで、「余計なこと言っちゃった…..でも、これが今のありのままのわたしなんだ」と

認めるのです。

余計なことを言わないで済ませられた自分もいるかもしれない、
でも、言っちゃったのです。

事象として、そうなったのです。

だから、今の言っちゃったそのままのあなた、が、今のあなた、なので、それをよし、とするのです。

簡単にいうならば、
自分をジャッジしてることが、そのままのあなたでよし、としていないことになるので、
ジャッジしないで、単に、今、自分がしたこと、自分に起きてることをよし、とするのです。

もう1つ、時間軸が長めの例をあげると、

自分の体や顔のどこそこが嫌い、例えば、

あー、もっと目が大きくぱっちりとしてれば、と常々思ってる人は、

確かに目が大きかったら自分はもっと可愛かったかもしれないけど(汗)、

でも、今の自分はそうじゃないなら、その今の自分をよし、とするんです。

鏡をみて、あーなんか顔がぱっとしないな〜と思っても、
いまの自分は、その姿であるので、そのいまの状態を、よし、とするのです。

もっとそのうち可愛くなれるかもしれないけど、
でも、いま、目の前でみてる自分は、目が小さくて、
そんなに(自分では)可愛く思えないかもしれないけど、
その今の状態をみとめて、よし、今の私はこれだ、とちゃんと対面して、
いったん受け入れるのです。

それが、そのままのあなたでいいんだよ、ということになります。

私たちは、

もっとよくできるかもしれない自分、

本当は、もっとよい自分がいるはずだ、と

いま、”目の前にいる自分とは違う自分” を、探し続けています。

確かに、そうなる可能性がある自分がいるかもしれないし、

未来にそうなってる自分がいるかもしれない。

でも、それは、いま、目の前にはない、だから、ただ、それを認める、

いま、の状態に 抗(あらが)わない、ということなのです。

いまのあなたをそのまま認めたら、

その次には、何をしてもいいんです。

友達に言っちゃったことをなんとかしたいなら、
あやまってもいいし、

目が小さなことをなんとかしたいなら、メイクして大きくみせてもいいし、
眼輪筋マッサージ?してもいいし笑、

ただ、その何かを起こす前に、

いま、目の前の自分、そこから逃げたり、それを否定する必要はなくて、

いったんそのまま、今の状態を認めたら、

それでよしということなんです。

いまのそのままの自分をよし、としだすと、

思考の量が減ります。

すると、思考に使っていた無駄なエネルギーが減るので、全体的に軽くなります(つまり波動が上がる)。

そして、自分を責めなくなるので、人をも責めることが減ってきて、優しくなれます。

はー、楽ちん笑。

お店のお隣さんの駐車場に生えていた白い彼岸花、美しい!
昔はここは田んぼだったんだな〜(彼岸花は害獣など対策のために畦に植えられていたそうなので)。

怒りはガスと同じ扱いで大丈夫です

今朝、怒りについてのメールをある方に打っていたら、長い文章が降りてきたので、
Blog記事にすることにしました。

怒りを持て余す人というのは、とても多いと思います。

怒りを感じてるとき、心地よい人なんていないと思います。

かくいう私も、できたら怒りたくないな〜と長いこと、思ってきた人です(すぐ怒る人だったので汗)。

怒りというのは、自分が持ってる信念や定義に反することが起きたときに、湧くものです。

例えば、「時間は守らなくてはいけない」という信念を持っている場合、

時間を守れない自分や、
時間を守らない人がいたときに、そこに対して怒りが湧くという仕組みです。

信念や思い込みに対する現実の出来事への反応として、怒りという感情が湧くのです。

ですので、そういう信念や定義を外していくと、怒ることはかなり減っていきます。

(上記の例でいうと、守らなければ”いけない”という縛りをゆるめる、時間はできたら守りたい、くらいの軽い思いに変えると、怒りという反応が起きにくくなる)

この仕組みがわかったので、私はそういう怒りを湧かせる信念をせっせと外してきました。かなりの数、外してきました。

だから、怒ることは激減しましたが、それでも、たまに怒ります。

先日も、旦那さんに対して、あることで怒って、へー、まだこんなことで怒るんだと自分でも意外だったのですが、
ただ、そこで信念探しをしようとは思わなくて、こんな怒りはもう別に気にしなくていいなと思いました。

今朝のメールに話を戻しますが、そのメールを打ちながら降りてきたのは、

怒りは、「おなら」みたいなものだという内容でした(笑)。

おならが、食べ物の組み合わせやその人の咀嚼の仕方、最終的には消化の流れで発生するように、

怒りも、起きる出来事の組み合わせや、その出来事に対するその人のモノの見方、最終的には、それをどう捉えるか(消化するか)で発生するので、似ています。

もし、ある出来事で怒りが発生したら、ガスと同じなので、

できてしまったガスは、速やかに出してください(笑)。

ガスを出さないようにしたり、溜めておかないで、自然な流れとして出しましょう。

怒りは、ガスと同じで、実体はありません。

外に放出してしまえば、それで終わり、それが正体です。

出してしまったガスのことを、いつまでも考えませんよね。

それと同じで、放出してしまった怒りのことは、もう追いかけなくていいのです。

ガスが大きすぎたり、回数が多すぎたり、臭すぎたり、それでお腹が痛くなったりするなら、

どんな食べ物を食べてるのか、咀嚼の仕方は大丈夫か、消化機能は弱っていないか検討するのは必要だと思います。

怒りも、回数が多かったり、大きすぎたり、苦しみを伴うなら、どんな苦しい信念をもってるのだろうと見ていくことは、根本的な解決になりますが、

異常性がないのなら、発生してしまった怒りは、自然なものなので、速やかに出して、それで終わらせるのでいいのです。

怒りの健全な出し方は、これもガスと同じで、

出しても良い安全な場所で出す

相手に伝える必要があるなら(自分だけの問題でないなら)、対象相手に向かって出す

自分の内側の問題なら、一人で出す(スポーツで出したり、歌として出したり、クッションにぶつけたり、書き出してみたり)

ということになります。

そう、怒りは、ガスと同じ扱いで大丈夫です(笑)。

先日、海で泳ぎたくて、早朝に出かけていき↑、7時30分くらいから泳いだり海に浮かんだりして10時30分くらいには着替えも全て終了した状態になりました(駐車場もビーチに設置されたシャワーもガラ空き)。海からあがると、心の底からさっぱり感を味わえて、浄化された感がハンパなかったです。

今は、ライオンズゲートといって、天体の位置的に地球に注がれるエネルギーがとても高い時期です。波動が高くなるということは、低い波動のものが振動に耐えられずに浮上してきます。それで現在、体に浄化が起きてる方が複数いらっしゃいます。
肌の症状、歯の痛み、目の痒みや鼻水、咳など…..一見、悪いことが起きてるようですが、体の掃除が行われてるんだ〜と見ておくのをオススメします。対処としては、キットのレメディが最適だと思います。