体は適応する

もう聞き飽きたでしょうが、今年の夏は、暑い、ですね〜。

この暑さの中、冷房なく過ごしておりますが、我が家に冷房がない、というと、

え!うっそーみたいな反応をされます。今年は特に(大汗)。

しかし実際のところ暑さで眠れなかったのは、大雨が終わって暑くなりだした最初の2、3日だけで、その後は体が暑さに慣れてくるもので、普通に眠ることができるようになりました。寝れるといっても、汗をかいて1度もしくは2度目が覚めてはいるのですが、その後は寝てます。

体の適応能力って想像以上に高い、と改めて認識しました。

突然の気温上昇で最初はとまどって調子が狂うけど、ちゃんと調整機能が働いて、この暑さに対応してくれるようになっていく、それを体感しました。体の適応能力って思ったよりすごいです。

脳も潜在能力のほんの数パーセントしか使っていないと言われてますが、体の能力も実は同じなのかもしれないな、とこの暑さで学びました。

とはいえ、日中は暑くて、頭を使う仕事があまりはかどらないし(南国の人がのんびり日中を過ごすのは理にかなってると痛感)、子どもも勉強ができないので(あんまりしてないけど汗)、ダンナさんの提案で、とうとう家に冷房を設置しようということになりました。

しかし家族会議の結果、暮らしてる母屋には冷房はいらない、ということで決定しました。

冷房をいれるのは皆が仕事や勉強できるリビングにしようと決めかけたのだけど、そこでひんやりしたとしても、寝る時に寝室にいったら、結局汗をかくから、あまり冷房の意味がないからいらない、と息子が言いだし、私も同意見だったので冷房が却下となったのでした。

でも、日中、頭を使わないといけないときはどうする?!

ということで、母屋の隣の「離れ」にだけ冷房を設置することにしました。

「離れ」を家族のco-workingスペースにして、勉強したり仕事したい人は日中はそこに行き、冷房の効いた快適空間で頭を使えることになりました。公共図書館ならぬ、家族図書館みたいなものですね。

そして先日離れに冷房が設置されたのですが、私がskypeの仕事で利用する以外、誰もこのco-workingスペースには現れないのでした。結局、いらんやーん(汗)。

DSC_4698

DSC_4697

我が家から車で30分ほどの姫路市内にある見事な蓮畑を発見。
満開の時期を少し過ぎてましたが、来年は満開のときに来たいっ。猛暑の中でも蓮の花は清々しく涼しげです。

 

 

里親さん、探してます

また息子が、山の側溝に落ちた子猫を拾ってまいりました(汗)。

ノラで生まれて、移動させるときに親が落としてしまうのでしょうね。去年1匹保護して里親さんみつけましたが、今年もまた一匹落ちてたそうです(場所は違うんですけど)。

生後1ヶ月と思われるサビ猫♀です。

獣医さんにいってダニと寄生虫の駆除済みです。

もし、欲しい方がいましたらご連絡ください:customerarnica@gmail.com まで

DSC_4741

↑ カゴから無理矢理顔だけ出してます。

IMG_20180728_082537

↑ なぜか私のカゴがお気に入り。

IMG_20180727_173759(1)

↑ いつのまにかスコッチのそばでお昼寝ZZZ  。サビ猫は、ねると熊の子どもみたいにみえます。お腹がぽんぽこりんなので大きくみえますが、今、450gくらいです。ちっちゃ〜。

ホメオパシー初心者向け講座

ホメオパシーがどんなものかについてのミニ講座を、宍粟市でやります〜

日時:2018年7月26日(木)

場所:宍粟市山崎町TAMARIBA (宍粟市山崎町三津210-1 201)

参加費:3.000円税込 お試し用のAconiteレメディ付き

募集人数:6人

申し込み先: Whole Food 講師いのうえゆきこさんまで → 募集記事はこちら

ーーーーーーーーーーーーーーー

ホメオパシー、聞いたことあるけど、何それ?という感じの方が多いと思います。

心身に不調が起こったとき、まずは病院に行く方が多いと思うのですが、重篤/緊急な症状でなければ、自分に備わった治癒力で治すこととができると気づいてる方はどのくらいいるでしょうか。

何もしないで時間をかけて待てば治る不調もあるけれど、そうでない不調はホメオパシーなど自然治癒力を使う療法で改善することができるのです。

え?どういうこと?! とご興味を持たれた方は、上記講座にどうぞ起こしください。

ミニ講座なので、遠慮なく口をはさんで質問していただいて、これを機会に自然治癒力とはなにか、それを使うホメオパシー療法とは何かを理解していただけたらと思います。

自分の自然治癒力を存分に発揮して生きると、物事に対する見方や対処の仕方が変わってくるので、これまでの人生とは違った人生になっていきます。

薬など他の力を使わない、自分の心身は自分が改善する、自分の中から力が湧いてくる気がしませんか。

お申し込みお待ちしています〜

IMG_20171201_145908

 

 

何故でしょう

とても不思議なのですが、レントゲン撮影やCTによる被曝を懸念したお母様から依頼されて、お子さんにレメディを出すと、レメディを取った後に鼻血を出すことが多々あります。

いつもとは限りませんが、特にそれは小さいお子さんにみられる現象です。

先日、ある症状でかかっていただいたお子さんにレメディを処方しましたら、数日後に鼻血を出したと連絡をいただきました。

鼻をぶつけたりしたわけでもないし、鼻をほじったわけでもなくて、突然出たそうです。

レメディをとって小さいお子さんが鼻血を出すことは、上記したようにレントゲン撮影などを受けたお子さんにみられるけど、そのお子さんはコンサルテーションではそういう話はでなかったので、何か私にはわかりませんが、理由があって身体が排出したのでしょう、ということを書いておきました。

そしたら、そのお母さんから返信がきて、言い忘れていたけど、1ヶ月ほど前にある症状で病院にいった際にレントゲン撮影していたということでした。

あら〜(汗)

原発事故後に線量の高いところにいた(もしくは行った)人が鼻血を出すというのは、「美味しんぼ」にも書かれましたし、いろいろ物議を醸し出しました。

放射能の害を問題視する人には鼻血は内部被曝の症状として明確だと言われていますが、真反対の意見の専門家やマスコミは、鼻血というありふれた症状と放射能を結びつけることは完全なデマや煽りだと言っています。

私にはわかりません。

でも違う身体を持つ子達が、レメディを取った後に同様の症状を起こすというのを目の当たりにすると、これは何を表しているのでしょう、と考えてしまいます。

1つだけ言えることは、いつもあなたの身体に備わってる自然治癒力があなたが健やかに生き延びるために、正しいことをしてくれてるってことでしょうか。

gakuajisai

紫陽花の美しい季節になりました〜。今年は紫の紫陽花にひかれます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

原因や理由がわからないけど、身体の不調が続いてる方、ホメオパシー療法でその不調を取り除くお手伝いができるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

 

コミュニティの中で自分ができること

先日、ある小学生のお子さんのコンサルテーションをしていたら、

その子が学校の自分のクラスに望むことは、

「みんながケンカせずに、仲良くすること」

でした。

クラスは仲が良いに越したことはないですよね。

そのためにどうしたらいいと思う?と質問してみたら、その子は

「皆が友達になること」

と即答しただけでなく、とっくに具体的な行動を取ってることがわかりました。

あるコミュニティに属する全員が友達になるには、実際に何をすればいいか、大人でもすぐに答えられるでしょうか。

その子が既に実践してることは、

・自分がまだ話したことがない子に話しかけるようにする

・話したことがある子とはもっとたくさん話せるようにする

ということでした。

素晴らしいアイデアで、とても具体的な策だなと感心したので、本当によい考えだね〜!!と絶賛しました。

会社でも、住んでる町でも、PTAでも、趣味のサークルでも、全員と一言でも言葉をかわしたことがあったら親近感やシンパシーの度合いって相当に上がるんじゃないでしょうか。

特に学校のクラスでは、グループに入れなくて孤立しがちな子というのが必ず一定数いるので、その子達が折りにふれて声をかけられたら、ものすごく気持ちが救われて、自分もクラスの一員だって気持ちが高まるだろうなと思います。

このお子さんのように、全体を思いやって動く傾向が、大人よりもお子さんに目立つなと、このところ感じます。

地球全体の流れの中でそういう子達が増えてきていて、世界が変わっていく途上なのかもしれません。だとしたらとても嬉しい流れです。

霊的にいうと、全ての人の中には、もとは1つの神(源のエネルギー)が存在しています。

だから、自分と皆をバラバラに考えないで、皆が自分の分身と考えると、自分の喜びだけでなく皆の喜びも大事にしていけるなと思います。

まずは自分が嬉しい、楽しいことが大事。

でも自分「だけ」が嬉しくて楽しいことでなく、自分も皆も嬉しくて楽しいことを選択していけば、このお子さんが望んだように、皆が友達になれる理想的なコミュニティがあちこちでできていくだろうなと思い、心が暖かくなったのでした。

DSC_4570

↑ 我が家の猫コミュニティ(二匹だけど)。
いつも一緒にいるわけじゃないけど、近くにいるときは毛繕いにてコミュニケーションをとっています。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コミュニティの中で自分が孤立してる感覚が強い方、その孤立感をなくすお手伝いがホメオパシー療法でできるかもしれません。

ご興味のある方はHPを御覧ください:https://arnicahomeo.com/

 

 

 

 

いつもの仕事

お世話になってるS夫婦は、自営業の仕事の他に、季節ごとにやることがたくさんあります。

5月は、タケノコやふきを取りにいって煮ものにしたり、山椒の実をとって佃煮にします(年間通じてご飯のおかずとして食べるために冷凍して常備してる、だから取る量もハンパない汗)。

お茶の葉を積んできて一年分のお茶にするのもこの時期(この記事5月にアップできずに梅雨になってしまいました…)。

今年も我が家は、お茶作りだけ参加させてもらいました。

私はあいにく忙しかったので、今年はだんなさんが参加。

img_1206-feuilles-de-the

お茶の葉を取りに行き(この辺りの山に捨てるほど生えてる)、葉をちぎって、乾燥させて、焙煎させます。

img_1213-preparation-du-the-2

お茶の葉をちぎったり、焙煎する作業というのは、葉っぱの緑をみるのが気持ちがいいし、香りもとてもよくて癒されます。

かなりの量のお茶の葉作りをしてきただんなさんが帰ってきて一言、

すっごい気持ちがよかった!

顔がすっきりしてました。

お茶の葉の香りや炒った煙は、人を浄化する作用があるんじゃないかと確かに私も去年感じました。

ちなみにムカデはお茶の匂いがすごく嫌いらしくて、家にいてもその匂いがしたら出ていくのだとか。

今の時代はなんでも安く手にいれられるし、労力も時間もかからない、でも、S夫婦がわざわざ作ってるのは、自分たちで作るものの方が市販のものより断然美味しいから、だそうです。

S夫婦は、自給自足してるわけでなく普通にスーパーで物も購入してますが、水は山水から取ってるし(ろ過装置を設置してる)、玉子も自分たちが飼ってる鶏から頂いてます。

人間のする仕事って、そもそもは自分たちを食べさせるためのものだったんだよな〜、と考えた日でした。

自分達で作ったお茶、ホント〜に美味しいです。

 

 

 

料金改定のお知らせ 

2018年7月1日から

ホメオパシー料金を改定することにしましたのでお知らせします。

これまでなるべく多くの方にホメオパシーにトライして頂けるようにという意図で料金を相場よりかなりの低価格にしておりましたが、その意図は十分に果たしてきたかなと思いますので、この度、料金を少し改定することにしました。

新しい料金は、以下の通りです:

初回コンサルテーション
所要時間:2時間  11.000円税込

2回目以降のコンサルテーション
所要時間:1時間           6.000円税込

 

*紹介割引*
既に、私にかかっていただいてるクライアントさんからのご紹介、もしくは私の講座に参加してくださった方は、初回コンサルテーションのみ1.000円割引します。

*ペア割引*
ご夫婦、お母様とお子さん、お子さんお二人など、ご家族やご友人で、
同日、同じ場所でお二人以上のコンサルテーションをお申し込みの場合には、ペア割引をします。

ペア割引は、1人につき1.000円です(ペア割引と上記の紹介割引は併用できません)。

例)初回お二人同時お申し込み 11.000円×2=22.000円のところ、
ペア割引1人1.000円×2=2.000円をひきますので、合計20.000円となります。

 

上記の料金は、2018年7月1日より適用しますので、料金改定前にかかりたい方は、どうぞお早めにご相談くださいませ。

現在既にかかっていただいてる方は、個別にお知らせしていきますが、2回目以降の料金を7月から適用させていただきますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

ホメオパシー療法にかかりたいけど、経済的な問題で難しいというご事情の方がいましたらcustomerarnica@gmail.comまでご相談ください。

flower

HPでも同じ内容をお知らせしています;https://arnicahomeo.com/

 

感じることが大事です

ホメオパシーのコンサルテーションでは、クライアントさんの感情や、何を感じてるか、をとても大事にします(あくまで私のやり方ですが)。

1つ前の記事(子どもが問題にぶつかったとき①)でも、親が子どもの感情や感じたことを聞いてあげるのは「自分が何を感じてるか」を知るための練習と書きました。

自分が何を感じてるか

これを知ることがなぜ大事かというと、

それが問題解決への指針&人生を楽しく過ごすための指針になるからです。

自分が内側で感じてることは、

自分の自然治癒力(=ハイヤーセルフ)とのつながりを表しています。

自分が心地よいな、とか、嬉しく感じてることは、ハイヤーセルフと一体となっています。

しっくりくる、とか、感情にブレがないみたいなときも、ハイヤーセルフと一体となっています。

逆に、どこか居心地が悪かったり、モヤモヤするなど、ネガティブな感じや感情を感じてるときは、ハイヤーセルフとずれている、と言えます。

ハイヤーセルフと一体となる言動行動は、非常にうまくいきます。

その逆は、うまくいきません。

日本のわかりやすい感覚でいうと、気がうまくまわらないから、と言えるかもしれません。

これ、誰にでも経験があるんじゃないでしょうか。

自分が心地よかったり、好きなもの、楽しんでるものは、どんどんうまく行くのに、心に抵抗を感じてるときは、その物事はやることなすこと、空回りになった、ってこと。

 

ということで繰り返しますと、

自分の内側で感じてることが、心地よいならば、うまくいくことであり、

ネガティブな感情がでたり、心地悪い感じがするならば、それは違う選択をしたほうが良いというサインになります。

ですので、人生を快適に、楽しくやっていくための羅針盤として、自分の内側の感覚をいつも確認するのをオススメします。

人生は何を選択していくか、です。

何かを選ぶとき、それを選ぶとどんな感じがするか、自分の心の内側にいつも尋ねてみてください。

何を食べようかといった小さな選択から、進路や結婚相手といった大きな選択まで、いつも自分の心の内側が何を感じるかに忠実に選んでいけば、とても幸せな人生になります。

あなたを幸せに導く答えが、いつも自分の中にあるなんて心強いですよね。

louise-hay-quotes-inspiration-accept-power

↑  Louise Hay の Affirmationの1つです。
I accept my power.:どんな人もすごいパワーを持ってる、それは紛れもない真実なので、素直に受け入れてみる。自分の潜在する力をただ認めて、その力を存分に使いましょう(私の個人的な解釈です)。
このアファメーションを口にすると、私はとてもワクワクします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幼少期の家庭環境でずっと自分の内側の感覚を無視してきて、自分が何を感じてるかわからなくなってる方。

自分の感覚を取り戻しましょう。

1人でやるのが難しい方、カウンセリングやホメオパシー療法を使ってお手伝いができます。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

 

子どもが問題にぶつかったとき②

①の続きです。

子どもが問題を抱えてかえってきた → 何があったか話してもらう → その時に感じたことを言葉にしてもらう、の次のステップです。

なにを感じたかを尋ねて、子どもが、例えば、「くやしかった」と言ったら、

それをその言葉のまま繰り返します。

「そうか、くやしかったんだね」とか「そうだよね、それはくやしかったよね」

みたいに、その感情を同じ言葉を使って共感してあげます。

そうか、くやしかったんだね、それはくやしいよね、わかるよ、それはくやしいよ〜、みたいに、1回だけでなく、2回、3回この共感の言葉を繰り返してあげると、思う存分、子どもはその感情を感じることができます。

ここでまだ出し切れない感情があるときは、同じ話を再度子どもがリピートすることもありますし、そこから派生した違うエピソードを話し始めて(例えばそのとき先生がいて、こう言われたとか)違う展開の話になることもあります。

そしたら、また最初の「そうなんだ」という中立的な相槌から始めて、感情を聞き出して、感情を共感するを繰り返します。

この一連の作業で、子どもが自分の感情を感じ尽くすと落ち着きます。

出すもの全部だして、いったんすっきりの状態になります。

子どもをみて、少し落ち着いたな、と感じたら、次はこうします。

①お子さんがその出来事に対してその場でリアクションを取れていなかったとき:

「XX(子どもの名前)は、本当はその時、どうしたかったの?」と問いかけます。

 

②その出来事に似た問題は今後も続きそうで、なにか対策が必要であるとき:

「それで、XX(子どもの名前)は、今度からどうしたらいいと思う?」

と問いかけます。

子どもは答えをすぐに言えないかもしれませんが、そこはゆっくり待ってあげてください。

ここで、多くの親は(私もずっとそうでした)すぐに

そんなの気にしなくていいよ、とか、

先生にいってみる?、とか、自分の考える解決法を口にしてしまうのですが、

それは親の過ごして来た人生から学んだあなたの解決法であって、子どもにもそれが合うとは限らないのです。

それぞれの子にそれぞれの感情や感じ方があるように、解決法もその子の性質や考え方に合ったものがあるのでそれを自分で知ることが大事なのです。

その子に必要な解決法というのは、その子の内側から湧き出てきたものが最適で、それは本人の内側では実は既にわかっています。

そして①と②の問いかけで出て来た解決法は、すぐに実行されなくても、また実行できなかったとしても大丈夫です。

重要なのは、子どもが、こういう状況でこう言えればよかったんだ、自分は本当はこう言いたいんだ、こういう問題のときはこうできたらいいな、という「具体的な文章や行動を自分の意識の中で持つ」ことなのです。

意識の中で答えを持っていれば、勇気がなくてそれがすぐに実行できなくても、ある日言えるようになるかもしれないし、

意識の中で解決法を持ってるということは、それが外側のエネルギーにも影響しますから、そういう問題を引きつけにくくなるのです。

親はなんとかしなきゃ、と具体的に考えるかもしれませんが、子どもはマイリズム&マイタイミングで、しかるべきときに解決していけますので、感情をちゃんと出し切って、解決法を自分の内側から引きだせたら、あとはただ子どもの力を信じて見守ってあげれば大丈夫です。

例外として、その子独自の問題でなくて、周りの人や環境と絡んだ問題が起きてることがあります。

そういう問題のときは、子ども独自で超える問題でないorしかるべきタイミングでないので、解決法がでてこなかったりします。

子どもが考えても解決法がわからないとき、または、子どもから逆に「どうしたらいいと思う?」と尋ねられたら、

そこで初めて親のあなたの持つ解決法を提案してください。

そういうときは、すっと、その解決法が子どもにも腑に落ちたりするものです。

では親も子どもも解決法が全く浮かばないような問題のときは?!

そういう問題のときもあります。

そういう問題は自分たちで考えないで大きな力に任せなさい、という類(たぐ)いのものですから、

じゃ、わかんないから、神様にまかせてみようか とか

天にまかせて様子みようよ〜 みたいな言葉でもいいし、

これはそのうちなんとかなるんじゃないかな

と楽観的に、任せてしまうのが対策です(汗)。

実際、そういう問題は個人で抱え込まずに、天に任せてしまうと、ホントになんとかなるものです。

と、いうことで、子どもが問題にぶつかったとき、親が子どもにできることは、

子どもの感情を外にだしてあげて、

どう対応するかを子どもの内側から引き出してあげて、

その対応策を子どもの意識の中に落とす、

ためのガイド役をやるということになります。

そして解決できないことは、天にまかせよう、という方法もある、と教えてあげるのもガイド役のできることです。

DSC_4504(1)

いつも天にまかせて?!楽しんでるニャンコ達。
春の気持ちの良さをお外で満喫しております。

 

 

 

 

 

 

 

子どもが問題にぶつかったとき①

今は4月で新年度の始まりなので(ちなみにフランスは9月が新学期)、子ども達は新しい環境に入ったばかりだと思います。

新しい環境に入ったから、とは限りませんが、子供たちが成長していく過程で、問題にぶつかったときに親に何ができるか、を書いてみたいと思います。

これは私がクライアントさん達の話を聞きながら、子ども時代に起きた問題が、なぜその後の人生においても未解決なままかを考えてきて辿り着いた「親ができるサポートの方法」です。

ーーーーーーーーーーーー

子どもが外から帰ってきて、親であるあなたに、今日こんなことがあった〜、と泣き出したり、プリプリ怒り始めたり、どよーんと落ち込んでるとき、

とても大事なのは、

その時点で子どもが持ってる感情をうまく外に出すのを手伝ってあげる、ことです。

まずは、

「そうなんだ」とか「そうか〜」

みたいな中立的な相槌をうちながら、何が起こったかを全部話してもらいます。

話の組み立てが悪くてよくわかりにくくても、途中で口を挟まないで(汗)、まずはその子のペースで話してもらいます。

子どもが話し終わったら、(何が起きたかわかりにくかった場合は、ここで質問などして何が起きたかを把握してから)

「それで、XX(子どもの名前)は、その時、どう思ったの?」

「XXは、その時、どう感じたの?」

と、その子が内側で感じたものを言葉にしてもらいます。

ポイントは、その時に子どもの中で起こった感情や感覚を、表に出す=言葉に出して確認することです。

いったん起きたいわゆるネガティブな感情というのは出さないでいると、心身のエネルギーをブロックします。

えっ?!と思うでしょうが、幼少期に起きた何十年も前のネガティブな感情を、延々と大人になるまで閉じ込めてることはよくあるのです。

また、この作業は、感情を出すというためだけでなく、いつも自分が本当は何を感じてるかを知るための練習でもあります。

大人になっていく途中で、感情や感覚よりも、思考の方が優勢になっていく方は多いです。

自分が何を感じたかよりも、論理的な考え方で感情から離れる方向に向かっていくのです。

感情に向き合うと心が痛くなるから、論理的に考えて感情に触れない方が楽だからかもしれませんし、感情的になるのはみっともないといった日本的な感覚からかもしれません。

ちなみに「感情的になること」と、「自分の感情を感じる」ことは違うことなので、そこは勘違いのないように。

感情的になる、というのは、感情に従って話したり、感情に従って行動すること。

感情を感じる、というのは、自分の中にある感情をただ感じる、だけ。どんな感情が起きてるかを自分で把握することです。

長いのでに続きます。

DSC_4522

隣のお宅の屋根に昇ってしまったニャンコ達。奥がミヌ、手前がスコッチ。
降りてこれるよね〜(汗)