自分を愛するには②

①の続きになります。(「あなたが人に対して感じてること①」を先に読んだ方がわかりやすいです)

ということで、誰か人について感じてることは、自分の内側の感覚の反映なので、

誰かのことを悪くいったり、批判してるときは、実は自分の持つある部分を同時に否定していることになります。

人を批判する=自分を批判してる  わけです。

以前 「stop all criticism」という記事を書いたときは、このつながりがわかっていませんでした。

ですので人の批判をやめていけたら自分を肯定していくことになり、つまりは自分を愛していくことにもなるのです。
では、具体的にどうするか:

人の嫌な部分がみえたとしても、

ま、しょうがないね

と受け入れてみます。

そうしたら、そういう他人と同じ嫌な部分を持ってる自分も、並行して、ま、いいかと受け入れてるわけで、自分を愛していくことにどんどん近づいていきます。

どんなにひどくても、ずるくても、変な自分の部分でも、もうとにかくなんでもいいから、ま、しょうがないね、いいよね、と思ってみることです。

どんな自分も(他人も)許す、ってことですね。

↑ これができたら、ものすご〜く毎日が楽になります。

ただ、批判しないはわりと難しい時もあって、どうしても条件反射的に誰かを批判してしまうという場合は、もう1つ方法があります。

それは、批判が心に浮かんだら、それに「気がつく」ということです。

あ、今、批判したわ、とか、

あ、今、批判の言葉が心に浮かんじゃった!と、気がつくだけです。

批判してる自分を責めないで、批判してるな〜って気がつくだけです。

気がつくだけなんですが、これをやってると不思議なことに批判することは、どんどん減っていきます。

そしてどんどん心地よくなっていきます。

この話、しつこいんですけど(汗)につづきます。

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スコッチも外にでたらまず背中をスリスリします。
そして私も例外なくフサフサお腹を撫で撫でします〜(幸)。

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批判して自分を傷つけるのをやめられない方、1人で難しい場合は、
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あなたが人に対して感じてること①

ある人の印象について、複数の人で話してるとき、人によって持ってる印象がかなり違うということ、よくあります。

実際に私にあったことで話すと、もう数年前のことですが、Iさんという女性について友人と話していたとき、私はその Iさんに対して「会話がつながりにくくて話しにくい」という印象を話したのですが、友人は Iさんを「(その仲間内では)一番話がしやすい人」と言ったことがありました。

私という人間を通してみた Iさんと、友人を通してみた Iさんは、同じ人でありながら、まるで違う人のように受け取られています。

この違いは、それぞれの持つ感覚が Iさんに投影されているからです。

だから私の感覚が投影されたIさんと、友人の感覚が投影されたIさんは、それぞれ違うIさんになります。

これはどんな人についても同じことが言えると思います。

例えば、私のダンナさんは、私からみたダンナさんであって、息子からみたダンナさんはまた違うダンナさんになります。

逆を言うならば、誰の感覚も通さないピュアなダンナさん100%の状態は存在できません。なぜなら、この世のものは、必ず誰かの感覚を通して表現されてるものなので。

ということで、もし誰かに対して、よい印象や悪い印象、良い意見や悪い意見をもっているなら、それは相手のことを言ってるのではなくて、相手に投影された「あなたの感覚」を話してるということになります。

このことがもし腑に落ちたら、誰かのことを悪くいうことはできなくなっていきます。

何故なら悪く言ってるのは、他人のことではなく、その人を通して感じる「自分の内側の感覚」であって、人を悪く言うということは、いわゆる自分自身を悪く言ってるのと同じことになるからです。

長くなるので、に続きます。

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外にでてくると、まずごろんとひっくり返って背中をスリスリするミヌ。
私はすかさずフカフカのお腹をなでます、気持いい〜。

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人の悪いところしか見えない方、自分でその見方を変えられない場合は、

ホメオパシー療法のサポートを使って、それを変化できるかもしれません。

ホメオパシーに抵抗のある方は、レメディを使わないコンサルテーション(カウンセリング)のみも受け付けています。

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真理へ

それは先月くらいから起きていました。

私は心や身体に何か不快なことが起こると、この出来事や感情は私の何を表しているのだろうと探ります。

一種のクイズみたいなもので、私が内に持ってる何が反映して、これが起こってるのかと探るわけです(例:過去記事「負けん気」)。

その答えをみつけるのは私には面白いし、一度みつけると、それに関連する不快な事象は起こらなくなるので、やればやるほど不快な出来事も日常から減っていきます。

そうなってくると、たまに出会う不快な出来事も、嫌だ〜と感情では騒ぎつつも、同時に、オー来た来た、久しぶりの難問!(苦笑)と変な楽しみにもなってたりします。

ところが今回私に起こっていた、その難問のクイズはなかなか解けないのでした。

そのとき私に起こっていたものが何かというと、感情でいうならば、

嫉妬

と呼べるものでした(詳しいことは関係者がいるので書きません)。

嫉妬、かなり苦しい感情です。

悲しみとか哀れみ、怒りみたいに、そこに留まったりできなくて、そこから逃げたくなるタイプの感情と思います。

嫉妬というのは、突き詰めていくと、子どもの頃に親/周りの人から、兄弟や友達と比較されたことが大元であることが多いです。

私も3人兄弟ですし、そんなんでいろいろ探ってみましたけれど、それらしく浮上してきたものがどれも腑に落ちないんです。

なんでだろ〜 今頃、嫉妬という感情を味わうなんて(苦)

外からみると私には何も起こってるようにみえなかったと思いますが、内側はのたうちまわるようにもがいておりました。

苦しいので早く解放されたくて、それ自体を消してしまいたくてジタバタしてました(汗)

しかし時間をかけて探っても腑に落ちるものがでてこないので、この難しいクイズを解くのをあきらめることにしました。

何もできないので、ただほおっておきました。

ほおっておいても、嫉妬という感情は消えはしないので、苦しいままそれを持ち続けました。

何日もです(涙)。

そうこうしていたら、ふっと、とある男性の文章に辿り着きました。

その方の書いたものを読んでいたときに、そこで突然答えがわかったんです。

答えは:

この出来事は、私がこの嫉妬という、どうにもならない感情を体験するために起こった

でした。

別の言葉でいうと、私の魂がそういう体験をしたかったから、そうなったとわかったのです。

そしてそこから、私の源は万能な魂だからなんでも可能、でもどうにもならないということを体験したいから肉体を持ってこの世に来てるんだ〜、ということまでが深く腑に落ちてしまったのです。

やっと、やっとだ、やっと、ここに辿り着けた、と心が震えました。

その方が書かれていたことは、色んな方が色んな言葉で既にあちこちで語っているもので、私も知識的に大方知っていたものなんですが、その時、そのタイミングで、その方の言葉とフォーカスの仕方で、これが真理だと自分のものになりました。

ということで、嫉妬が雲散霧消しただけでなく、私が真理と思うものまで辿り着いたというエキサイティングな(でもとても静かな)体験となりました。

別の角度からみるならば、そこに辿り着く私の最後の壁が「嫉妬」として準備されていたのだと言えるかもしれません。

そして、この日から、私の中では、なかなかの勢いで変革が行われています。

まだまだ混乱していて、歩み始めたばかり、という感覚ですが、

今後Blogで、その辺りのことを時々書いていこうと思っています。

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↑ これはどこの国なの?! と思うような光景ですが、日本の鳥取、鳥取砂丘です。先日初めて行ってきました。

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不快な出来事ばかりが起こる方、病いをたくさん抱えてる方、そういう状況、自分で変えることができます。

ホメオパシー療法を通して、自分の望む人生に変えるお手伝いができるかもしれません。
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身体が表わすもの

TVをあまりみないので普通の方からみたら今頃、知ったの?! と言われるかもしれませんが、メイクという部門にも自然派と呼べそうな方がいるのを最近知りました。

メイクは顔を人口的に仕上げるものですから、それが自然派というのもそもそも矛盾してますが、他のヘアメイクの方々とは言ってることが違うので面白いです。

その方は、本田ヒカルさんという男性で、ピカ子という名前でTVなどに出られてます。

見た目かなりイケメン、ゲイだそうです。

その方のメイク、面白いです。

ファンデーションは不要なところは全く塗らないで素肌のまま、とか、眉毛を左右均等に描くのは逆に不自然だから不均衡のまま仕上げるとか、まつげを上向きにするビューラーもあまり使わないみたいなメイクをされてます。

また顔の欠点であると思ってる部分を隠すメイクをすると、余計にそこがコンプレックスとわかり目立たせてしまうから、しないそうです。

逆にそういう部分を、それが個性だからいかしましょう、みたいなことを言われてます。

私が考えるに、例えば眉毛が濃いのを気にしているので、抜いたり、目立たなく仕上げると一般的な顔にはなるけど、その人らしさがなくなる。でも眉毛の濃さをいかした顔にすると、意志のはっきりした明晰な顔になって、内面と一致した美しさがにじみでる、みたいなことかと思います。

コンプレックスに感じてる部分というのは、人と違う部分、つまりその人の個性=強みとなる部分であるので、それを拒否したり隠さないで受け入れて「統合する」ということが大事なんだろうと私も思います。

なぜなら、隠そうとしてる欠点が統合されたら、全体のエネルギーの流れに ”無理がなくなる” から、本人だけでなく、みている人も一緒にいる人も心地がよくなるのだと思います。

ピカ子さんが顔を不自然に作り上げないのは自然派指向というより、それが今の流行りだから、という言い方をされていますが、この方の暮らしぶりはかなり自然派なようです。

1人暮らしされてるみたいですが、味噌や梅干しなどを自ら手作りされていて、ロケでのお弁当や外食は一切しないそうです。それは添加物などが入ってるものを食べると肌にモロに表れることを知ってるからだそうです。

身体にいいから発酵食品や安全な食品を、ではなくて、肌に悪影響がでるものを食べないを追求していくと、いわゆる自然派の方と同じ食事になってるのが面白いです。

身体が受け入れたくないものを口にしたら、身体は肌だったり消化器系に影響をだします。

持って生まれた顔のパーツがその人の個性を表してるというのも、身体が私達の内側の深いものを反映してるからでしょう。

答えは身体が知ってる、といえるかもしれません。

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↑ 隣町で生産されたハウス栽培のイチゴ。春が近づいてる1つの目安になってます。

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身体からの訴え=症状があるとき、身体は何かを私達に教えてくれています。

その何かに気づくと、とても生きやすくなります。

1人で気づくことが難しい方は、ホメオパシー療法でお手伝いができるかもしれません。

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頭の中にスペースを作る①

やらないといけないこと、考えてしまうこと、気がかりなことで頭がいっぱいな時ってありますよね。

そういうとき、どうしますか?

いっぱいな頭の中を、

空にする or  空にはならないけど、空いたスペースを作れるとラクになりますよね。

 

そういうときに、私が使っていた、そして現在使ってる方法を書こうと思います。

 

以前は、 Brain-dump ブレインダンプと呼ばれる方法を使っていました。

使っていたときはこういう名称があるとは知らず、後で知ったのですが、まさにこの方法をやっていました。

Brain-dumpとは、ダンプのように、頭の中にあるごちゃごちゃしたものをザーッといったん降ろすのです。

やり方はとても簡単。

紙とペンを用意して、気がかりなこと、やらないといけないこと、どんな細かいことでも頭の中をよぎることを、どんどん紙に書き出していくだけです。

もうこれ以上ない〜、というところまで書き出していきます。

Brain-dumpは、自分の思考を自分で把握して(もしくは他人が書き取って)、本当にやりたいことにフォーカスするためつかう方法らしいですが、

頭の中がごちゃごちゃしてたり、寝ようと思っても気になることがたくさん浮かんできて寝れない(許容量を超えてる)ようなときにも使えます。

自分の気がかりを紙に書いて出し切り、把握すると、すっきりします。

書いたものを客観的にみて

すでに解決済みの事柄だったものや → ゴミ箱行きとする(イメージで行う、又は実際に打消線をひく)

考えても仕方がないからほっておこうという内容のもの → いったん棚や未解決Boxにおく

実際に解決のために動かないといけないこと → いついつやると決めてみる

の判別ができます。

いわゆる頭の中の整理を紙上で行うわけです。頭の中の掃除といってもいいかも。

Brain-dumpすると頭の中にスペースが空きます。

そうすると新しいアイデアがわいたり、気がゆるんで、よく眠れたりします。

 

また自分がどういうことを気にしてるのか、なにを先延ばしにしてるのかなどのクセもみえるようになります。

長くなるので、2つめの方法は次の記事に書きます。

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↑ 我が家の軽トラ。ダンプつきでないので一気にザーッと荷物を降ろせないけど、ダンナさんは軽トラが好きで好きでたまらないそうです(謎)。

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何度かBrain-dumpをしてみても、

頭に何度も浮かんできてイライラしてしまうことや、悲しくなることがある方、

1人では整理するのが難しいときは、ホメオパシー療法でお手伝いできるかもしれません。

また、なんとか改善したいと思ってるけど棚上げ状態になっている身体の症状にも、

ホメオパシー療法が効くかもしれません。

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選択

今夏のフランスへの帰省は、ダンナさんのお母さんのお見舞いがメインでした。

彼女は70歳半ばですが、髪の色を少し赤みがかった色に染めた元気な人で、アンティークの食器集めが大好きで、料理が好きで、人を招待して食事をごちそうするのも好きで、いろんな文化に興味をもったオープンマインドな太めな女性です。

そんな彼女が癌の診断を受けたのは1年弱前。すぐにホルモン療法が始まり、その後、抗がん剤投与(現在進行中)を受けています。

今回、二年ぶりで彼女に再会しましたが、副作用で髪を失い、元気もなくなっていて、一気に20歳は老けてしまったようでした。

短期間で人がここまで変化するとは…。

しかも、私達がフランスに着く2、3日前には入院となり、結局、滞在中退院はできないどころか、最後はベッドから降りて1人で歩くこともできない状態になっていました。

彼女の癌が、切除できる部位にあったら、外科手術が有効だったかもしれません。でもそうできない部位でした。

ホルモン療法や抗がん剤の副作用で弱りきってしまうのはよく聞くことなので、彼女が治療を開始する初期に、現代医療と同時に緩和ケアとして自然治癒力を落とさないようホメオパスにかかるようにも話をしましたが、受け入れてもらえませんでした。

(世界にはがんをホメオパシー療法だけで治療してるホメオパスが何人もいます。また日本でもDr.石原のように抗がん剤などの現代医療を使わずに食事療法等だけでがんを治療してる施設などがあります)

私がホメオパスであることを彼女は知ってますが、彼女は、現代医学信奉者なのです。

彼女がかかっている病院は、パリにある有名ながん専門の医療機関で、ここで受けられる癌の治療は最高のものと確信しているようでした。

しかし、実際に私の目の前にいる彼女は、がんが猛威を奮うより前に、ホルモン療法や抗がん剤でぼろぼろになってしまったとしか形容できない姿になっています。

それで今回もう1度、自然治癒力を落とさない他の療法も併用するように話してみたのですが、選択を変えることはできませんでした。彼女だけでなく夫である主人の父も、がん細胞を最後まで抗がん剤や放射線で攻撃しつづけないと彼女は死んでしまう、という考えでした。

抗がん剤って、第一次世界大戦で使われたマスタードガスと同じ成分なんですよね。

人を殺すのに使用していた毒を体に少量とはいえ注入するので、抗がん剤でがん細胞が死んだとしても人間の他の細胞も一緒に殺してしまうので、同時に食事療法やホメオパシー療法などで体全体のエネルギーをなくさないような手段を使わないと、抗がん剤を使うだけでは体が全体的に弱っていくのは当たり前だと思うのですが(まだ若い比較的体力がある人ならそうとは言えないのかもしれませんが)、そういう話は通じなくて、がん細胞さえ消滅させられたら助かると思ってるようでした。

薬反対の目的で書かれた本によると、抗がん剤を使った当初は、いったんがん細胞は減少という結果がでるそうですが、がん細胞も生きのびるために直ちに抗がん剤に対抗するため遺伝子組換えを行うそうで、統計では最初の抗がん剤投与から 5 – 8ヶ月後に残ってるがん細胞が一気に勢いを取り戻すらしいです。

その本に書かれていることが正しいのかは私にはわかりませんが、時期的にみても義理の母の体に起こった現象に合致するように思われました。

彼女には最初の抗がん剤は数値からみると効いたのですが、その後は抗がん剤は効かなくなり、5-8ヶ月後の猛威を奮うと言われる時期に転移もみつかりました。最初に発見された場所より、一段病理が深くなる部位にがん細胞が転移していたのです。

抗がん剤ががん細胞をたたき、その後がん細胞が抵抗していく話は、メディアでもよく取り上げられる抗生剤が効かなくなっていく耐性菌とのいたちごっこと非常に似ていますよね。

 

ですので、私には上記の本に書いてあったことは、真実ではなかろうかと思われました。

上記の話は、私のダンナさんには通じたし、彼の叔母にも通じました。でも主人の母にも父にも通じませんでした。

私は今回義理の母を見舞ってから、こういう話が通じないことやホメオパシー療法を同時に使ってもらえないことを、しばらく苦(にが)く思っていました。

抗がん剤や放射線療法だけでは、彼女の命が危なくなると、あせってもいました。

 

でも、ある晩、ダンナさんと彼女のことについて話しながら、家の中を見渡していて、つくづく思いました。

日本人からみたらかなり広い家の中に、アンティークの家具に食器、飾り小物や絵がたくさん飾られています。本棚にも、古本屋さんが高値で買い取ってくれそうな格式張った本が何冊も並べられています。

素敵なものもあるけれど(趣味の合わないものも多い…)、私はこれらをみると、単にモノがいっぱいで苦しくなるのです。

ダンナさんは子供の頃にこれらを壊さないように注意されたし、それらに気をつかうのがたまらなくイヤだったそうです。

ああ、彼女の趣味で飾られたこの家は、私とは違う価値観だな〜と思いました。

彼女のことは大好きだし、私のダンナさんは彼女の息子だけど、違う価値観なんだなと再認識しました。

価値観が違うのだから、彼女が選択している今の治療も、私が薦めるものと違って当たり前なんだと納得しました。

選択には、その人の価値観が表れると思いますが、特に命にかかわる選択にはその人が歩んできた人生経験全体が反映されると思います。

彼女が選んだ今の治療法には、彼女の考え方や生き方が反映されてるんだなと。

私のとは違うけれど、私は彼女が好きだし、その好きな彼女が選んだ人生を違うと言ったり、他のものを押し付けたくないなと思いました。

そう思ったら、私が持っていた苦(にが)い思いやあせりは消えていきました。

私が今できることは、彼女の選択を尊重して、あとは祈って、彼女に良いエネルギーを送るだけだなとわかりました。

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↑ 彼女が元気がなくなってから世話をされなくなったバラ達。それでも花を咲かせていたので切り花にして病室に持ち込むつもりでしたが、生花の持ち込みは禁止でした(抵抗力が弱ってる患者の病棟には日本でもお見舞いの生花は昨今禁止らしいです)。

 

 

シンプルな解決法

ある友人のお嬢さんの話なんですが、去年引越して通い始めた小学校でなかなか馴染めないらしい。先日は、それがピークに達したのか登校拒否をした日が続いたそうだ。

高学年の女子なのでクラス内のグループも既にできてるところで、しかも年度のど真ん中に転入したので余計に入っていくのが難しいらしい。

こういうとき、親はかなりツラ〜イ気持ちになる…(悲)

手取り足取り守るわけにもいかないし、かといって放っとくには年齢も微妙だし、実は親が当人以上に動揺してたりする。

こういうとき、頼まれてもないのにお子さんにレメディを出すわけにもいかないし、かといってこう導けばよいという母への妙案もないので、とりあえずは母側の話を聞いて共感することで、母のストレスを少しばかり軽減するしかできない。

家に戻ってから、引越後に学校に馴染むのに同じように苦労した息子に(彼はその問題となってるお嬢さんを知ってる)、

そういうとき、自分だったらどうして欲しかった?

同じ立場の彼女になにかアドバイスってできる?

とだめもとで聞いてみたら、

そういうときはね、思い切り好きなことをさせてあげて!

好きなことをいーっぱいしたら、エネルギーが増えて、学校行ってみようかなと思えるから

とマトモな答えが返ってきた。

好きなことをすることでエネルギーチャージができれば、嫌いなことに立ち向かってみようという気持ちが少し湧くらしい。

別の言い方をすると、なじめない学校でエネルギーを消耗しつくしてるときに、学校で頑張ってねといくら言われても、そもそも対応するエネルギーがなくなってるので、それ以上は無理ってことらしい。

なるほど。

こういうとき大人は、習い事させたら?とか、先生に相談してみたらとか、近所の仲良い子を家に呼んだら?みたいな、実践的な解決策を思い浮かべるけど、もっとシンプルにその子が元気になれば自分で立ち向かうことができるかもしれないわけだ。

あ〜、これって、大人でもいえるな〜

ストレスを発散するだけでなく、美味しいものを食べたり飲んだり、自分を甘やかしたり、自分にご褒美をあげたり、ぼーっとしたりして、エネルギーチャージできたら、また忙しい生活に戻れたり、ちょっと大変なことをやってみようって重い腰をあげたりできるから。

 

学校問題はいじめなど他人が絡む複雑な問題のときもあるだろうけど、それ以前に当事者自身が元気で、立ち向かおうってやる気=エネルギーがあることが最低の条件だものね。

それにしても、息子がこの答えを即答したってことは、彼がエネルギー消耗してたときに、私は彼に好きなこと思い切りさせてあげてなかったのかもしれない….

胸がチクッと痛くなりました。ごめんよ〜(汗)。

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↑ 仔ニャンズ、先日帰ったら産箱から忽然といなくなってて、え!?と思ったら、逆側の縁側に置いていた段ボールの中に引越済みでした。

6匹も運んだママ猫おつかれさま。

エネルギーきれたとき、ニャンコと触れ合うとたくさんエネルギーチャージできます。

可愛い仔猫、欲しい方は連絡してください〜 2週間後くらいにお譲りできます。

連絡先;customerarnica@gmail.com まで

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無関心の影響

先日、

たべもの屋さんに行き、ご飯ができるまでの間に、店内の雑誌をめくっておりました。

ビジネス雑誌の増刊号?みたいで、リーダーの資質についての内容でした(記憶曖昧)。

イラストを使い簡略化して要点だけを伝える薄い雑誌で、パラパラとページをめくると中に、

以下の3つの上司の態度のうち、部下達のプロジェクトの成果が一番高かったのはどれでしょう?という三択が載っていました。

ものすごいうろ覚えで申し訳ないんですが、私の記憶ではこんな感じでした↓:

  1. プロジェクトの進捗具合の報告をうけながら相談にのる
  2. プロジェクトには全く関わらず、全て部下に任せて結果だけを知らせてもらう
  3. プロジェクトを細部まで把握し、都度、細かく指示をする

答え: 一番プロジェクトの成果が高かった上司の態度は  1.   です。

そして一番悪い結果となったのは、2.です。

上記を書き換えるとこんな感じでしょうか:

1. 適度な距離をとり、必要なら相談にのる
2. 放任&無関心
3. 過剰に関わり、口をだす

上記のプロジェクトの成果って、親子の関係でも同じことがいえるな〜と思った私です。

ホメオパシーのケースでみていても、想像以上にダメージがある家庭環境に、子供に無関心だった親というのがあります。

過保護・過干渉もしくは暴言暴力があった親の方がひどいように思えますが、これらは自分という存在がそこにいたという基礎の部分があります。

しかし、無関心というのは、まるで自分の存在がなかったような感覚を与えるのです。

一見、普通の家庭のようにみえ、お父さんもお母さんもいた、食事も寝るところも与えてもらっていた、でも親は自分の存在には無関心だった場合、静かな、でも重い影響が長く残ります。

深い孤独感、自己肯定感のなさが育まれるし、コミュニケーション能力も育ちにくく、将来的には(親の代替物として)他人への要求が強くなりすぎる傾向があるため適度な人間関係を築くことができなかったりします。

親の代わりに誰かに認めてもらうために一生懸命になりすぎて燃え尽き症候群みたいになる方もいます。

大人になって、自分の根本の問題は親の無関心のせいだったと気がついて、そこから親子関係を再構築しようとしても、親自身は自分が子供に無関心だったとは意識すらしてないことも多いのもまた特徴で、再構築の土俵にすら乗ってくれなくて再度失望することにもなります。

虐待や過干渉みたいなケースは原因がはっきりとわかりやすいのですが、無関心な親から育てられた人では原因がなにかに気がついていない人もいます。

物理的にはなにも不足してなかったし、親もそこにいた、だからこれは私の性質の問題だと思って自分を責めていたりするのです。

また、親からの愛情と注目を求め続けることに人生の長い時間を費やしてる方もいます。

親からの愛情をあきらめるのは相当につらいことです。

けれど親からの愛情があったかないかで、あなたの存在の価値が変わることはありません。

そして親からの愛情がなかったかたでも、幸せになり、人を幸せにすることはできます。

親との関係から解放されて、「自分の」人生を歩めるといいなと思います。

これって会社でもいえますね、無関心&放任またはウルサイ上司にあたってしまった、でも上司に左右されないで、自分自身ができる目の前のことを黙々とやることはできます。

学校でも担任や部活の先生がハズレなこともありますよね、でも彼らに左右されないで、自分自身ができることをやり、自分の道を進んでいくことはできます。

春なので、人的な環境が変わる方も多いと思いますが、まわりの「誰か」にあまりにも影響を受けてる場合は、自分の人生は「自分のもの」であることを思い出すと良いかもしれません。

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そういう私は、ニャンコにあまりにも影響を受けすぎてる!(汗)

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ホメオパシー療法では、メンタルの領域も扱います。

親に左右されてきた人生、なんとか変えたいけれど、どうしていいのかわからないかた、

ホメオパシー療法が助けとなるかもしれません。

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自分の限界を 超えるには

自分の限界を超えるというと、ものすごい偉業で、一部のアスリートや社会的な成功者だけができることのように思っていました。

しかし、自分の限界を超えることは、意外と簡単にできるとわかり、このところ取り組んでいます。

最初のきっかけは、以前TVでみたシンクロナイズドスイミングの選手達のインタビューでした。

怖い&厳しいでも凄腕で有名な女性コーチのもと、オリンピックを前に強化合宿に参加した選手の1人が話していました。

合宿所では毎日10時間くらい(悲鳴)練習してたそうなんですが、1日の練習が終わるころ、その日の体力も精神力も尽きはててしまっているときに、コーチはオリンピックの本番でみせるものと同レベルの演技を求めるのだそうです。

1日練習したのだからヘトヘトに疲れてるし、今のこの状態でそれは無理でしょう〜 みたいな心理になってるときです。

どう考えてもこの身体と心ではできっこないのに、それでもそこでベストコンディションと同じレベルの演技をやれ!と鬼のような態度と言葉で激を飛ばされる。

できっこないですよね、もうフラフラなんだから….

しかしコーチが怖いし(汗)やらないといけない、なのでやるしかない、そうしていくうちに、いやーこれ以上は無理!だったことが、できたりするそうなんです。

その後、彼女達はメダルを獲得しました。

それまで限界と思っていたラインは、実は超えられるラインだったということですね。

もっと言うならば、ここが私の限界だと思っているその時こそが、限界を超えるチャンスのときってことなんでしょう。

へ〜面白い、限界を超えるってそういうときなんだ….

そんなことを考えて過ごしてたら、息子がYoutubeでみていたNHKのプロフェッショナルからスガシカオの歌が流れてきました。

♪ あと一歩だけ、前に 進もう〜 ♪

あれ、この歌って、自分の限界を超えようって歌だったのかしら。

もう無理と思っていたところで、ほんの一歩だけ進むなら、私にもできるかも。

そう思い始めたら、自分の限界を超えるって、メダルを取るような偉業だけでなく、日常にもいっぱいあったんです。

それは、心がしたくないことを無理にする、のとは違います。

これは私には無理と思っていたことを、無理じゃないんだ、やってみようと思うことでした。

たとえば、仕事でいうと1日1人が理想、2人まではみれるけどそれ以上は分析等できないから無理〜!と思っていたのを、一歩だけ踏み出す、希望があれば3人みてみようかなと。すると実際みることはできて、スムーズに分析までできたりする。

運転がそんなに得意でない私は(長年ペーパードライバーだったので)、出張で遠くの初めての土地に行くのを避けがちでした、怖い、無理〜、それが自分の運転の限界と思ってました。

でも一歩だけ進んでみようと決めると、初めてのところでもよし車で行ってみるかと思え、実際に行けちゃったりする。

あれ、自分の限界超えるってこんなに簡単なことだったの?!

と、いうか、私の場合は、限界が低すぎたのかもですが(冷汗)。

忙しい日が続いて、本当はもう少し家の片付けをしたいのに、いや、無理、体きついわ、と思ってる、でも、ここで一歩だけ進んでみようとする。ちょっと頑張る。そうすると、意外とできるわってことになる。

小さな限界を超え続けると、自分の枠が一回り大きくなる感じがします。

一歩だけ、というのが肝心かなとも思います。

一気に5歩も進んでしまうと、心身に負担が急にかかりすぎるし、挑戦するのを思いとどまったりする。でも一歩だけなら、やってみようと思えるし、心身に負担なくできたりする。

一歩でも、半歩でもいいから、ちょっとやってみよう、と思えると、心身がなぜかついてくるのが頼もしいです。

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↑ ニャンコもいつも昇れない棚の上にジャンプして無事に成功、ニャッ。

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人生にもう一歩だけ踏み出すのが怖い方、ホメオパシー療法が一歩踏み出す勇気をもつ助けをしてくれるかもしれません。

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マインドフルネス

先日、ドイツ人とアメリカ人夫婦ホメオパスのセミナーを受けたのですが、その中ででてきた格言を紹介したいと思います:

“If you are depressed,  you are living in the past.

If you are anxious,  you are living in the future.

If you are at peace,  you are living in the present.” by Lao Tzu

あなたが落ち込んでいるなら、あなたは「過去」に生きています。

不安があるとしたら、あなたは「未来」に生きています。

あなたが平穏なら、あなたは「今」に生きています。  by 老子

 

今のこの瞬間に生きる、という実践は、マインドフルネスと呼ばれ、医療現場や教育の場で用いられています。すごくわかりやすくいうならば、マインドフルネスを実践することは、ストレスの軽減につながります。

ホメオパシー療法をやっていても、自分をはじめ、クライアントさんの心身の症状は、過去、もしくは未来と関連しているものだとわかります。

 

今この瞬間だけにフォーカスして生きることができれば、上記のような落ち込みや不安をはじめ、後悔や恐怖すらもなくなっていくものです。

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↑ 動物はいつでもマインドフルネス。猫のふさふさお腹を枕にできるとは、うらやまし〜。

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過去のことを忘れられなくて心身に不調を感じる方、未来についての心配で今を味わえない方、

ホメオパシー療法でも、今、現在を生きるお手伝いができるかもしれません。

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