エプリー法とは

先日、すごい ”めまい”を体験しました。

左側を下に横になっていたときに、逆側に頭を向けようとしたときです。

頭の中がすごい勢いでグルグルグルー!!!

思わず叫びました、「無理!あ!助けてー!!」

グルグルの勢いに耐えられなくて目をつむり、両手で咄嗟に目の上を押さえました。

頭の中がこんなにグルグルしたのは初めてです、ものすごく怖い、そして頭も痛い。

周りの景色がすごい勢いでグルグルグル回って、一瞬にして黒い闇に吸い込まれるような映像がみえました。なんだろ、世界の終わりのような、そんな恐怖。

パニックアタックみたいな感じの衝撃です、ハーハーゼーゼー….まさに冷や汗が出ます。

驚きと気持悪さに動けないまま、横になりながら、そういや、早朝にふとんの中でもすごい目眩いを感じたな…あれ、夢かと思ってたけど、本当に目眩いがしてたんだ、と気づきました。

それから、私の頭に浮かんだのは

「これ、もしかして更年期症状…?!」 でした。

こんな更年期症状なら予想以上に大変ではないの、どうなるんだ、これ…

しかし、そのまま、横になりながらしばし待つと、頭が少し冷静になってきました。

ちょっと待てよ、いくら更年期症状でも、私の最近の健康状態からみても(心身共にかなり元気)、こんなに急激な激しい症状が出るというのはありえなくないか ???

私の心身の状態からしてあまりにも不釣り合いな更年期症状だと思ったんです。

そういや、今朝ふとんから起き上がるときはなにもなかったし、しかもさっきソファで右側を向いてるときは横になってても目眩いなんかしなかった。って、ことは左側になにかあって、ん、左 ? ….

あ!! あれ、だ!

前日のことなんですが、軽い風邪の治りかけで、鼻水が少し残ってたんです。1時間に1回鼻をかめば済むような鼻水でしたが、ちょうどコンサルテーションの前だったので、ずるずるしたり、鼻をチーンとして話を止めないようにと、鼻水をなるべく多めにかんでいこうと思って、強めにかんでたんです。

お腹に力をいれて、なるべく深いところから鼻水を出そうと、片方の鼻ずつ順番にかんでいて、ちょうど左側のときに思いきり鼻をかんだら、突然、耳の中がズキュン!と鳴ったんです。

鼻をかんだ勢いで、耳の中がどうにかなってしまったような感じ。鼓膜はやぶれてないけど、なにかが起きた感じです。でも、まあ、耳も聞こえるし、気にしないでそのままにしてました。

しかも、もう1つ考えられる原因もありました。その後の夕方にテニスに行ったんですが、たまたまダブルスで組んだオッサン(失礼、おじさま)がサーブをするときにミスって、前衛に構えていた私の後頭部にボールを直接ぶつけたんです。ズコッと。

”ちょっと、脳しんとう起こすからやめてください〜!”と冗談で突っ込んどいたんですけど、ボールにスピードはそんなになかったものの頭への当たり具合がなんか嫌だな〜と感じてたんです。

鼻をかんで耳石が動いたのを、恐らくテニスボールの衝撃で後押ししたのではないかな….

ここまで推理したら、気分がかなり落ち着きました。原因不明(更年期の不定愁訴のような)のめまいでなくて、物理的になにかが当たって起こっためまいなら対処しやすいと思ったからです。

とりあえずゆっくり起き上がり、動いてみると、普通に起き上がれるし、立って動くのはできます。どうやら左を下にして頭を動かすという姿勢であのすごい目眩いが起こっているようです。

これ ↑ 冷静に書いてますが、当日はもう身体がへろへろで、寝込んでました。家人にも病院にお願いだから行ってと懇願され、しぶしぶ連れて行かれたら、まさかの臨時休診の張り紙が…(医者か職員が急病にかかったとあった)

その後、調べてみると、私の症状は、良性発作性頭位めまい症(BPPV)と呼ばれるものだろうと思いました。何らかの理由で耳石が外れて、内耳の管に落ちてしまうことで神経受容体が過剰に刺激されて起こるめまいだそうです。

まさに私のケースに当てはまります。

これは耳鼻科にかかっても、薬などで治療するわけではなく、頭を動かしてこの耳石を動かすという方法が一般的なようで、それはエプリー法と呼ばれてます。浮遊耳石置換法という方法です。

検索すると、ただ仰向けに寝転んで右と左に頭を何回か動かすだけというのもありました。まず、これ試しましたが変化なし。ちなみにこれをやるだけでも結構気持悪くなります…うえっ。

エプリー法を紹介してるサイトは幾つもあるんですが、あいまいでわかりにくいです。TV番組でも紹介されたらしいんですが、投稿されてる動画がみにくくて、ポイントがわかりづらい。いずれにしろ、めまいがしてるのに、これらを検索して、内容を把握するだけでも結構つらいものがありました。

そしたら、だんなさんが英語で良いサイトを発見してくれました。ドクターが作ってくれた動画なんですが、非常にわかりやすいので、ここで紹介したいと思います。

英語の動画なんですが、動きがクリアなので英語がわからなくても、やり方ははっきりわかります。

これをやる前に、どっち側の耳に問題があってめまいが起きてるか、がわからないといけません。

私の場合は左です。左をむいて頭を動かすとめまいが起こりますので。右をむいて頭を動かしてもめまいは起こりません。→ 左の耳が問題で、右はノーマルということになります。

どっち側に問題があるかわかったら、ふとんやベッドで肩まくらできる状態にします。

①問題のある耳の側(私の場合は左)に頭を向けて、
肩まくらをします。頭が肩より下がってる状態です。
②そのまま(問題がある耳側をむいて)1分待ちます。
③次に反対側を向きます(問題のない耳側)。
④同じく1分待ちます。
⑤身体を少し起こしますが、反対側を向いたままの頭で、下を向くように床をみつめます。
⑥ここでも1分待ちます。
⑦ゆっくり起き上がり、頭を正面に戻します。

これでも改善しないときは、時間をあけて再度やる、また、夜寝るときは、問題のない耳の側を下にして寝ます。

言葉で聞くとわかりにくいので、実際に動画をみたほうがわかりやすいです。

↓この動画は私と同じで左耳に耳石が落ちてる人の場合です(右に問題のある人用のRight sideの動画もあります)

 

私はこれをまず一回やりました。

そしたら、目眩いは少しましにはなったんですが、まだ頭はグルグルしてます。

それで少し時間をあけてから、二回目をやりました。

そしたら、目眩いが100だったのが、30くらいまで減りました。グルグルグルとはまわらなくてぼやーんとまわる感じになりました。

それで、その日の夕方に再度この方法をやったら、目眩いは、びっくりですが、完全になくなりました。左を向いて横になっても、もう目眩いは起こりません。すごー!

おかげさまで、あの地獄のようなつらい目眩いが一日でなくなりました。感謝です。

それにしても目眩いのつらさって、すごいですね…思い出すのも身がすくむぐらいです。

今後から鼻をかむときはあまり強くしないようにします。

 

 

 

不食者 Breatharian

先日本屋さんにいくと、縦書きで「不食…」と書かれたタイトルの本が並べてあり、すっと目にとまりました。耳のおおきな男性がスーツをきて笑ってる写真がカバーになってます。

そういえば、春頃に ”不食”というワードをクライアントさんが話していたっけ。そのときは、新手の健康法かなにかだろうと軽く流してましたが。

不食!これか〜と思って、手にとりパラパラとめくると、最初の方にホメオパシーという言葉も登場します。これはもう読むしかありません…

で、早速、読みました。

「不食という生き方」 秋山佳胤(あきやまよしたね)著 幻冬舎 2016年5月発行

ずばり、この秋山さんという方、飲まず食わずで暮らしています。

それも2008年以降、飲まない、食べないで生きています。もちろんお水も飲んでません。

ウッソだー!の世界ですよね(大汗)。

私、知りませんでしたが、秋山さんの本によるとオーストラリアに1996年から飲まず食わずで生きてる女性がいて、各地でワークショップやら講演会を開いてるそうなんです。

その女性は、ジャスムヒーンJasmuheenという方で(見た目は普通の様相で、かなりお綺麗な方です)、彼女のように不食をしている人々を

ブレサリアン Bretharian  :英語からわかるように 呼吸主義者 と呼ぶそうです。

ぐぐると彼女だけでなく、インドやら他の国にも何人もいるようです。

何も飲まず食わずでどうやって身体が維持できてるのかというと、プラーナを食べて生きてるそうなんです。なるほど、プラーナで生きてるわけだ、ここで、やっと私は納得しました….。ジャスムヒーンさんの動画などをみると Pranic nourishmentと表記してあったりします。

プラーナってご存知でしょうか。プラーナは大気中に存在するエネルギーで(太陽から与えられるもののようです)、それを植物が取り込んで、その植物&野菜を動物や人間が食べて(もしくはその動物を人間が食べる)という感じで、実は食べ物として私達が取り入れてるものの根源は、プラーナであるとも言えるわけなんです。食べるだけでなく呼吸を通しても、私達はこの大気中のエネルギー=プラーナを身体に取り込んでます。

だから、プラーナを食べて生きてる「不食」は可能だと私は納得できたのでした。

プラーナって、昔、読んだ本(バーバラ・アン・ブレナンの「光の手」)に、普通にそこらへんで見えるって書いてあって、実際に空を見上げたら、チリチリと動くものがみえて、おー、これがプラーナかと感動した覚えがあります。

で、この本ですが、秋山さんがどうやって不食に至ったか(2年くらいかけてゆっくり不食になっていったそうです)という話はやや短めで、不食になったらこんな感じに人生が変わるとか、食べないという選択をすることで、こだわらなくなったり、悩まなくなったりするという生き方が紹介してありました。悟った人の教え、という感じで、生きていくヒントみたいなことがメインで書いてあります。

教えの部分は、様々なスピリチュアル系の方が言われているのと類似のことだったりするんですが、実際に不食を実践した人が、その後に体験&体感していることなので、真実味がありました。

食べるという欲がなくなったら、その他の欲を手放すのはもっと簡単なことだという気がしてきました。

私個人は、不食になってみようとは今は思わないのですが(食は楽しみたいタイプなので)、そのうちそんな日も来るかな、人生の最後の方はほぼ食べないで暮らすのもよいかもしれないとちらっと(ホントにちらっとです….) 思いました。

 

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ニャンコは、不食者ならぬ(タンスへの)侵入者です…

 

 

更年期のホメオパシー療法

あるクライアントさんが、群ようこさんのエッセイの中にホメオパシー療法がでてくると教えてくれました。

ホメオパシーについて書いてあると知ったら、読まないわけにはいかない、ということで

「ぬるい生活」群ようこ 朝日新聞社 2006年発行

を読みました。群ようこさんのエッセイは、私も20年以上も!前にかなり読んでいました。言葉選びが秀逸で、くすっと笑える箇所がいつもあって、普通の日常を幸せに感じさせてくれる作品が多いです。

30代ぐらいの方には「かもめ食堂」を書いた人として知られているのではと思います。ずっと一線で活動されてるので、世代を隔てることなく、母子で群ファンという方々も多いようです。

さて、この「ぬるい生活」ですが、内容は、ほぼほぼ更年期症状についてです。

今から10年前の作品なので、群ようこさんが当該世代のときに執筆されていて、まわりの友人の体験もふくめつつリアルに、でも軽快に読める更年期の話がつづられています。特に私は今が当該期なので興味深々で読めました。

ホメオパシーがでてくるのは、彼女のご友人の1人が大変な更年期症状がでてしまって、様々な民間療法を試したり、人間ドックにも入り心療内科にもまわされたりお手上げ状態だったのに、ホメオパシー療法を紹介してもらって、劇的に効いたというエピソードのところです。何回かでてきます。

何のレメディを飲んだかも紹介されてるので、ホメオパシー療法をやっているものとしては、ふむふむと読めます。(更年期症状に使える代表的なレメディは Lachesis と Sepia です)

ところが劇的にホメオパシーが効いたこのご友人は、その後、更年期症状がぶり返してしまうんです。

群さん達友人一同は、彼女がワーカホリックで生活自体を見直さないから、ぶり返したと書いています。確かにそうなんでしょうが、ホメオパシー療法をやるものとして、もうちょっとここを説明したいと思いました。

このご友人に出されたレメディは、いわゆる急性的な処方です。目の前に現れてる更年期症状にしぼって処方されているので、こういう場合は急性的に効果があるのですが、本質的には処方されていないので、ある程度の期間が経つとぶり返したりするわけです。

ワーカホリックな状態を彼女自身が見つめ直していないのもそういうことです。本質的なレメディを取っていくと、自分の心身に無理な暮らし方自体に気づいて、そこらあたりにも変化が現れ、更年期の症状自体がぶり返しにくくなります。

ちなみに本質的な処方をしてもらわない場合は、更年期用に出されたレメディを、症状がぶり返しそうになったらリピートするのがよいと思います。が、レメディを、これさえ飲んどきゃ治る、とまるで”薬”のようにただ取るだけで、生活や考え方を見直さないと、リピートしても効かなくなっていく場合もあります。

なにしろホメオパシーというのは各自の自然治癒力を使う療法でして、心身に表れる症状は自分の心身からの「訴え」であると気がついて、自分自身で改善して(もしくは無意識に改善されて)いくものですから。薬のようにレメディを飲んどきゃ、自分はなにも変えなくても症状だけがなくなるということはないわけなんです。

ということで、エッセイの中に紹介されてるご友人は短期間しかレメディを取らなかったのかしら、残念〜と思って読み進めていくと、その後にまた別のレメディを飲んでるという文章がでてきたので、続けてホメオパシー療法を受けているんだとわかりちょっと安心しました。(しかしながら、最終的には、効いたり症状が戻ったりというのがエッセイが発行された時点での結果だったようです)

更年期症状は人生の後半に訪れる避けては通れない恐ろしいもの(?)と感じてる女性が多いように思いますが、実際には症状の出方にはかなりの個人差があって、例えば心身共に健やかに暮らしている人には、それほど恐れるものではないと思います。また例え更年期症状がひどく現れた人であっても、そのことで、その後の人生を自分の心身に無理のない生活に変えていくきっかけになるわけなので、つらいけれどありがたいバロメーターであるかもしれません。

更年期症状を戦々恐々と待つよりも、自ら毎日の生活を自分の心身にマッチした健やかなものに変化していきたいと思った方、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ: https://arnicahomeo.com

*HRTホルモン補充療法についても過去記事で書いてます

最後に、群ようこさんは昨年(2015年)に「よれよれ肉体百科」(文芸春秋)という本を出されていて、こちらは更年期のさらなる進化?老化?版となってるようです。

今度は、これ読んでみようかな、老いへのゆるい心構えができそう!

(注:上記のエッセイ「ぬるい生活」ですが、「ゆるい生活」という似たタイトルのエッセイもあるので、読みたいと思われた方はご注意を。)

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↑ 更年期症状に効果があるといわれるザクロのジュース。果実で売られてるザクロはさわやかで美味しいのに、ジュースは濃すぎていまいち好きでなかった私ですが、最近、自分好みの味のザクロのジュースをみつけました。冷やして飲むと美味しいです。

 

 

 

 

 

 

久々にブチきれました

私はもともとすぐに怒るタイプです…

感情をうまくだせずに後から感情が涌き上がるという人も多いと思いますが、

私は逆で、涌き上がったものを心の内にとどめておくのが苦手なタイプ(汗)。

しかし今の自然豊かな場所に住んで環境に癒されてるせいか、はたまた年をとるというのはそういうことなのか、昔に比べて怒る、ということが少なくなってきました。

が、先日は久々にブチきれました(憤)。

モノは携帯なんですが、壊れて修理を依頼することになり、それが海外のメーカーだったからなのか修理への対応が想像を超えてひどかったからです。

まずは、携帯を送付して、メールで来た修理の見積金額に「OK」ということで返信しておいたのですが、数日たってもなんの連絡もない…?!

そこでサポートセンターに電話すると(日本語対応で日本人)、見積メールに直接返信してはいけなくて、本文中にあった別の文章をクリックしてそこに返信しなければならなかったとのこと。本文にはここをクリックという文章が書いてあったのですが、(海外の会社だから)翻訳の問題なのかどうか?文章の意味が非常にわかりづらく、迷ったすえ、私は直接返信メールを送っていたのでした。

こんなわかりにくい文章書くな〜!とここで軽くぶちっ(怒り)ときたけど、これは私の解釈も悪かったかもなので、自分を静め、ともかく修理して返送してもらうようその電話で依頼しました。

そこからまたさらに数日、連絡がないからとっくに修理済み製品を送付してくれたんだと思って待っていると、今度はあちらから電話が入る。

「お客様の地域は代引き対象外です」(修理品は代引きで届くようになってる)

へ!?? その指定宅配業者さんを使って代引きでこれまで何度も購入してますけど、どういうこと?! しかも私の居住区域は自然豊かとはいえ、姫路市です、「市」という普通の地区、僻地には含まれません。

しかし、こちらが何を言おうとも対応できない、の繰り返し。で、向こうが提案してきたのは銀行振込。なんで代引き使えないのかさっぱりわからないけど、ラチが明かないので、では修理された品が届いたら代金を支払います、ということにしました。

その後は銀行振込先を担当部署に確認して私に連絡をくれ、携帯を配送するということになっていたので、やれやれと思っていたのですが…

また連絡ないまま数日(この時点で最初のやり取りから2週間経ってます)。
今度こそ配送してくれたと思っていたのに、結局週末になっても携帯は届かない。

ぬおーなにやっとんじゃ!(ぶちきれかける)、そしてまた私からサポートセンターに電話。サポートセンターの女性は、型通りの人形のような抑揚で

「銀行振込で先に代金を確認してからでないと配送できかねます」とぬかします。

できないなら、なんでそっちから電話してこないんだー!!!(完全にぶちきれ)

この数日間なにやってた?! 早口で文句いいまくりました、ゼーゼー(息)。

向こうから連絡もせず、ほったらかしで、こちらから電話して始めて答えるそのサポートの仕方!

あ、これ なんか昔に経験したな〜、そうそう、フランスじゃ、こんなサービス、当たり前だったな、はー(遠い目)。

すっかり日本の迅速なサポート対応に慣れていたから、劣悪な対応への免疫が薄れてたわ(大汗)。

ちなみにフランスでは、こういう場合、ブチきれたもの勝ちで、怒りで感情的になってる人には、例外扱いをしてくれること多し(マジです)。

デモしたり、ストしたりして、自分達の要望を勝ち取るやり方は、個人レベルでも行われてるわけです。

今回のケースなら、私がこのままゴネまくれば、じゃあ、特別に後払いでいいわ、となったりするような例外が起こるわけです。

しかし、今回はそういうラテンな対応はなされず、あくまで、「先に金払え」の向こうの姿勢は崩されませんでした。

その後、他の解決方法がないか考えて、2つほど提案したのですが、「再度、担当部署に確認しましてからご連絡します」とのこと。これはまたさらに何日も何日も引き延ばされること間違いなし、です。

こういう企業の場合、修理代金を先に振り込んでも本当に修理して、ちゃんと配送してくれるのかという不安も持ってしまいますが、とにかくこれ以上、この会社とかかずらわっていても、こちらの精神衛生上よろしくないので、終わらせることにしました。(つまり先に振り込む、ということ)

ちなみにこの記事を書いてる今の時点でも、まだ手元に携帯は届いていません(涙)。

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↑ 車で5分くらいのところにある清流。激しく岩に打ちつけられてどんどん流れていきます。私の怒りもどんどん流れていきました、ドッパーン。

*後記 この記事をアップして数日後におかげさまで無事に携帯届きました。今回のことは、外国企業ということで私が先入観を持ってたことにも気がつきましたし、感情的に対応するとどんどん悪い方に行く&自分自身も疲れるだけ、当初の目的を忘れない(早急な修理を望んでた)等、私にとって学びとなりましたが、とりあえず、このメーカーの携帯を二度と購入することはないですね、ハイ(苦笑)。