寂しさ

先日、孤立感が際立ってみえるケースをとりました(ホメオパシー療法で)。
そしたら、翌日なぜか私の中にも孤立感が沸き起こり、気づくと家族に私の孤立感について語っておりました。

ん、ん?私は自分の生活の中で、孤立感を感じたりしていなかったんだけど??
そのケースの波動で私が感化されてしまったのか…..。
こう考えたのは、実はこれまでにも、ケースの中で強くでてきた症状が翌日に私にもみられたことがあるからです。

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そんなことを思いながら、先輩ホメオパスと会う機会があったので、ケースをとった後にそういう体験があるかについて意見交換しました。ちなみに、あるイギリス人ホメオパスはケースを取った後、プルービングしているので(そのケースのレメディの影響を受ける)そのケースと同じレメディ1粒を毎回取ることにしている話は聞いたことがあります。

先輩ホメオパスが言うには、私の中にあるなにかとケースのなにかが引き寄せ合っているのだから(私の中にそういうものがあるので、そういうケースがやってくる)、ケースをみたあとで、私の中にあったその部分がフォーカスされるということはある、でした。まあ、言われてみたらホントにそれは十分ありえることなんですよね。

というわけで、どうやら、私は自分の中の孤立感を眠らせていたようです。確かに知り合いもツテも全くない新しい土地にきてから、仲良くさせていただいている人はいるけど、深い付き合いをしている人はいないです。私は浅く広くより、深くせまくのタイプで(子供の頃は真逆でしたが)いわゆる内向的な性格なので、すぐさま友人に囲まれるようなことは起こりません。グループでの集まりや行動というのも特に求めておらず、1人でいるのは結構好きなので、なんというか友人関係については一種のあきらめ的な感覚を持っていたように思います。
でもどこかで寂しいって思っていたんですね、そしてそれに気がつかないようにしていた。

ここまで思い至って、ふと「寂しさ」を感じました。

おー、寂しいわ〜(悲)

こういう1つのテーマが浮き上がってくるときは、次々と学びやらヒントが降りて来るもので、今度は他のホメオパスから別の件で、こういう考えが流れて?きました。簡略化して紹介すると、

寂しさは隠したりフタをするものではなく、”気づく”べきもの。これまで他人事的にみていた寂しさ、辛さを自分でちゃんと引き受けて、実生活の中でそれをなんとかしようとタフになっていくこと。

それは寂しさという感情だけに限ることではないけれど、自分の中にある1つ1つの感情に向き合って、引き受けて(心が痛かったりしますが)、毎日の生活の中でもがいていくこと、これが自我を統合していく、ということであるわけです。

いや、ほんと、納得します。
まずは気づく、ことから始まりますね。

秋になって寒さを感じてきたときに、寂しさに気がつく。五感と感情のつながりについても考えた秋の日でした。

なぜかわからないけど寂しさを感じている方、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。ご興味のある方はHPの方へもどうぞ:https://arnicahomeo.wordpress.com

God is in the detail

今朝、TVをつけたらマイケル•チャンがインタビューに答えていて、テニス好きな私は手を止めました。

マイケル•チャンがグランドスラムに臨む錦織選手に伝えたいアドバイスとして「フリーポイントをあたえない」と話していたとインタビュアーが話してましたが、上位での戦いになると細かいミスをしないことが勝つことにつながるという意のようでした。

あのレベルまでいくと、大技やテクニックよりも細かいことでミスしないことが最も大事なことになってくるんでしょうね。小さなミスが命取りみたいなことでしょうか。

マイケル•チャンって目力がすごいというか、彼のまなざしをみるだけで「師」という感じがします。彼の目をみると、テニスは浮かばなくて、空手やカンフー映画にででてくる「師」にどうしてもみえてしまう私です。

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で、マイケル•チャンのその朝の言葉を聞いて、ふと 「魂は細部に宿る」という言葉を思い浮かべました。

God is in the detail. の日本語訳ですが、これを言ったのは、ドイツ人の前衛建築家のミース(Mies)って人です。建築だろうが芸術だろうが、スポーツだろうが、そして仕事でも日常生活でも、同じことが言えるな〜と思い、なんだか妙にマイケル•チャンのアドバイスに納得しました。

Miesは、インテリア好きの人なら、バルセロナチェアを思い浮かべるかもしれません(あれ、ネットでみると11万円くらいで買えるんですね、買わないけど…苦笑)。建築作品でいうと、壁がガラスでできてる建物(雑な説明すみません)といえばなんとなくどういう作品を作った人かイメージがわくかと思います。

「魂(神)は細部に宿る」とは、抽象的にいくらでも解釈ができるから、味わい深いな〜と思います。
文字通り、細部こそが重要ともいえるし、全体で初めて魂を表現できるけど、それは細部にも当然現れているともとれるし、細部に魂をいれるからこそ偉大なものがつくりあげられる、なんて解釈もできるし、それはこの文章がビビッと来た人千万の解釈が成り立つのでしょう。つまりは、この文章1文にこそ、魂が宿っているってことにも解釈できて、この文章を発せられるってことは、その普遍的な真実=神、魂を理解していたのだとMiesのことを解釈したりもできます…だんだん言葉遊びになってますが。

私に限っては、自分の生活&仕事に振り返って、細部にも魂をこめつつ大事に精進していくことが、なにかを成し遂げていく道なんだろうと、腐らずコツコツやっていくしかない、と戒め&励ましの言葉として受け取りました。

こつこつとホメオパシー療法やってます。ご興味のある方はHPの方へもどうぞ:

https://arnicahomeo.wordpress.com

モフる季節

秋を感じる事象は人により様々でしょうが、

今年は、いわし雲(サバ雲、とかうろこ雲とも言われる)を見たときだったでしょうか。

秋が深まったのを自分の身体を通して実感するのは、いつも

白ワインとビールでなく、「赤ワイン」が飲みたくなるときです。

ふと赤、赤を飲もうと身体が要求します(苦笑)。

もしこれが私の身体機能の声と一致しているならば、身体が少し冷えだして血流が悪くなる時期(赤のポリフェノール効果)と合致しているのかも(妄想)。

もう1つ秋の深まりを確信できる事象がこれ↓

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モフモフしながら、眠るニャンコ。暖かさと幸せの事象です(?)

毎年違う

自然豊かなこの土地に越してきて、もうすぐ3年になる。

最初の秋にかめ虫が大量に発生したのをみたときはびっくりした。でも次の年には数は少なかった。
ムカデが梅雨前に何匹もでたときがあった。でも今年は秋になるまでとうとう一匹もでなかった。
私が一番嫌いなゴキブリも、それまでは夏の終わりのある時期に現れてたのに、今年は一匹もでなかった。
アリが夏前と夏の終わりに家の中を行列するのを去年はみたのに、今年は夏前にほんの数日だけみかけただけだ。

裏の川のほとりにセリが群生していて、お浸しにできるので喜んでいたのに、今年はほとんど生えてなかった。
今は秋なのに、なぜか家の前のみぞ(清流)に野生のクレソンがちょろちょろ生えている。
裏の川に今年はカワウが飛んで来るようになって、魚の姿がほとんどみえなくなった。

毎年なにかが違う、今更ながら自然はいつも同じ状態ではないんだ、てことに気づく。

そんなことを思っていたら、はじめてマムシがでた ↓(驚)

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ムカデが一匹もでなかったこと、ゴキブリもいなかったこととなにか関連しているのか?
(写真のマムシは既に死んでいます…)

マムシはアオダイショウと違って、短いからみたらすぐわかる、といわれていたけど、ほんとに短かった。
お腹の側に白と黒の細かい模様があるのも初めて知った。
ご近所さんによると、マムシは昔に比べて随分と減ったらしい。

私が3年の経験で知るこれらの変化は、生態系が崩れていく長い過程の一点なのか、それとも毎年こんなに自然とは違うものなのでしょうか。

ある種が減ったら、別の種が増えて、あるグループの種は影響を受けない、どことどこが結びつくのかさっぱりわからないけれど、自然界はバランスをとりながらなんとか保たれているんですね(かろうじて保たれている状態かもしれないけど)。

人間の身体も毎日いろんな変化にさらされて、一歩一歩老いに向いながらも、微妙にバランスをとっているんだと思いました。

食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、働きすぎたり、運動不足になったり、精神的にまいっているときにも、なんとか私という身体のバランスを取りながら存続させてくれている私の身体の仕組み(=自然治癒力)、ありがたいです。

そしていつもお決まりの↓

身体が自分でバランスを取れなくなったら、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。よかったらHPの方へもどうぞ:https://arnicahomeo.wordpress.com

タマネギと人の皮むき

ちょっとしたお手伝いをしたら、お礼にと自家製の野菜を独り身年輩の男性からいただきました。
いただいた野菜の中にはタマネギがあったのですが、独り身の男性で管理がワイルド(?)からなのかこのところの湿度のせいなのか、若干腐り始めているものが2個含まれていました。作られたものをポイと捨てるのも気がひけて、ぐちゃっとなりだしてる部分を取り除いてみることに。

外側の茶色い皮と、腐りかけてるもう一枚の皮を向いたら、なんのことはないぷりっとした白いタマネギになりました。もう1つの腐りかけてたタマネギの方は外側を2枚むいて、真っ白なタマネギになったのだけど、あやしい先端の部分を切り落としたら、外側より一枚内側の層が変色しているのがわかりました。そこで真っ白な一枚をさらに取り除き、その内側の変色した層も取り除いたら、随分ほっそりとなりましたが、やはり白いぷりっとしたタマネギになりました。

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タマネギの外側の茶色い部分って抗酸化作用があるとかで、煮だしてお茶なんかにも使われているらしいけれど、内側の白い部分もその次にある内側の層を腐食させないような生き残り術を持っているんですね〜、なんかすごい〜

目の前にある芯までの腐食を免れた白いタマネギをみながら、ホメオパシー療法で起こることを思いました。

ホメオパシーのレメディを使って、その方に変化が起こると、次々と違う層(人間像)がでてくることがあります。そうなると、その都度レメディを変えていくのですが、これはレイヤーケースと呼ばれていて、あるイギリス人ホメオパスによると、ケースの30%くらいがレイヤーケースらしいです(このパーセンテージは国なんかによっても異なると思いますし、実はレイヤーではなく単にピッタリとしたレメディを最初から処方できなかっただけという場合もあると思います)。

このレイヤーのイメージは、タマネギをむいていくのと非常に似たイメージだと思います。

今回の腐ったタマネギ体験でいうと、腐った部分が自分だと思っている自己評価が非常に低い人でも、一皮むけば本当に綺麗な自己があらわれます(綺麗な自己というのは、本来の自分という意)。また外側は白くみえても、一枚下に闇の部分がひそんでいる人も、その部分をむいていけば、やっぱりその下に綺麗な自己があらわれます。

タマネギだけじゃなくて、人間も「芯」まで腐っていかないようなメカニズムを持っているんだろうと思います。芯まで腐らせないように心身が教えてくれるサイン、それが病いや心の苦しみってことなんだと思います。私なんか層を剥きすぎてすっかりほっそりしたタマネギになってしまいましたが(もうほんのわずかな層しかバックアップがない…多分)、タマネギの浅い層の状態で食い止めていたら、もうちょっと楽になるのが早く、余力ももっとあったんでしょう(哀)。

一般的にタマネギの皮をむいていく行為は、自己の本質に近づいていくときにも使われますね。むいて、むいて、むいていったら本質がみえてくるとか、むいていったら最後には実は何もない、とか。タマネギに自然と人間の関係の具現化をみた気がします。そしてむかれたタマネギはスープの具になり、無事に昇華されました(?)。

本来のぷりっとした(?)自己を取り戻したいと思った方、ホメオパシー療法がお手伝いできるかもしれません。ご興味のあるかたはHPの方へどうぞ
https://arnicahomeo.wordpress.com

発酵食に注目

「もやしもん」を地で行く女性にお会いしました。彼女は発酵食の素晴らしさを伝えるお仕事をされています。

ご存知ない方のために「もやしもん」とは10年ほど前に青年雑誌に連載スタートした漫画で(2014年に連載完結)、テレビ放映や映画にもなった人気作品です。農大に通う青年が主人公なんですが、彼は菌が肉眼でみえます。菌がみえると世界ってこうなんだ〜と妙にワクワクしてしまうんですが、それは菌のイラストが妙に可愛くデフォルメされているからかもしれません。ほんわか読める内容なのですが、専門知識に裏打ちされた作品なので色々と勉強にもなる内容でもあります。

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さて発酵食の素晴らしさを伝えている女性ですが、彼女は肉眼では菌はみえないと思いますが(多分?)、もやしもんの主人公みたいに私達の食生活に存在する菌のことを教えてくれます。

具体的には、味噌、醤油などの昔からある発酵食の意味、効能、それを使ったお料理などを教えてくれるのですが、単なるお料理教室とは違って、菌についての知識やその奥深さについても講義をしてくれます。

経口摂取からの恩恵だけではなかったんです、本来の発酵食というのは。
私達のご先祖さまはまさに菌と暮らしておったわけです(←やや播州弁)。
彼女の話を聞いていると「もやしもん」みたいに菌がみえてくるような、不思議な感覚になります。

こちらが彼女のサイトです ↓
http://ameblo.jp/muginoka-wa71/

身の回りの物品はどんどん革新されて新しくなっているけど、私達の身体自体はご先祖様のころと基本的には変わらない。変わらないどころか、弱くなっているかもしれませんね。それは菌をどんどん排除してきたからではないの?!

人がエネルギーにあふれ、自然界とバランスをとりながら上手く暮らせていたのっていつの時代までなんだろ〜、そんなことにまで思いを巡らせる機会となりました。

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最後に自分の宣伝を。本来持っている自然治癒力を高めるホメオパシー療法にご興味のある方はこちらのサイトへもどうぞ:

https://arnicahomeo.wordpress.com

ちょっと違う社会

今夏にデンマークのコペンハーゲンを訪れる機会がありました。

北欧の国に行くのは人生で初めて。私が持ってる北欧のイメージは、
みんな真っ白&金髪(白人)&背が高い、社会福祉大充実、デザイン力高い、そして賢い、です。

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(↑閑静な住宅街にある黒っぽい建物2つは内側でつながっていて、幼稚園になってます。こんなところに通えるのがうらやましくなるようなすってきな木を基調としたインテリアでした)

そうはいっても、デンマークもヨーロッパとそんなに変わらないだろうって思っていたのですが、これがまた予想を裏切るくらい違ってました(驚)

違っていたのは、”人々の意識”でした。
なかなか信じがたいのですが、差別という意識がほぼないのです。ヨーロッパに旅したことのあるアジア人なら、いわゆるちょっとした人種差別的なものを感じたことがあると思います。大都市ならそうでもないでしょうけど、地方にいけばいくほどアジア人というだけで、まあとにかくじろじろ見られます。(それを差別という言葉で表現はできないでしょうが、いわゆる違っていることで特別視されるわけです)

デンマーク人にはそういう意識が全くない、としかいいようがない。なんでも「ヤンテの掟」と呼ばれる自分を優れていると思わないような教えがあり、それが完璧に人々に浸透しているようなんです。

差別意識のない人々が働く職場はどんなものかというと、
ーおべっか使いがない
ー上司、部下であっても対等に話す、もちろん敬語なしで
ということになるらしいです(コペンハーゲンで働く人談による)。

ではお店ではどうなるか?
日本のデパートのような「お客様は神様です」的な過剰なサービス、へりくだる接客が存在しないってことになります。実際に買い物したときも、店員さんはただ普通にモノを売って普通に接客している、そんな感じでした。笑顔がないわけではなくて、お客と店員は同じ立場で、ただ私はモノを買ってるんだけなんだと今更ながら気づいたりしたわけです。

差別意識がないということは、つまりは学校などでも「いじめ」が発生しないだろうと思うんですが、その辺りどうなんでしょう(未確認)。いじめって人間の集団心理のなせるわざだと思い込んでましたが、そうでない集団も存在するってことなのかもしれません。だとしたら、そのヤンテの掟とやらは、世界各国で導入して欲しいものです(是非)。

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こんなこともありました。
私達集団一行(大人子ども含めて7名)がコペンハーゲン近郊行きの電車に乗ろうとしていたときのことです。コペ在住の友人がSUICAみたいなカードで自動改札しようとしても機械がうまく作動しません(電車のホームに設置してある)。その時、乗る予定の電車の発車ベルがなり、反射的に他の全員はその電車に乗り込みました。友人も自動改札未終了のままでしたが、あわてて駆け込み乗車みたいな感じで私達と同じ電車に乗り込みました(日本の大都市ならよくある光景かと)。

そこに車掌さんがちょうど乗り込んできたので、未改札の彼は自分のカードをみせて機械が動かなかったと説明しました。
するとその車掌さんは非常に冷静に彼にこんな感じのことをいいながら注意しました→「なんでこの電車に乗ったんですか?You are crazy, 問題があるなら、解決してから次の電車に乗るようにしてください」

いやそちらの機械の調子が悪かったんですけどね(汗)。でも彼らの論理では、そういうアクシデントも見越した上で時間を計算して、自分が乗れる電車に乗りましょうってことのようでした。駆け込み乗車なんてとんでもないってことみたいです。いや、全くの正論なんですけどね、やれやれしようがないわねぇ、みたいな対応はここではどうやら通用しないみたいでした。

これまでどんな国に行っても、比較して日本のシステムは賢くてすごいなと思うことばかりでしたが、デンマークに限っては全くの逆転でした。実際、コペンハーゲンの空港は世界一信頼できる空港と言われているそうです。そして本当にその通りでした。飛行機のチェックインから(各々がマシンでチェックインしてスーツケースにつけるラベルまで自分達で印刷してから荷物を預ける)、パスポートコントロールの無駄のない列並び、賢い流れと構成があちこちでみられました。
その後日本に戻ってきてそんな観点で見ると、なんて混乱している空港と係の人達だ、と思わずにはいられませんでした(苦笑)日本ってこんなにごちゃごちゃしてる国だったっけ?と思ったりして。

デンマークではかわいいデザインの小物に出会えることしか考えてなかったけど、フタをあけたら、これまでみた社会とあまりにも違うので、不思議な心持ちになりました。
これが理想の社会なのか、はたまた人間がごちゃごちゃ取り乱して苦労したりずるしたり、ぺこぺこしたりして、たくさんのヒューマンドラマがある世界の方が楽しいのか?!

プロテスタントであることと、税金の率が高すぎること(給料は約半分がTAX)、消費税も25%であることなんかと、この完璧すぎる社会の成り立ちは関係あるのでしょうか。これを理解するにはあまりにも短い滞在でした(誰か解説して)。

あ、もう1つの驚きは自転車社会だったってことです。車より自転車が多く、健康面でもこれまた申し分ない感じもありました。

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↑ 子どもを乗せて親の自転車で牽引する子ども用の車があちこちでみられます。

ホメオパシー的にはこういう社会で起こりうる精神疾患に非常に興味がありますが….
差別もある、ごちゃごちゃと混乱している、かけこみ乗車は日常茶飯事、サービス業で働くことが苦しかったりする日本の社会で、苦しい思いをされている方、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません(無理矢理このオチ)。

ご興味のある方はHPの方へもどうぞ:https://arnicahomeo.wordpress.com

何にでも入ってみます。

今夏の猫。

暑いんだけど、入るものがあれば、とりあえず入ってみます。

まずは箱から↓(あなたには小さすぎでは…)

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つづいてスーツケース↓

眠りこんでますzzz

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最後は、元の家主の方が置いていった昔の大きなすり鉢(庭にあり) ↓

ラーメンどんぶりにしかみえないけど…なぜかぴったりサイズ(汗)

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ブルーライトに注意

世の中では様々なことが技術革新され続け、非常に便利になったり、驚くくらいものが安く作られたりしてますが、もちろんいいことばかりではなくて、それに伴う害もあります。

プラスチック製品、添加物やら農薬、遺伝子組換え作物など挙げだしたらキリがありません。
どれも気になりますし、それなりに注意していますが、個人的に昨今かなり気にしているのはブルーライトの害。

ホメオパシー療法のケースを取るときには必ずPCを使用してタイプするし(私の場合ですが)、分析するときにはレパートライズするソフトウェアを使用するのでPCは必須です。さらに上を目指して学ぶときでもPCがなくては勉強になりませぬ。ということで、PC使用時間はデスクワークの人よりも長いくらいで余計に気になるのかもしれません。

もともと目が光に弱いという体質もあります。
Mac Book Proを使いだしたとき頭痛と眼痛がひどかったのですが、これらの痛みが Mac Book Proの使用と比例していることに気づき妙に納得しました。だって液晶画面の向こうから思い切りLEDライトが照らされて、しかも画面は反射を助長してピッカピカ、その光をじっーと何時間もみつめているわけですからね。
結局アップルストアに駆け込み、身体のトラブルを話してマットな画面に交換してもらったのですが、画面を変え、輝度をさげたら予想通り頭痛と眼痛はなくなりました。そしてその後ブルーライトの害に対しても注意するようになりました。

あの当時はブルーライトへの警告はいまほど一般的ではなかったんです。せいぜいピカピカ画面に反射防止&液晶保護のフィルムが売られているくらいでした。子どものパーソナルゲーム機なんかをみても、今はブルーライト対策用のフィルムが販売されていますが、数年前の古い機種に対応したフィルムは販売されていなかったりするので、いつ頃からブルーライトへの警告が浸透してきたかみてとれます。眼鏡業界でもキッズ用やPC眼鏡が販売されだしたのは、ここ数年だと思います。

ブルーライトというのは波長が380〜495ナノメートルという短い波長の青色の光を指します。400より短いのが紫外線であり、波長が短いとエネルギーが強く角膜や水晶体で吸収されないで、恐ろしいことに網膜まで到達してしまいます。網膜というのは現時点では再生できない細胞といわれてます(再生医療の分野で様々な研究が進行中ですが)。

ブルーライトについて詳しくはこちらへ:
http://blue-light.biz/about_bluelight/

説明を読むのも面倒な方のために非常に簡単に言うならば、ブルーライトには、網膜を損なう可能性と、体内リズムを狂わすという2つの大きな危険があります。

具体的なグッズで言うと、スマホとゲーム器からのブルーライト放出量が多いみたいなんですけど、これは眼との位置によるみたいです。スマホとパーソナルゲーム機は小さいので眼からの距離が短いですからね、影響もダイレクトってわけで(汗)。

意外に私が恐ろしいと思っているのが、ご家庭の電球。今はどこのご家庭もLEDランプを使っているところが多いと思うのですが、選ぶときに明るいからと昼光色の方を選んでいるんじゃないでしょうか。選ぶなら電球色(ほんわりオレンジの方)がブルーライトの害は断然少ないのです↓

参照記事:http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140808/369950/?rt=nocnt

スマホやゲーム機への対策としては、ブルーライト対策のフィルムを貼る、もしくは液晶の輝度を調整するのもある程度有効かと思います。PCも私のように輝度をさげることができます。

ホメオパシー療法のケースをみても、網膜を損傷してしまっている場合は、当然いくら自然治癒力がうまく働いても再生など致しません。歯なんかもそうですが再生できないものにはものすごく注意深くなる私です。

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人工的なブルーライトとは無縁のニャンコ。ひんやりした日陰をみつけてお昼寝中です。

もともと備わっている自然治癒力で不調を整えるホメオパシー療法にご興味のある方はHPの方へどうぞ:

https://arnicahomeo.wordpress.com

事前にするorしない

今朝、錦織選手の速報をみたくて珍しくTVをつけている私の横に、息子(小学校高学年)がやってきて、のんびりと画面をみながら歯を磨いていました(登校10分前)。

その後突然嵐のようなバタバタ。

学校に持って行かないとならない道具を押し込んだり、
帽子がみつからないとあわてふためいています。

しかもまだ靴下はいてない汗。

帽子が彼のいつも読んでいる本の下敷きになっていたのが見えたので、
ひっぱりだして教えてあげました。

それを機に我慢できずにわたしから小言がわんさか飛び出す(鬼)

彼はそんな小言に構っていられないので、
私に切れ気味に反論しながら、あわてて登校していきました。

このパターン、よくあるわー、一体いつ学ぶのだろうか…..

その後、ゴミ出ししながら、ふと気がつきました。

「本人が直そうという気がないんだから、そりゃ学ぶわけないわ」

親は、生活を自分で整えることを教えようとしてますが、

そこに恐らく価値を見いだしていないのだろうと思いました。

うちのダンナさんは、
出張で海外に行くときですら、スーツケースの準備は通常「当日」です。

以前、義母にその話をしたら、「あら、私と同じよ」とさらっと言われました。

母子揃って、ギリギリに準備する人達 (汗)。

息子も同じ思考のようで、
前日の夜に「明日の準備しておけば?」と声をかけても、ほぼやってない。

彼らにとって、明日の ”準備” や 旅行の ”準備” は
前日からやるほどのことでもないと思っているようです。

私は準備しておかないと安心できないと自分でわかっているので前日までにやります。

でも、私のダンナさんが仕事の事前準備もしていないかと言ったら、
仕事はちゃんと準備しているんですから、
やっぱり彼らにとって旅行や衣類等の準備は
あせってすることでもないってことなのでしょう。

確かに当日まで準備していなくても全然あせったりしていない。

海外に2週間いくときも、一泊で近場への旅行のときもそれは変わらず。

ということは事前準備を私は教えようとしていたけど、
もし息子の価値観がダンナさんと同じだとしたら、
息子には幾ら言っても響かないということだと納得しました。

ただ、息子自身は今朝あせっていたわけなので、
こういう焦ったり、ストレスになる出来事を体験しながら、
本人はそれをどういうふうに生かしていくのか……..今後楽しみです。

後記:その後、息子は家を巣立ち(これを記した時点で21歳)、
今夏に帰省したときのスーツケースをみていたら、
出発の日の前日に準備するようになっていました。
体験した後、最終的にそのように学んだようです。

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この記事を、振り返って思うのは、
親は自分が体験してきて子供に教えたいことを教えたら、
あとは本人の学ぶ速度や本人の性質&傾向があるので、
それを見守っていればいいんだろうな、
何より大事なのは、本人自体が自分でそれを体験し、学ぶことかなと思いました。