モフる季節

秋を感じる事象は人により様々でしょうが、

今年は、いわし雲(サバ雲、とかうろこ雲とも言われる)を見たときだったでしょうか。

秋が深まったのを自分の身体を通して実感するのは、いつも

白ワインとビールでなく、「赤ワイン」が飲みたくなるときです。

ふと赤、赤を飲もうと身体が要求します(苦笑)。

もしこれが私の身体機能の声と一致しているならば、身体が少し冷えだして血流が悪くなる時期(赤のポリフェノール効果)と合致しているのかも(妄想)。

もう1つ秋の深まりを確信できる事象がこれ↓

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モフモフしながら、眠るニャンコ。暖かさと幸せの事象です(?)

閉じ込められた猫

先日我が家のニャンコが一晩帰宅せず。
夜に出て行ったまま、朝になっても戻っていませんでした。

なかなかないことなんです、これは。 今年2歳になるし、暑くなってきたから行動時間も増えたのかな?などと思いつつ、朝ご飯を食べにも帰ってこない、だんだん心配に。テリトリーは把握していたので、その辺りを探してみましたが、反応なし。

そのうち戻るのかな、と期待しつつ、昼ご飯にも帰ってこず… これはおかしい(汗)
午後に家族で捜索することにしました。ご近所の方にも声をかけたりして。 ニャンコのテリトリーはくまなく探したのに、声をかけても反応なし。 普段なら声をかけると、よそ様の倉庫などに隠れて寝ていたとしてもでてきたりしていたので、さすがにおかしい。

小さな集落なので、車の事故ならすでに我が家の耳に入っているはず。
考えられるのはどこかでケガをして隠れているか、どこかにブロックされて身動きがとれなくなっているか。はたまた山に何かを追いかけて入ったまま迷子になっているか….

まるで自分の子どもが迷子になったような不安な気持…ニャンコをどうやってみつけたらいいのか。 ダンナさんなんか、誘拐では?もしかして殺された?などとまるで人間の事件を想像していました。

テリトリーの範囲以外も探したほうがいいということになり、少し遠くまで探すことに。
ニャンコの名前を呼びながら、見回します。ここまでは来ないかも、と、山に面したお宅の前を通りかかったとき、 ニャンコの名前を呼ぶと、「ミャア」と聞こえます。もう1回呼ぶとまたはっきりと「ミャア」と。

急いでそのお宅の玄関のところへ駆け寄ると、玄関横に設置された小動物用の金属の「ワナ」の中に、我が家のニャンコがかかっておりました(涙)。

そのお宅はお留守だったので、勝手にワナをあけさせて頂き、ニャンコを救出しました。まさか、こんなとこまで来ていたとは。オリの中の動物をおびきよせるエサには全く触れていなかったので、箱型に入る習性でワナの中に入って閉まってしまったようです。

幸い、手や足をガチャッと噛むような恐ろしい器具のついたオリではなかったので、大けがなどはしていませんでした。 ただせまいオリの中で相当もがいたみたいで鼻の上の肉部分が少しけずれていました。首輪も外れて毛が散らばっていました。

家に連れ帰ると、脱水していたようでお水を何度も飲みました。お水の中にはレメディのArnicaを入れました。 身動きとれないオリにかれこれ18時間くらい入っていたことになります。しかもジタバタともがいたので、骨の痛みや筋肉の痛みはかなりのものでしょう(怖)

普段は家のお水はあまり飲まず、川や水たまりやメダカ鉢のお水を飲んでいるニャンコですが、今回はArnica入りのお水をたくさん飲んでくれました。そしてその後延々と眠りつづけました。起きてきて水とエサを少し食べたら、また寝るを繰り返しながら。

その後よくよくニャンコの顔をみると、目のあたりがかなりむくんでいました。これは脱水症状になったときに急にたくさんのお水をとったことが原因でもあったようです。人間でも同じですが、脱水症状になると身体は水分不足を感じ、水分を尿にまわさないように抗利尿ホルモンを分泌するそうです。このホルモンはいったん分泌されると2、3日続けてでるそうで、そこに急に水分を多量にとると、尿に水分がまわらないので、その分滞留してむくむんだとか。

ただ、ニャンコはその辺り本能で判断するでしょうから、水分をあれだけ取ることは必要だったのだと思います。

Arnicaの助けもあってか、ぐったりしていたニャンコは翌々日には、また夜中に外にでかけていくほど、元気に回復しました。 目のあたりのむくみもなし、いつもの顔です。
これにこりて「ワナ」にはもう近づかないでね〜(悲)

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↑わなにかかる数時間前のニャンコ。のんびりあくびしとったな〜(苦笑)

今回のニャンコのような恐怖体験があった場合は、その後も心身に影響を及ぼすことがあります。 そんなときはホメオパシー療法が助けになるかもしれません。ご興味のある方はHPの方へどうぞ: https://arnicahomeo.wordpress.com

草むらでzzz

ニャンコが、気持良さそうに雑草にまぎれて寝ています。

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ひんやりとしたクローバーの葉っぱの上、そよそよと風が草をゆらしています。
雑草がのびすぎて(汗)、うまくニャンコの姿を隠してくれているので安心しているのでしょうか。DSC_0408

ニャンコをみながら、ひんやりした草が顔をなでる気持よさ、そして匂いを私も感じました。ニャンコのように草の中に寝転んだ心地よさの体験が私にもあったから。

五感で記憶された体験って、ふとよみがえるのが興味深いです。
最近の記憶法でも、一番有効なのは5感をフルに使いながら覚える方法だとか。

素敵な体験や記憶はなるべくたくさんあったほうがいいですけど、私達は悪い体験も同じくらいきちんと記憶してしまうものです。

特定の人物が嫌だったり、ある出来事にとても動揺してしまうようなとき、それは過去の嫌な体験をどこかで思い出しているときが多いようです。そのパターンはわかっているけど、なかなかつらい気持から抜け出せないような方、ホメオパシー療法が助けになるかもしれません。ご興味のある方は、HPの方へもどうぞ:

https://arnicahomeo.wordpress.com

電線に…

昨日いつものように猫と裏山を散歩しておりました。

ちょっとした高台にでたので、ちらと我が家を見下ろすと、お向かいさんの家の電信柱の付近になにやら動くものが…
ん、何? あの身のこなし….サル、猿、です(汗)。

猿が曲芸でもやるかのように、電線の上を伝い歩きしながら、上部にある別の電線を手でつかんでバランスをとっておりました。

パンくん?!いやいや、結構図体のでかい立派な猿です。

綱渡りならぬ電線渡り….テケテケ。
この様子を山から眺める不思議なシチュエーションの私….

電線渡りがうまく成功すれば、
向いのお宅から我が家へ着地できるようです、NOー!!(大汗)。
しかし、電線が細すぎたのか、動くときの揺れが大きかったからなのか、
お猿は我が家へ向うのは途中であきらめて、お向かいの家の裏の方へ戻りました…(冷汗)。

その夕方、近所に一軒だけあるミニスーパーに寄った人の話によると、今日の皆様のトピックはもっぱら”猿出現”だったようです。
目撃者は私だけではなく、複数いるらしい。

これまで日光に行ったときに猿から食べ物を奪われたことあるし、テレビでも民家に猿出現のニュースは何度もみたことあります。
しかし実際に野生のお猿が自分の家まで出て来ることは初めてで、なかなかの衝撃度でした。
鹿には慣れっこになったけど、猿は智恵があるし、凶暴にもなれるので静観していられる存在なのかわかりません。

ご近所の皆様によると、智恵があるので、フツーに窓あけて、物をとったりすることあるんだとか(驚)。
ちょうど山に食べ物がない今の時期に人里まで現れるということのようですが、しばらくは気をつけようと思います。(どうやって?)

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山で転がるニャンコ。土の上はふかふかで気持いいにゃ〜。

猫 in the mountain

我が家の猫の軌跡(?)

室内オンリー

時々脱走

ハーネスつけて家のまわりをお散歩

猫専用ドアを使い、自由に外と内を行き交う

裏山をテリトリーに加える

そしてこんなにワイルドに…↓

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倒木で爪を研ぐ バリバリ。

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天然のキャットツリー(倒木の積み重なったもの)に昇り、空をみる。

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山の道を散策中。ふみー。

猫と散歩する

主人の実家の隣に住んでいる男性は、ジャーマンシェパードと1匹の猫(ムムンという名前)を連れて川沿いの道を散歩していました。
私は猫が飼い主と散歩するのを初めてみたのですが、ムムンは、犬とご主人から少し離れたところをタタタッとついて行っていました。
そして最後は家まで一緒に帰っていました。その飼い主の男性は映画になりそうな人生を歩んできた慈悲深い人だったので、猫を散歩させることができるのもその男性の愛情が特別だからかと思っていました。

ところが今の家に引っ越してきてから、ご近所の方が二匹の猫を連れて散歩しているのをみました。その方は見た目が怖そうな男性なんですが(ごめんなさい)、その男性が歩くのと少し離れて二匹の猫がついていってました。その方いわく、二匹の猫は「散歩が大好き」なんだそうです。彼らの組み合わせが可愛すぎ(汗)。

そして気がつくと我が家の猫も、いつのまにか、私達家族と散歩ができるようになっていました。私達がご近所に歩いてでかけるときは猫も後を追ってくるようになり、いつのまにか彼女のテリトリーを超えてもついて来ることも。そして一緒に散歩ができるようにまでなっていました。まるで飼い主と一緒だとテリトリー圏外にも出られるとわかっているかのようです。

川沿いを散歩すると(といっても小さい川です)、↓こんな風に石に飛び移ったりもします。

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ただハーネスをつけていないので、車に気をつけないとならず(車が通るのはものすごく少ないんですが)、それでいつの間にか車のこない裏山の中を散歩するようになりました。山の中を動き回る猫を改めて見ると、”トラ”か”豹”にしかみえません。竹や笹、雑木の間に入ると猫の柄が迷彩となり姿がみえなくなる!トラの縞模様はそのためだったと妙に納得したりして。

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山にいると顔も野性味あふれてきます。その辺りの木に昇ったり、嵐で倒れて積み重なった木々の上にのっかったり、草むらの獲物を探したりして、生き生きと動き回ります。
猫のおかげで私も山の中に入るいい機会になります。猫も私も楽しいけれど、1つ問題が….. 慣れてくると猫はいつまでも山から帰りたくなくて、そんなときは抱っこして家まで無理矢理連れて帰ることになります(寂)。

猫と散歩している話をお世話になっているHさんに話したら、彼女のご実家で飼っている猫も、彼女のお母さんと一緒に散歩しているそうです。
もしかして猫の散歩って実は普通のことだったんですか!?