人知れず

先日、時々行くレストランにランチに行きました。優しい雰囲気のおばさま達がやってる個人経営の食べ物屋さんです。

おかずもご飯も安心安全材料で優しい味付けのおかずが並びます。食後にアイスコーヒーを飲んでたダンナさんの手がふと止まったので、その先をみるとアイスコーヒーの氷が、コーヒーを固めてつくったこげ茶色の氷でした!

驚きなのは、ここはランチはフリードリンク制なんです。フリードリンクのコーヒーも豆からひいてドリップしてくれてるのが既に嬉しいのに、アイスコーヒーの氷までコーヒーで作っていたとは。

せっかくのコーヒーが氷が溶けて薄まらないようにと、氷もコーヒーで固めたらしい。すごい思いやりだ…

私はいつも紅茶、と知ってる店員さんが、アイスティーの氷も紅茶で作ってあるからどうぞ、と勧めてくれました(嬉)。

手間をかければコストも時間もかかるけど、それよりも、美味しく、満足していただきたいという気持があふれてる〜。

ちなみにこのお店、普通に出されてるお冷やがすべて「水素水」です。看板にも書いてないし全く宣伝などしてないから気づかない人は言われるまでわからないと思うけど、隅々まですごいわ。(ポットには水素水という紙が張ってあります)

かと思えば、ちょっと前に、初めていった食べ物屋さんもすごかった。

40代?の男性一人でキッチンをまわしてる外観はどこからみても大衆食堂の食べ物屋さんで、名前も大衆食堂的な名前で(苦笑)、メニューもいわゆる唐揚げ定食とか刺身定食みたいなジャンルです。

日替わりランチを頼んだのですが、揚げ物の横にちょこっと添えられてるマヨネーズがほんの少しだけゆるめで酸味が少なめ。あれ?と思っていたら、マヨネーズをいちから手作りされてるんだとか(驚)。

そんな調子で全てのおかずが手作りで、刺身の横に添えられた大根のつまも手で自ら切り刻んでいるそうで、サラダのドレッシングも既製品でなく全て手作りでした。

外観とのギャップに驚いたついでに(?)、デザートがあったので頼んでみたら、これまた驚きのレパートリーで手作りのガトーショコラがありました….(大汗)。しかもうまい!

うそでしょ、という言葉がぴったりの場所でした。人知れず、やってるレベルが高すぎる〜

どこからみてもただの食堂です。自然派とかヘルシーとか手作りとか、一言も看板にも書いてませんし、メニューにも書いてません。私は裏情報でここいいよ、と教えてもらったので行ったんですが、教えてもらわなかったら、あの店に行くことは恐らくなかったでしょう…

この二軒とも、お客さん、いっぱいでした。声高にPRしなくとも、思いやりや高い志は、人にちゃんと伝わるもんなんだな、と実感しました。

人知れず、愛情をもって品を提供している方々をみて頭が下がりました。


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ニャンコも、人知れず(??)、私をいつも癒してくれてます〜

(後記)

上記の店はどこですか?!と何度も聞かれるので、リンク貼ることにしました:

優しそうなおばさま達経営のレストラン:http://www.cherryblossom-co.jp

マヨネーズまでてづくりの店、HPありません(涙):宍粟市山崎町庄能 お食事処 さいこ
tel:0790-62-3562 →  数年後、インスタが開設されてました(喜):https://www.instagram.com/saiko_shiso/

梅雨時のニャンコ

縁側にたたんでおいたカーペットに勝手に寝転んで熟睡しておりました ↓

確かにここが家の中で一番涼しい場所だ…

知らなかったけど、蒸し暑いときは猫も丸〜くなって寝ないんだ(汗)手足を伸ばして風を通してる?!

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そうか、君だったのね

今年の春のことですが、ご近所さんに水仙の球根を50個ばかりいただいて、ターシャテューダーのお庭みたいになるかしら〜と裏のがらんとした元畑にいそいそと植えたら、翌朝には1つ残らずきれいに食べられてた…というできごとがありました(涙)。

水仙は毒性があるから鹿は食べないと思っていたのに〜(怒)。しかしよく考えたら、鹿は葉や花は食べるんですが、球根を掘って食べたりはしないはず….ということは、アイツだわ、アナグマね。

アナグマはイタチの仲間でこの辺りでもよくみかけます。暖かくなると昼でもひょこひょこ歩いていて、顔はなんだかかわいい動物です。主食はミミズやカエルなど小動物らしいんですが、雑食なんで球根も食べるんでしょう。それにしても50個も食べるなんて胃の大きさがおかしくないか…?

と思っていたら、先日、私のダンナさんが赤外線のムービーカメラを設置して裏庭を撮影したところ↓

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球根植えてた場所にやってきてたのはキツネ でした。

私がせっせと埋めているコンポストを前足で”掘り掘り”して、ばくばく食べてました。そうか、犯人は君だったのね!  裏庭にキツネが来ていたとは、とにかくしっぽがふさ〜っ。

別の日にも、同じ場所でムービーをとったら、その日は

21:30にアナグマ、

22:10にキツネ、

そして23:40にシカもやってきてました。

さらにキツネが堀って散らかしたコンポストの残りを 早朝5:00頃にカラスが食べにきてました。

せっせとコンポストやら、花を埋めても、どんどん無くなるわけだ(大汗)。

犯人がわかったといっても、相手は自然の生き物だから通報したり逮捕するわけにもいかない(苦笑)ので、とりあえず川側(家の裏が川です)から入れないように簡単な柵と網をかけることにしました。

 

花を食べられたり、コンポストを掘られるのはもう嫌だけど、でも君らが同じ土地で生きているのはよくわかったよ〜

 

 

 

 

 

トラブルと成長

先日、ある男性から久々に連絡がありました。

その方、Aさんとしておきますが、Aさんは、とある分野の問題を抱えると、我が家に相談に来ます。*ホメオパシーでなくダンナさんの得意分野への相談です。

今回で、恐らく4、5回目になると思います。

今回、話をしていて、私はちょっと固まりました。前回とほぼ同じ類いのトラブルで相談にきたからです。

ホメオパシー療法を受けてレメディを取っている方によく起こるのですが、

先月なにかありましたか?と経過をお聞きすると、

実はこんなことがありました、とトラブルと呼べるような出来事を話されます。

詳しく尋ねると、過去にも何度か類似のトラブルを経験されてます。

こういうときは、レメディがその繰り返すパターンを取り除くために、トラブルを浮上させてきています。

レメディを取っていると、そこでその問題の本質に気づき、それまでとは異なる解決法を取るようになります。そうすると、そのパターンは外れて、以降は起こりにくくなります(人によっては過去と違う解決法を取るまで時間がかかることがあります)。

潜在意識に深く沈んだパターンのトラブルでなければ、レメディを取ったりしなくても、普通はトラブルを解決していく段階でなにかを学んでいくわけで、同じトラブルに何度も合うことはそうそうないのかもしれません。いわゆる経験を積んで成長する、ということです。

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そういう視点で、Aさんをみると、前回のトラブルから何も学んでないのかな、と思ったわけです(ちなみにAさんはレメディをとっていません)。

Aさんはひきこもるようなタイプの暗い人ではないんだけど、何もまわりで新しいことが起こっていないような停滞した印象を持ちますし、実際にそのような日々を暮らしているようです。皆から嫌われてるというウワサもちらほら耳に入ってくるので、自分から引きこもるというより、現実にはまわりが彼から遠ざかっていってる(悲)ようです。

今回もフタをあければ、簡単なトラブルですぐに解決したんですが、Aさん、今回のことでなにか気づいたでしょうか。

相談の最後には、毎日XXがつらい、XXが大変という話をしだしたAさんの口に、思わず想定できるレメディを投げ入れてあげたくなった私でした….。

成長しない人から、人は自然に遠のいてしまうものなのか、と考えつつ、一方でトラブル&問題というのは人の成長のために必要なものなんだとも実感しました。

トラブルなのでほおっておくわけにもいかず、解決しないとならない。解決するためにはどうしたらいいか考えるし、相談したり行動しないとならない。そうやってもがきながら、そのトラブルや問題を受け入れて乗り越えたときに、1つ成長する仕組みになっているんだろうなと。

子どもが学校でトラブルに巻き込まれたり、職場や毎日の生活の中で困ることが起きたら、それはやっぱり乗り越えるため=成長するためにあるんだな〜と、Aさんの有り様をみながら、しみじみ学んだ私でした。

ネガティブな出来事が全く起こらなかったら平和で安心って思ってしまうけど、そういうことが起きなければ人は何も学ばず、成長もできないんだなと思います。

今回のAさんのできごと、別の見方をすれば、本人は無意識かもしれませんがトラブルを相談するという名目で話をしたかったのかもしれません。もし、そこまで孤立してきているとしたら、それこそもともと外交的なAさんが何故そういう状況になったのか、に気づくことができたらなと思いました。

次回にAさんと会うときにどうなっているんだろう〜

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何度も同じような問題が起こって悩まされてる、いつも同じタイプの人と問題が起きる、それには気づいている、でもどうしたらいいかわからない方、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com

蛇イチゴと野イチゴ

ご近所さんのお友達にお昼にお呼ばれしました。

出されたサラダに、赤い実がバラバラとトッピングで振りかけられてありました。

これは蛇イチゴでは?!(汗)….いいえ、それは”野イチゴ”でした。

食べてびっくり、甘い!

裏の山に生えてる野いちごを摘んできて、サラダにトッピングしたのだそうです。

野いちごというものを知らなかった私を、
実際に生えてる場所に連れていってくれました。

最初、蛇いちごと見分けがつきにくかったのですが、
両方を摘んで同時に見比べるとよくわかりました。

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↑ 左が蛇イチゴ:実の真ん中が白い。
葉っぱは三つ葉で、葉の縁はゆるいぎざぎざになってる
右が野イチゴ;実の真ん中は空洞。葉っぱは三つ葉だけど細長く先がとがってる。

お花の時期には違いが一目瞭然、蛇イチゴは黄色で、野イチゴは白い花が咲くそうです。

蛇イチゴって、蛇がいそうなちょっと湿った場所に生えてるとか言われ、
別名毒イチゴとも言われますが、実際には毒もなく食べれるそう。
ただ味がないので美味しくないらしい。

実際に我が家の裏にも蛇イチゴ結構生えてますが、バラでもなんでも食べちゃう庭を荒らすシカ達も蛇イチゴをなぜか食べない…
同じバラ科でこんなに似ている実なのに一方は甘くて美味しくて、
片方は美味しくもない。
蛇イチゴは食べられないことで、進化をとげて繁殖してきたのかも?!

ところで蛇イチゴは、
蛇苺(ジャバイ)という名称で漢方にも使われるそうです。
効能は抗菌•抗炎症作用。

そして民間薬としても昔からおばあちゃんのくすりばこ的に使われており、
蛇イチゴの実を焼酎につけておいて、
虫さされや汗疹(あせも)の薬として使うんだそうです。
抗菌•抗炎症作用があるからか、痒みが止まり、虫さされは跡も残りにくいんだとか。

この民間薬はホメオパシー的にみて効果あるだろうと感じました。
類似の法則からいっても、蛇イチゴの赤くぶつぶつした表面と腫れた感じは、
虫にさされて腫れた感じを思わせるからです。

早速、裏に生えてた蛇イチゴを摘んできて焼酎につけました〜今年の夏はこれを使ってみようっと。

(作り方:蛇イチゴの実だけを摘んで、二倍の量くらいの焼酎を注ぐだけ。
2週間くらい漬けたら使えるそうです。虫にさされた部分や汗疹の部分に塗るだけです)

死ぬときに起こること

エリザベス・キューブラー•ロスの自伝『人生は廻る輪のように(原題:The wheel of LIfe)』を読みました。

以前にもBlogで紹介しましたが、彼女はアメリカで活躍したスイス人精神科医。死に向う患者への医療体制を革新的に改善させた終末期医療分野のスペシャリストです。

世界的に有名な著書『死ぬ瞬間』や『ライフ•レッスン』を読んだときは、その内容自体に感動しましたが、今回彼女の自伝を読んで、彼女個人、そしてその人生に心を打たれました。エリザベス・キューブラー•ロスは私が敬愛する人の一人になりました。

ここでは彼女の人生については書かず、本の中で興味深かったことを紹介したいと思います。

エリザベス

あるときエリザベスに臨死体験を語った女性がいました。今の時代では普通に”臨死体験”やら”幽体離脱”という事象が認められていますが、当時はそんなことを話すと精神病=頭がおかしくなったと思われてた時代でした。実際に臨死体験をした人々は、その体験を誰にもしゃべらず、ずっと黙ったままだったそうです。

エリザベスはその体験を聞いて、同僚と一緒に具体的に調査をはじめました。同僚とエリザベスがそれぞれ臨死体験をした症例を20ずつ集めるという調査でした。しかもお互いが調査している期間中は、それぞれが手中にした症例について意見を交わさないという条件で客観性を保つようにしました。

実際にお互いがノルマの症例を集めた後、いざ、それぞれの結果をつきあわせてみたら、人々が非常に似た話をしていることがわかりました。つまり、いかなる人も臨死体験は同じような過程をたどり、類似の体験をしているということがわかったのです。その後も多くの臨死体験の症例にでくわす度に、類似の過程の真実みが増していきました。

本書には死後に何を体験するかが簡潔に書いてあるので、それをここで簡単にまとめて紹介したいと思います。

第一期:肉体から抜け出して空中に浮かびあがる。事故であろうが、自殺であろうが死因がなんであれ、意識はまだあるのに体外離脱をする。そしてここでは身体感覚の「完全性」が得られる。身体に麻痺があった人はそれがなくなり、目がみえなかった人もみえる状態になる。このときの身体とは一般的に幽霊とよばれる半透明な状態と思います。

第二期:別の次元、霊とかエネルギーといわれる世界にいきます。私が死んで家族はどうしてる?と思った瞬間、その家族のいる場所に瞬時に移動してたりするそうです。そしてこの段階でガイド、守護天使(子どもはこの存在を”友だち”と語ることが多い)、日本でいったらご先祖様でしょうか、に出会うそうで、つつむような愛でなぐさめられるそうです。

第三期:守護天使に導かれて次の次元にいきます。その入り口の表現は人によって異なるそうで、トンネルという人もいれば山の小道という人もいたり、川という人もいるそう。日本でいうと三途の川でしょうかね。ここでは最後にまぶしい光をみるそうです。その光にだんだん近づいていくと、その光が、エネルギー、暖かさ、最後には”愛”であるということがわかるんだそうです。無条件の愛、途方もなく強く、圧倒的なもの。この愛を”神”と表現する人もいるけれど、とにかくそれは圧倒的な愛で、それに包まれている状態から肉体をもつ状態に戻りたくないと感じるくらい心地よい完璧な状態だそうです。

第四期:第三期までは幽霊みたいなエーテル状の身体がまだあるんですけど、四期からは霊的エネルギーそのものに変化。ここで人生を走馬灯のようにみせられ、人生のすべてを振り返るんだとか。自分の行動がどのように他者に影響を与えたかもみるし、あらゆる命がつながりあっていたこと、地球上の生物にさざ波のように影響していたことが目の前でみれるんだそうです。そしてあなたは人生で「どんな奉仕をしてきたか?」と問われるそうです。ギクッー!!(冷汗)

日本語で奉仕というとボランティアみたいなイメージを持ちますが、奉仕=無条件の愛、を身につけてきたか、という問いのようです。人生で最高の選択をしてきたか、世界のためになる選択、人類を向上させるような選択をしてきたか、ということです。

人生で何を選択をするかは自由です。この自由は神が与えたもの。神が与えたこの自由は、成長する自由であって、愛する自由ということになります。

自分の利益や地位のためでなく、何かを選択するとき、その根底は無条件の愛に基づくものであったのか、ということでしょうか。

抽象的で実際に生活の中でどう行動したらよいのか、と考えますが

私達の生活は自分で選んだものでできあがっています。

お金を稼いだり、高級なものor安いものを買ったり、転職をしたり、子どもを叱ったり、ゴミを捨てたり、花を育てたり、運動したり…(いい例が思いつかない〜ひー)とにかく毎日いろんなことをしている、でもそれをするときに、愛が根底にあるのか、自分が成長するため(ひいては人類を向上させる)にそれをしているのか、そういうことを選択していけばよいということでしょうか、そんなことを今の時点では思いつきました。

そしてこれまでやってきたことで、愛が根底にあったり、自分が成長するための選択だったらうまくいってきた=心がすっきりしていた ように思います。

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人生で選択していることが本来の自分の望むものでないときに、病いという症状が現れるときがあります。いつからでも選択を変えていくことはできます。そうしたい、と思った方、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。詳しくはHPの方へどうぞ:

https://arnicahomeo.wordpress.com

 

 

 

 

 

 

クイックセルフケア講習会のお知らせ

ホメオパシーでセルフケアをやってみたい方のために

クイックセルフケア講習会

を行うことにしました。

既にレメディを使いこなしている中級者向けではなくて、

これから使ってみたい〜とか

セルフケアキットを持っているけどなんだかよくわからなくて、1, 2種類しか使ったことがない〜

みたいな方に向けた内容となっています。

 

なぜに クイック かというと、この日1回完結で36種レメディの簡単な使い方を教えます、というちょっと早足の、でも必要なエッセンスがつまった講習会だからです。

キットに入っているレメディはそれぞれに深ーいレメディ像なるものがあり、それをある程度学ぼうとすると講習会を数回はしないとなりません。
が、今回は初心者向けに、わかりやすいよう簡略化したレメディのポイントをお伝えしようと思います。

キットをお手持ちでない方でご希望の方には、当日Helios 社 36種キットを7.000円にてお分けします ↓

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ホメオパシー クイックセルフケア講習会

日時: 2016年 2月29日(月)9:30〜12:00

場所: 加古川駅すぐ かこむ  会議室B

料金:   3.000円(税込み)

定員: 10名くらい

申し込み先: customerarnica@gmail.com まで

申し込み時には下記の項目を必ず書いてください
①氏名
②お住まいの市区町村(例:姫路市)
③携帯電話番号 or 携帯アドレス

–  36種キットを当日購入されたい方(数に限りがありますので)
– お子さんを保育ルームに預けたい方(下記参照)はそのこともお書きください。
レメディの使い方でここがわからない、というのがありましたら、それも是非お書きください。

 

*お子さん同伴で参加される方へ*(乳児は同伴で構いません)
できたらお母様には講習に集中してもらえるよう、同伴のお子さんは別室の保育ルームで遊んでもらえたらと考えています。2時間以上あるのでお子さんもその方が楽しいと思いますし(ただしママと離れるのが苦手なお子さんは同伴OKです)。保育ルームにお子さんを預ける場合は付き添い人が必要になるのでその代金をお子さん1人につき2.000円頂戴します。どなたか付き添いされる方を連れてきていただける場合は、無料にて保育ルームをご使用になれます。

 

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セルフケアでなく、ホメオパシー療法にかかりたい方はHPの方へどうぞ:

https://arnicahomeo.wordpress.com

 

 

 

自分に優しくする

私にアレクサンダーテクニークを教えてくださっている方が主宰するワークショップに参加してきました。ワークショップの講師は去年に引き続きブルース•ファートマンという米国人男性の方でした。

私は頭で考えるタイプなので、アレクサンダーテクニークのような身体からのアプローチというのは少し苦手意識があり、特に多くの人と場を共有するワークショップはちょっと緊張するのですが、だからこそ私には必要なんだろうなとも逆に思っています(汗)。

今回のワークショップは、「Kind 優しさ」ということがテーマだったのですが、身体に対する”優しさ”ってなんだろうっ?て思いました。

他人に優しくするということなら、なんとなく思いつきますが、身体を通して「自分に優しくする」ってどういうことなんだろう(と、いつものように頭で考える私)….

「自分の身体に優しくする」こととは実は言われてみたらたくさ〜んあるのですが、日常の中で一番分かりやすいのは、こういうことです↓

清潔なお寿司屋さんが立ち回る場を想像してください。カウンターの後ろは、ネタや材料、道具、水回り等無駄のない動きができるように整えてあります。自分の身体がなめらかな動きで活動できるような場を作ってあげることは、自分の身体に優しくするということの1つです。

この例を聞きながら、私は我が家の台所の一部分をすぐに思い浮かべて苦笑しました。我が家のキッチンのあの部分、私に全然 kindではない….(大汗)

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他には骨格や筋肉がどうついているかを考えて、例えば首や肩まわりの動きを柔らかくしてあげることも、自分の身体に優しくしてあげるということだったりします。

実際の筋肉や骨格の図をみながら、自分の身体に対する思い込み(腕は実はもっと長いとか、首は肩に乗っかってるだけじゃないetc.)について気づくことは、自分に優しくするという始まりでもあります。

このあたりは文章で書いても、へ〜それで?!って感じで伝わりにくいのですが、実際にワークショップで骨格図などをみながら身体を動かしていると、文字通り自分の身体でもっとこのことが体験できます。

身体に優しくするというのは、肩が凝ったからマッサージに行って身体をほぐしてあげましょう、という発想ではなくて、肩が凝るのは自分の身体の仕組みに抵抗するような動きをしている可能性がある、だから骨格の成り立ちから知って少しだけ違う風に動かしてみよう、というような視点です。

外側から他人の手で身体を癒すのではなくて、自分の身体への気づきや動かし方で、自分の身体の痛みや凝りを癒す、つまり自分自身で身体からアプローチする自然療法的な考えです。

自分の身体に優しくしていれば、当然マインドにも優しくしているわけで、その人全体のエネルギーの流れにも滞りがなくなる、そして自分らしさを最大限に発揮できる、ということでもあるな〜とホメオパシー的にも思いました。

ということで、帰宅して早速、私に全然優しくなかった台所の一部を整頓しました。

「自分に優しくする」という視点で家の中をみまわしたら、他にもいっぱいKindでないところがみつかりました。私の身体に優しくない場所が、家中に、もう、たんまり(驚)です!

私は自分の身体に優しくないどころか、冷(つめ)たすぎました(涙)。

家の中を自分に(と家族に)優しくなるような構成に変えていきたいものです。

家の中を 掃除をする、片付ける、と考えるより、「自分の身体にとって優しい状態に変える」と考えるとなにをどうしたらよいか、もっとわかりやすいような気がしました。

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自分に優しくする、ということに心理的に抵抗のある方、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicachips.wordpress.com

 

 

 

 

 

 

 

新年

明けましておめでとうございます。

なんだか暖かくて妙なお正月〜

↓ 今年もご近所さんのお餅つきに混ぜていただき、杵と臼でついてこねた自家製の鏡餅を飾ることができました(感謝)。橙の代わりに地元の柚をのせました。

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家から車で10分くらいのところに信じられないくらい人が大勢集まる神社があるんですが(お正月だけ)、そこには行かず、自分の住んでる集落の山の中にある神社に今年も初参りしました。

そこはとっても小さな無人の神社なんですが、近くの人が毎日綺麗に掃除をしてくださっていて、お正月には立派なお手製の門松も飾られています(感謝)。

元日にそこにお参りしにいったら、その時間にそこにいたのは私の家族だけでした。し〜んとした山の中にある神社で野鳥の声を聞きながら、手を合わせ、神妙〜な気持ちになりました。

おみくじも絵馬も、帰り道に楽しそうな屋台もないけれど、これは非常に贅沢な初詣ではありませぬか。

この里のご先祖さま方が代々守り続けてきた神社にお参りさせてもらえて、住民として里に入らせてもらったことに改めて感謝しました。

今年も初参りの感じで派手じゃないけど、こつこつ地道に頑張ります〜

自分が本来持っている自然治癒力、その備わっているものを目覚めさせてみませんか(フォースの覚醒?!  ←  STAR WARS):

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.wordpress.com

 

 

 

 

 

 

過剰と過少

冬休みということで、友人一家が我が家に数泊しにきました。

彼らはデンマークに暮らしています。以前のBlog記事にも書きましたが、デンマークは車よりも自転車で移動する国です。

彼らも学校に子供を送るときに自転車を使います。

1ヶ月ほど前に奥さんが自転車で横転してひざを痛めました。

1週間ほど様子をみたけど膝の中心部分の痛みが収まらないので、念のためレントゲンを取ってもらおうと病院に行ったそうですが、ハイ、断られました。

歩けてるから骨は折れてない。薬も必要ない。

とのこと(厳)。薬代が国家財政を逼迫しないように、必要のない症状には薬は出さないんです、と説明までされたそう。

ホメオパシー療法をやっているものからすると、不要なレントゲンを取らなかったり、薬で症状を抑圧しないなら素晴らしいじゃないのと思うのですが、実際にはそう単純なことでもないらしい。

とにかく彼女は膝が痛くて、自分の感覚では骨なり皿なりが割れてるかひびいっているかもと不安なのです。お金を出すから、お願い!レントゲン取って、といっても聞いてくれないらしい(まじか?!)。

こういう過少な(?)医療の話はイギリスなどでも聞いたことがあります。とにかく薬はなるべく出さないし、例えば乳がん検査なんかは若すぎると「不要」ということで受けさせてくれないらしい。

話を戻すと、それでそのデンマーク在住の彼女を、急遽私の住んでる隣町の整形外科に私が連れていくことになりました。保険がないので自費診療となり高価になるけど、骨折なりひびなり原因がわかって対処ができれば安心ですから。

受付で待っていると、30分くらいでレントゲン撮影から診療まで終了してきました。そしてレントゲン写真でひざは骨折でもなんでもないということが判明しました。良かったです。処方としては、シップ剤がでていました。

整形外科から帰宅した私達に向って彼女の夫は、

「レントゲン取る事ができたの?ほんと?!良かったね〜」

レントゲンを取ったことがこんなに祝福されることだとは(汗)!

日本もそのうち医療費が財政を逼迫して(もうしてるけど)、薬はできるだけ出しませんとか、レントゲンは骨折と確証できない限りは取りません、なんて日が来るのでしょうか….

 

自然療法従事者としては、過少すぎる医療の方が良いと思っていたけど、実はそれは逆でしたね。

過少な医療サービスを増やすことは簡単にはできないけど、過剰なサービスなら受ける側が判断して、不要な検査を受けないことにしたり、不要な薬は使わないように選択することができますからね。

大は小を兼ねるというか、私達は選択できる立場なんだということに改めて気がつきました。

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↑ ご近所の子ヤギ。かわいい画像がいっぱいとれるけど、やぎは干支に入っていないから年賀状に使えない〜

 

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薬に頼らないで自分の治癒力で健康になりたい方。ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。ご興味のある方はHPの方へどうぞ;

https://arnicahomeo.wordpress.com