今年行った腸内細菌レメディプログラム(詳しくはこちら)と似たような企画で、
パワーストーンのレメディを使ったプログラムを 2022年に行おうと思います。
腸内細菌レメディプログラムは、
第1チャクラから第7チャクラに刺激を与えるレメディを毎月順番にとっていき、
オンラインのシェア会で、参加者の方々と起きた変化や気づきをシェアしていきましたが、それと同じ仕組みのプログラムを、来年はパワーストーンのレメディを使って行おうと思います。
近々、詳細をブログ記事にあげますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。
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今年やった腸内細菌レメディプログラムで起きたことを記してみます。
チャクラを順番に1から7まで活性化していきましたが、
始める前の自分と、今の自分は、もう同じではないと思います。
自分の言葉でいうと「一皮むけた」と言えます。
心の気づきや、意識の変化は、書ききれないくらい多数起きましたので省略しますが、
我が家でおきた非常にわかりやすい現実的な変化でいうならば、
(私の家族もプログラムのレメディをとった)
私とダンナさんがプログラム中に週1ファスティングをはじめることになり、
これは今も続いています。
(ダンナさんは、週1 に加え 16時間ファスティングも始めた)
他には、パン食がなくなりました。
パンは朝だけだった我が家ですが(私はお米好きなのでご飯でした)、
息子がプログラム中に朝食もご飯にしてほしいと言いだして、パンが主食だったダンナさんも同時期に移行して完全に米食になりました。
(パンは好きなので嗜好品として時々食べます)
ファスティングは、私にとっては断捨離のボディバージョンで、
体にあれもこれもと入れていたものを減らすことを始める体験となり、
また同時に「命」をいただいてることに再度気がつく体験になりました(詳しくは記事にしてます)。
ダンナさんにとっては、不要な「欲」を1つ手放すことになった体験だそうです。
本当はそんなに食べなくてもいいのになんとなく食べてたことに気がついたり、
朝はパンという習慣だっただけで無意識に続けていた、そんな不要な習慣を意識的に見直すことになったそうです。
食生活というのは日々のことなので、この変化は我が家にはとても大きな変化となりました。
我が家だけでなく参加者の方々に起こった変化も、ここに書ききれないくらい様々にみられました。
人によっては、完全に一皮むけた、と思われる方々もいましたし、
あるチャクラから上は、反応があまりみられなかった方々もいました。
いずれにしろ、
レメディというエネルギー物質をとって、それにより起こることを複数の人たちと一緒に体験できたことは、私たちがエネルギーに影響を受けて存在してることを確認できたのではないかなと思います。
レメディでチャクラを活性化していく、と書くと、
それをとれば楽にエネルギー上昇できそうみたいな印象を持つかもしれませんが、
実際には、滞留していたエネルギーが動くことで、
そこに留めていた自分の触れたくない過去の感情や
自分の統合されていない部分と向き合うことになるので、
現実にそれが起こると、なかなかしんどかったりします。
途中、逃げ出したくなったひともいると思います苦笑。
でも、フタをあけると、
実はそれは自分にだけ起こってるのではなく、
他のメンバーにも同様なことが起こってるとわかり、
ちょっとほっとして、そして、
客観視してみつめていけるようになります。
それを毎月繰り返していくと、気がつけば、
いつのまにかそれまでとは少し違う自分になっていた、というのが結果です。
自分がそんな感じで変化すると、
まわりで起こることが変わってきたり、
かかわっていく人間関係にも変化がみられます。
何故なら、私たちに起こる事象や人間関係は、エネルギー的な引き合いで起きてるからです。
つまり、起こる出来事や人間関係が変わるというのは、自分の波動が変わったという証でもあるのです。
かくいう私も、プログラムのあとに、
人間関係でいうと、長年所属していたテニスのコミュニティを離れて、
新しいテニスコミュニティに入ることになりました。
そこで、今、落ち込んだり、チャレンジしたりして、リフレッシュしてます汗。
ということで、チャクラを整えていくと、心や感情がゆさぶられてしまうことも
起きますが(それとヒモづいてる体の症状が動くこともあります)、
しばらく経って振り返れば、あーひと山超えた、みたいな清々しい境地にもいけます。
それをシェア会というグループで行っていくというのは、一人ぼっちじゃなく皆で登山してるみたいな感じかもしれません。
ご興味をひかれた方は、近々アップします募集記事をどうぞご覧ください〜

ちなみに日光浴に弱いローズクォーツ等は早めに取り入れました汗。