つむじ曲がり

私がまだ子どもの頃、よそのおばちゃんが私と遊んでいた自分の子どものことを

「この子はつむじ曲がりやけん」(やけん=だから、の長崎弁)

と他のおばちゃんに話していた光景を覚えています。

つむじ曲がりという言葉は、この頃はあまり使われなくなったようですが、”ひねくれてる”という意味です。

そう親に言われてる子の頭をぼんやりみながら、髪の毛のつむじのせいで、なんでひねくれてるなんて言われるんだ?!と思ってました。

その後何十年も経って自分がホメオパシー療法でお子さん達をみるようになって思ったのは、

つむじ曲がりは生まれながらの髪の生え方でなく、子供たちが「お母さんの胎内にいるときに居心地が悪かった」場合になるのだろうということでした。

母体にストレスがあったり体調や身体に問題があると、それが胎内に影響して胎児が心地よいポジションに頭を置けないので、結果、「つむじが曲がる」(つむじの位置がずれる)という現象が起こるのかもなと思いました。

つむじ曲がりの子が ”ひねくれてる”と言われるのは、胎内にいたときに母体のストレスを受けたことでその子が精神的に安心できてなかった結果、 ”ひねくれてる”と昔の人に言われるような精神状態になっている、ということかなと思うのです。

昔の人が幼児本来の素直さがない子はつむじが曲がってる子が多い、と統計的に気づいて「つむじ曲がり」=ひねくれてる、という言葉ができたのかもしれません。

胎児に産毛や頭髪が生えだすのは妊娠15週以降だそうで、どの時点でつむじができはじめ、どの時点でつむじが固定されるのかわかりませんが、いずれにしろ、つむじ曲がりは後天的な要因でなるのだろうと思います。

つむじが曲がる(ずれる)ということは、頭を置くポジションが悪かったということで、後ろ姿のヘアスタイルの見た目だけでなく、頭蓋骨、または頸椎や背骨の成形にも微妙に影響してる可能性があります。奇形というほどでなくても、少しずれてることで運動神経や姿勢にも影響を与えてるかもしれないです。

(心のひねくれにはホメオパシーが向いていますが、微妙な身体のずれは、オステオパシーや、ロルフィング、クラニオセイクラルワークなどの療法が向いてると思います)

ところで、私はつむじ曲がりな赤ちゃんで生まれはしなかったけど、いつの頃から「つむじ割れ」が結構ひどくて、見た目的に気になってました。

ぱかっとつむじが割れていて、ドライヤーなどを使っても対処できなかったんです。

それが、なんと、最近、つむじ割れをなおすことができる人に出会いました。

最近通いだしたヘアサロンの美容師さんなのですが(ヘナをしてくれるところを探していてみつけた美容室です。これまでお世話になってた美容師さん、ごめんなさい)、

その技術は

ヘアリセッター  といいます。

特殊なハサミのようなクシを使ってつむじ部分の髪を丁寧に1本づつ梳(す)いていくんですが、たったそれだけです、それでつむじ割れがなくなってしまうんです。

持続期間は大体1ヶ月と言われたのですが、2ヶ月たっても朝おきて鏡みたらつむじ割れてなかった!びっくり、です。

この技術は、髪1本1本があっちこっちに向かって倒れてる傾向=いわゆるクセみたいなものを、1本1本起こして正常な位置に戻してあげる(リセットする)ということらしいです。

クシやブラシを使ってつむじ割れを治そうとしても無理だから、髪の毛一本一本を根元からニュートラルな方向に起こすというのが大事みたいです。

ヘアリセッターは、つむじ割れだけでなく、いつも同じ側で髪を分けてることで分け目がぺっちゃんこになってる髪や、髪の方向があちこちにいってることでくせ毛のようになってる髪にも使えるそうです。もしかしてつむじ曲がりもある程度変えられるかもしれません?!

骨格矯正だけでなく、髪の向きも矯正できるなんて、身体の可能性は未知だ〜

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ニャンコにつむじはあるのか〜?!

この「ヘアーリセッター」という珍しい技術ができる方は、神崎郡福崎町にある美容室の木畑(きばた)さんという癒し系の明るい美容師さんです。カットのついでにリセッターをする場合は、つむじ一カ所だけならリセッターのお値段は1.000円税抜だけ!です(カット代は別)。ヘアリセッターだけ(カットやシャンプーなしで)をやってくれるかはお店にお問い合わせください。お店はコチラ → http://lucia-fukusaki.com/

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つむじが曲がってるだけでなく、病気がちだったり、発育に問題のある赤ちゃんや子どもさん、ホメオパシー療法で乱れた自然治癒力を整えることができるかもしれません。

詳しくはHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

 

 

 

 

 

学校が追いついていく

コンサルテーションで小中高生の子ども達に、その子達が興味を持ってるものについて質問しますが、以前に書いたYoutuber以外(過去記事:現代のヒーロー?)であがってくるアーティストは 全く知らない名前がほとんどです(昭和生まれなんで、汗)。

家に戻ってから、どんな人なんだろう〜と検索すると、へー!とか、ワー!みたいに私の概念の枠を超えたアーティストが結構います。

例えば、TWICE(ツワイス)。

9人の可愛いガールズグループで、ジャンルでいうとK-POPみたいですが、メンバーは韓国だけでなく、日本人、台湾の女の子もいます。

政治や外交では難しくても、音楽ではアジアの融合グループがすでに存在して、女子に絶大な人気、憧れのグループみたいです。

とはいっても彼女らは多国籍グループだから注目を集めてるとかいうことは全然なくって、ファッションや音楽、ダンスといった外見&実質の内容で人気です。国籍が混ざってることに注目すらしてない、軽〜く国境超えてる感じです(歌は韓国語メインのようですが、日本語、英語のものもあり)。

他には、浦島坂田船(うらしまさかたせん)。

この名前を言われたとき、歌手なのか昔話なのか(な、わけないけど)、いったいそれ何?! と頭が混乱しました、が、歌手です、しかも「アニメ」の若い4人のイケメングループです。

ニコニコ動画が主に活動の場ですが、武道館でコンサートもできるくらい人気です。アニメだけで歌声が合成というわけではなく、実在の4人の男の子達が歌を唄っており、時々本人達が顔出しもしていて、実在の人間がアニメを影で支えるという逆転な在り方が面白いです。

他にもVOCALOID(ヤマハ開発の製品で、メロディと歌詞を入力すると合成した人間の声が出る)で作った歌を得意とするアーティスト名があがったりします。

幾つかの例を挙げましたが、私がこれらのアーティストを知ったときに「これは新しい」「面白いジャンルだ」「変わった表現方法だ」と感じる感覚は子供たちには全然なくて、そういうの普通にあり、のようです。

様々な表現方法やテクノロジーを普通のこととして受け入れる精神を持った子ども達ですが、この子達が大人になる頃は、どういう社会になってるんだろうってちょっとワクワクします。

けれど、こういう子ども達が一日で一番長く時間を過ごす場所は、一昔前もそして今も ” 学校 ” です。

子供たちの感覚は時代とともに変わってるのに、彼らが一番時間を長く過ごす学校自体は変わってるのかといえば、あら?!全く変わってない?!(大汗)。

アーティストやYoutuberなど彼らが好むものをみると、時代感覚だけでなく個人の個性も表れる自由な選択なのに、学校の話になった途端、あら〜彼らの学校での在り方は私の子ども時代となんにも変わってないし、ぶつかる問題も昔と同じように思います。

先日の夏休みの宿題の記事(過去記事;夏休みの宿題に思う)にも書きましたが、宿題1つにしても、私の小中学校時代と宿題の出し方や指導の仕方は基本的にほぼ従来通りですからね(汗)。

昨今は昔は当たり前だった体罰やスポーツ指導でのパワハラが表面化してくるなど、少しづつ変化はでてきてるとは思いますが、

政治と一緒で、政府主導の学校組織の在り方を動かすのには何十年もかかるのかもしれません。

だと、したら、今の子どもって、自分の感覚と大きなズレがあるだろう学校教育や指導に相当な違和感を感じてるんじゃないのでしょうか。

違和感を感じてるだけでなく、実際に学校に通わない子も増えているように思います。

そりゃ、そーでしょー。だって、学校教育に持つ違和感って、既に私の時代からあったのだから(汗)、今の子の持つ違和感はもっと大きなものだと思われます。

学校が、子どもの感覚に追いついて行くのは、いつなんでしょうね….(遠い目)。

しかし、私のようにただ憂えてるだけでなく、先駆者として動き始めてる草の根的な学校も既に相当数あると思います。

以前にご紹介した加古郡稲美町にある「ころあい自然楽校」さんも(過去記事:子どもの学校)、今年から小学部を立ち上げました。

学校というのは自分を押さえ我慢する場所ではないこと、

学ぶということはとっても楽しいこと、

トップが考えたことを教えてもらうのではなく、自分たちで何をどう考えるかを

学べる学校になるんだろうなと思います。こういうところで育った子供たちがつくる将来の日本、楽しみです。

来月の10/11(木)にも3回目の説明・見学会が開かれるそうです:

ころあい自然楽校 小学部 2018 秋開校

 

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必要最小限に小さく「みゃっ」と鳴いてご飯を催促するミヌ。
こんな効果的な可愛い方法を習得したキミは賢い〜(いそいそとご飯をあげる私…)

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学校にまつわる問題でお悩みの方。
過去の出来事であっても、癒すことはできます。

ホメオパシー療法でお手伝いができるかもしれません。
ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

Every thing gonna be alright.

今年の2月くらいにこの世の真理と思われるものが自分の中にストンと腑に落ちてから、モノの見方が違ってきました。(関連記事はコチラ

悟ったわけでは全然ないのだけど、この世のカラクリが大体わかってきた、みたいな感じです。

わかったカラクリの中でも究極の真実は、自分の中に神がいて、というか、自分という存在の本質は神=源の一部であることで、この世とよばれる物質世界には、今の私の体を伴って経験をしに来てるということでしょうか。

そんでもって、この人生は私達が、もがこうがもがくまいが神のシナリオ通りに進んでいるので、何も怖がらず、リラックスして起こることを経験していけばよいということもわかりました。

(更に究極を言えば、この世での出来事は、今、ココ、以外は全てバーチャルといえますが)

このカラクリが腑に落ちた私が、この世の人生を過ごす上で人に伝えたい言葉は、

「大丈夫、全てうまくいってる」

です。

が、しかし(汗)。

病いや心の問題を抱えてるクライアントさんに、全てうまくいっていますから、といったとしても、

全然、心に響かないです(汗)。

なぜかというと、この言葉が腑に落ちていかずに、別のことが腑に落ちてるからだと思います。

別のこととは、その方の抱えてきた問題の根源となる意識、認識みたいなもので、それは過去の経験の中で作られたものです。

もちろん、かつての私もこの言葉を聞いたり読んだり知っていても、全く腑に落ちなかったので、その状態はよくわかります。

ですので、まずは、問題の元となる意識、認識を変えることができたらいいなと思っています。

別の言葉でいうと、「心のお掃除」とか「浄化」をしていくことをお手伝いできたらと思います。

エネルギーで説明するならば、ひっかかってる部分ではエネルギーの流れがブロックされてるので、そのブロックを外すと本来のエネルギーが滞りなく流れるようになり、心の問題や体の問題が解消されていくことになります。

長年エネルギーブロックされてる部分というのは、本人が自分で気づくのは非常に難しくて、客観的なヘルプがないと気づけないことが多いです。

でもカウンセリングやレメディを使って、そのブロックに気づいたとき、ふっと流れがよくなるのです。

それは私も感じるし、クライアントさんもわかります。

エネルギーの流れがよくなる、という表現をする人はあまりいませんが、気が楽になったり、心が軽くなった、意識が違ってきた、という感じになるのです。

エネルギーの滞りは1つだけでなく複数ある場合が多いのですが、それらが1つ1つ解消していったら、最後には、「全てうまくいってる」が、すとんと腑に落ちる体験ができるかと思います。

これが腑におちたら、とても楽です。楽しいです。

どうせ生きていくのだから、全てうまくいってる人生を味わってみたいなという方、ホメオパシー療法で心のお掃除をお手伝いできるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

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↑ かわいいサビ猫は、おかげさまで、先日、明るくて優しそうなご家族にもらわれていきました。
全てうまくいってるんだけど、子猫がいなくなった後はやはり寂しい…。お母さん役をやっていたスコッチはしばらく鳴いて子猫を探していました(涙)、面倒みてくれてありがとう、スコッチ!

 

しなければならない

私はコンサルテーションをしていて、クライアントさんが「… しなきゃいけないから」という文章を話すと、ゲゲゲの鬼太郎のごとく触角がピン!と動きます。

英文だと must とか have toに訳されるこういう文言を自分が話してるときは、どうぞご注意ください。

ほんとに、それはしなければいけないのですか、誰がしなきゃならないと決めたのですか、とこの思いの根源を探って実は不要であるという導き方もできますが、

もっと単純になにが起きてるかを書きたいと思います。
〜ねばならない、〜しなきゃ、という意識をもって、言葉にしてるとき、

心身ではエネルギーの流れがブロックされています。

エネルギーの流れというとわかりにくいかもしれませんが、〜しなきゃ、と思うと、心身に無意識にぎゅっと力が入っているのです。萎縮してるといってもいいかもしれません。

エネルギーの流れがブロックされてると、自分らしい波動でなくなります。
自分らしくいない状態、をつくりだしてると言えます。

以前に私が習っていたアレクサンダーテクニークでも、こういうことを教えてもらうのですが、私もこれを外すのに何ヶ月もかかりました。

アレクサンダーテクニークでは、〜しなきゃと思ってるときはdoing状態になってて(心身に不要な緊張を持ってる)、それがなければ本来のbeing(あるがまま)状態であるので、自然の流れの中で存分にパフォーマンスを行えるというような教えでした。

私はホメオパシーをやってますので、これをエネルギー的に説明すると、

〜しなきゃ、という意識でエネルギーブロックが起こらなければ、自分が自分らしいエネルギーの波動でいられます。

エネルギーブロックが起きなければ、宇宙からのエネルギーを存分に取り込むことができるのでパワーアップするし、さらにはまわりにもそのエネルギーを循環させることができます。

エネルギーを最大限に取り込んでまわりのモノや人にもうまく循環させることができる、これがエネルギー面からみた「自分らしく生きる」ということです。

もっと大きな視点でみると、そのエネルギーを周りにもうまく循環させる状態は、全てがエネルギーでできてるこの物質世界の人類に貢献する良いことでもあるのです。

ということで、自分の口から、

〜しなければいけない

という文章がでてきたときは、どうぞそれに気がついてください。

気がついたら、どうするか?

単純に頭の中と口から出る文章を変えたらいいのです。

(例)
9時までに、洗濯と掃除を終わらせて出かけなきゃいけない →
洗濯と掃除を済ませて9時にでかけよう
さらに一歩すすめて、もっとオススメは →
私は洗濯と掃除を済ませて9時に出かけます
というような、ちゃんと実現できるイメージでつくった文章です。
そうすると心と体がそれに向かって前向きに動くのでよりスムーズにコトが進みます。

 

もう1つ例を(これは、したくないけど生活上やらなきゃいけないときの文章)

今晩7時にPTAの会合に出席しなきゃいけない →

今晩7時にPTAの会合に行きます

こういうこと(PTAをネガティブな例にあげてすみません、汗)は、感情をフラットにして、それに影響されないようにします。

いかなきゃ、でなくて、自分が行くことを選んでます、みたいに自発的なイメージでいるとエネルギーブロックされません。

〜しなければならない、という意識に気がついて、それを変えていくと、心だけでなく体もどんどん軽い感じになりますので、試してみてください。

sabitan

↑ 里親募集中のサビの子猫ちゃん。トイレもちゃんと覚えました。
子猫欲しい方はご連絡ください〜

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そう言われたら、私はXXしなきゃ、と思ってるところが多いと気づいた方。

自分でそれを外す作業がしんどいな、と思う方は、カウンセリングやホメオパシー療法を使って、その作業をお手伝いできます。

詳しくはHPの方でどうぞ:https://arnicahomeo.com/

 

体は適応する

もう聞き飽きたでしょうが、今年の夏は、暑い、ですね〜。

この暑さの中、冷房なく過ごしておりますが、我が家に冷房がない、というと、

え!うっそーみたいな反応をされます。今年は特に(大汗)。

しかし実際のところ暑さで眠れなかったのは、大雨が終わって暑くなりだした最初の2、3日だけで、その後は体が暑さに慣れてくるもので、普通に眠ることができるようになりました。寝れるといっても、汗をかいて1度もしくは2度目が覚めてはいるのですが、その後は寝てます。

体の適応能力って想像以上に高い、と改めて認識しました。

突然の気温上昇で最初はとまどって調子が狂うけど、ちゃんと調整機能が働いて、この暑さに対応してくれるようになっていく、それを体感しました。体の適応能力って思ったよりすごいです。

脳も潜在能力のほんの数パーセントしか使っていないと言われてますが、体の能力も実は同じなのかもしれないな、とこの暑さで学びました。

とはいえ、日中は暑くて、頭を使う仕事があまりはかどらないし(南国の人がのんびり日中を過ごすのは理にかなってると痛感)、子どもも勉強ができないので(あんまりしてないけど汗)、ダンナさんの提案で、とうとう家に冷房を設置しようということになりました。

しかし家族会議の結果、暮らしてる母屋には冷房はいらない、ということで決定しました。

冷房をいれるのは皆が仕事や勉強できるリビングにしようと決めかけたのだけど、そこでひんやりしたとしても、寝る時に寝室にいったら、結局汗をかくから、あまり冷房の意味がないからいらない、と息子が言いだし、私も同意見だったので冷房が却下となったのでした。

でも、日中、頭を使わないといけないときはどうする?!

ということで、母屋の隣の「離れ」にだけ冷房を設置することにしました。

「離れ」を家族のco-workingスペースにして、勉強したり仕事したい人は日中はそこに行き、冷房の効いた快適空間で頭を使えることになりました。公共図書館ならぬ、家族図書館みたいなものですね。

そして先日離れに冷房が設置されたのですが、私がskypeの仕事で利用する以外、誰もこのco-workingスペースには現れないのでした。結局、いらんやーん(汗)。

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我が家から車で30分ほどの姫路市内にある見事な蓮畑を発見。
満開の時期を少し過ぎてましたが、来年は満開のときに来たいっ。猛暑の中でも蓮の花は清々しく涼しげです。

 

 

コミュニティの中で自分ができること

先日、ある小学生のお子さんのコンサルテーションをしていたら、

その子が学校の自分のクラスに望むことは、

「みんながケンカせずに、仲良くすること」

でした。

クラスは仲が良いに越したことはないですよね。

そのためにどうしたらいいと思う?と質問してみたら、その子は

「皆が友達になること」

と即答しただけでなく、とっくに具体的な行動を取ってることがわかりました。

あるコミュニティに属する全員が友達になるには、実際に何をすればいいか、大人でもすぐに答えられるでしょうか。

その子が既に実践してることは、

・自分がまだ話したことがない子に話しかけるようにする

・話したことがある子とはもっとたくさん話せるようにする

ということでした。

素晴らしいアイデアで、とても具体的な策だなと感心したので、本当によい考えだね〜!!と絶賛しました。

会社でも、住んでる町でも、PTAでも、趣味のサークルでも、全員と一言でも言葉をかわしたことがあったら親近感やシンパシーの度合いって相当に上がるんじゃないでしょうか。

特に学校のクラスでは、グループに入れなくて孤立しがちな子というのが必ず一定数いるので、その子達が折りにふれて声をかけられたら、ものすごく気持ちが救われて、自分もクラスの一員だって気持ちが高まるだろうなと思います。

このお子さんのように、全体を思いやって動く傾向が、大人よりもお子さんに目立つなと、このところ感じます。

地球全体の流れの中でそういう子達が増えてきていて、世界が変わっていく途上なのかもしれません。だとしたらとても嬉しい流れです。

霊的にいうと、全ての人の中には、もとは1つの神(源のエネルギー)が存在しています。

だから、自分と皆をバラバラに考えないで、皆が自分の分身と考えると、自分の喜びだけでなく皆の喜びも大事にしていけるなと思います。

まずは自分が嬉しい、楽しいことが大事。

でも自分「だけ」が嬉しくて楽しいことでなく、自分も皆も嬉しくて楽しいことを選択していけば、このお子さんが望んだように、皆が友達になれる理想的なコミュニティがあちこちでできていくだろうなと思い、心が暖かくなったのでした。

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↑ 我が家の猫コミュニティ(二匹だけど)。
いつも一緒にいるわけじゃないけど、近くにいるときは毛繕いにてコミュニケーションをとっています。

 

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コミュニティの中で自分が孤立してる感覚が強い方、その孤立感をなくすお手伝いがホメオパシー療法でできるかもしれません。

ご興味のある方はHPを御覧ください:https://arnicahomeo.com/

 

 

 

 

子どもが問題にぶつかったとき②

①の続きです。

子どもが問題を抱えてかえってきた → 何があったか話してもらう → その時に感じたことを言葉にしてもらう、の次のステップです。

なにを感じたかを尋ねて、子どもが、例えば、「くやしかった」と言ったら、

それをその言葉のまま繰り返します。

「そうか、くやしかったんだね」とか「そうだよね、それはくやしかったよね」

みたいに、その感情を同じ言葉を使って共感してあげます。

そうか、くやしかったんだね、それはくやしいよね、わかるよ、それはくやしいよ〜、みたいに、1回だけでなく、2回、3回この共感の言葉を繰り返してあげると、思う存分、子どもはその感情を感じることができます。

ここでまだ出し切れない感情があるときは、同じ話を再度子どもがリピートすることもありますし、そこから派生した違うエピソードを話し始めて(例えばそのとき先生がいて、こう言われたとか)違う展開の話になることもあります。

そしたら、また最初の「そうなんだ」という中立的な相槌から始めて、感情を聞き出して、感情を共感するを繰り返します。

この一連の作業で、子どもが自分の感情を感じ尽くすと落ち着きます。

出すもの全部だして、いったんすっきりの状態になります。

子どもをみて、少し落ち着いたな、と感じたら、次はこうします。

①お子さんがその出来事に対してその場でリアクションを取れていなかったとき:

「XX(子どもの名前)は、本当はその時、どうしたかったの?」と問いかけます。

 

②その出来事に似た問題は今後も続きそうで、なにか対策が必要であるとき:

「それで、XX(子どもの名前)は、今度からどうしたらいいと思う?」

と問いかけます。

子どもは答えをすぐに言えないかもしれませんが、そこはゆっくり待ってあげてください。

ここで、多くの親は(私もずっとそうでした)すぐに

そんなの気にしなくていいよ、とか、

先生にいってみる?、とか、自分の考える解決法を口にしてしまうのですが、

それは親の過ごして来た人生から学んだあなたの解決法であって、子どもにもそれが合うとは限らないのです。

それぞれの子にそれぞれの感情や感じ方があるように、解決法もその子の性質や考え方に合ったものがあるのでそれを自分で知ることが大事なのです。

その子に必要な解決法というのは、その子の内側から湧き出てきたものが最適で、それは本人の内側では実は既にわかっています。

そして①と②の問いかけで出て来た解決法は、すぐに実行されなくても、また実行できなかったとしても大丈夫です。

重要なのは、子どもが、こういう状況でこう言えればよかったんだ、自分は本当はこう言いたいんだ、こういう問題のときはこうできたらいいな、という「具体的な文章や行動を自分の意識の中で持つ」ことなのです。

意識の中で答えを持っていれば、勇気がなくてそれがすぐに実行できなくても、ある日言えるようになるかもしれないし、

意識の中で解決法を持ってるということは、それが外側のエネルギーにも影響しますから、そういう問題を引きつけにくくなるのです。

親はなんとかしなきゃ、と具体的に考えるかもしれませんが、子どもはマイリズム&マイタイミングで、しかるべきときに解決していけますので、感情をちゃんと出し切って、解決法を自分の内側から引きだせたら、あとはただ子どもの力を信じて見守ってあげれば大丈夫です。

例外として、その子独自の問題でなくて、周りの人や環境と絡んだ問題が起きてることがあります。

そういう問題のときは、子ども独自で超える問題でないorしかるべきタイミングでないので、解決法がでてこなかったりします。

子どもが考えても解決法がわからないとき、または、子どもから逆に「どうしたらいいと思う?」と尋ねられたら、

そこで初めて親のあなたの持つ解決法を提案してください。

そういうときは、すっと、その解決法が子どもにも腑に落ちたりするものです。

では親も子どもも解決法が全く浮かばないような問題のときは?!

そういう問題のときもあります。

そういう問題は自分たちで考えないで大きな力に任せなさい、という類(たぐ)いのものですから、

じゃ、わかんないから、神様にまかせてみようか とか

天にまかせて様子みようよ〜 みたいな言葉でもいいし、

これはそのうちなんとかなるんじゃないかな

と楽観的に、任せてしまうのが対策です(汗)。

実際、そういう問題は個人で抱え込まずに、天に任せてしまうと、ホントになんとかなるものです。

と、いうことで、子どもが問題にぶつかったとき、親が子どもにできることは、

子どもの感情を外にだしてあげて、

どう対応するかを子どもの内側から引き出してあげて、

その対応策を子どもの意識の中に落とす、

ためのガイド役をやるということになります。

そして解決できないことは、天にまかせよう、という方法もある、と教えてあげるのもガイド役のできることです。

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いつも天にまかせて?!楽しんでるニャンコ達。
春の気持ちの良さをお外で満喫しております。

 

 

 

 

 

 

 

任せていれば大丈夫

ホメオパシー療法というものをやっていますが、受けに来られる方は、身体や心の症状を大なり小なりなんらかお持ちです。

ホメオパシーのレメディを選ぶために、コンサルテーションでそれぞれの人生に起こってることを詳しくお尋ねしますが、そこには未解決の問題が必ずあります。

その未解決の問題というのは言い換えると、その問題を引き起こすことになったその方の意識や考え方なんですが、それは身体や心の症状と絡んでることが多いです。

レメディがうまく働けば、その問題を起こしてる意識が変わり、身体や心の症状にも改善がみられます。

そしてこの過程で、時々ドラマチックなことが起こります。

ええ!そんな展開が〜!みたいなことが起こるのです。

つい最近も、そういうドラマチックな展開をみさせて頂きました。

詳しいことは守秘義務がありますので書けませんが、10年以上も持ち越していたその方の人生に起こった複雑な問題が、こんな方法で!?と解決してしまったのです。

その方の問題は、現実的に人間関係やお金が絡んでおりましたので、これを解決するには一種の修羅場をくぐらねばならないのかもな、などと個人的には推測しておりましたが、実際には修羅場を全く演じることなく、すっと綺麗に、しかも本人は深いところから腑に落ちて、片がついたのでした。

いや〜、こんな解決法があったんですね、と文字通り舌を巻きました。

ちなみに、こういう展開はレメディがしたわけではありません。

レメディでエネルギーが整えられた後の、その方自身=ハイヤーセルフ(ホメオパシーでいうなら自己治癒力)が、ベストな方法でその方の長年の問題に綺麗に片を付けたのです。

見事、でした。

それで、毎回、そういう事象をみさせてもらって、私は思うんですね。

なにか問題があっても、どうしよう、こうしようって方法を悩む必要はないんだなと。

あなたの問題を起こしていた意識が変われば(エネルギーが変われば)、ご自身のハイヤーセルフがとてもうまく解決してくれるので、色々策を講じたり、思い悩む必要はないのだと。

ですので、何も恐れず、ただ、うまくいってる、と思うだけで良いのだとわかります。

力を抜いて、うまくいってる、と任せていれば本当にそうなります。

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↑ ピンクの椿をいただきました。このままコサージュに使いたくなる品のある華やかさです。

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問題を起こしてる意識や考え方に自分で気がつくことができれば、レメディは不要です。

でも自分で気がつくことがなかなか難しかったりもします。

そういうときは、一緒にその意識に気がつく作業をホメオパシー療法でお手伝いできます。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

自分の内側の感覚③の追記

他人をみたときに起こる自分の内側の感覚の反応、それが何か2つあげました:

・自分の持ってる嫌な部分(or良い部分)

・過去の状況の追体験

実はもう1つあるので、追記で書きます。

3つめにあげられるものとして

・自分の中の思い込み

があります。

例えば、道端でゴミやタバコの吸い殻をポイと捨ててる人を見たとします。

普通は、その人に対して批判や怒りを覚えるのではないでしょうか。

ここで反応してるのは、自分の中の「思い込み」、別の言葉でいうと、自分が決め込んでしまってるルールみたいなものに反応してます。

ゴミはゴミ箱に捨てないといけない  とか

ゴミは持ち帰らないといけない

といった過去に親や学校で教えられた道徳観念や基準で、自分がそうしないといけないと思い込んでることと違う目の前の態度をみて、そこに反応しています。

日本の社会の中でみるならば、ゴミを道に捨てる行為はどうみても悪いわけで、それをみて自分に批判や怒りが涌き上がるのは当然と思いこんでるので、この自分の反応を疑うこともしません。

けれど、相手を批判したり怒りを持つということは、一般的な言葉で言えば自分がストレスを感じるということになりますし、他の言い方でいうと自分のエネルギーにブロックがかかり、全体のエネルギーの流れが悪くなってるということになります。

意識して日常をみまわすと、実はこの思い込みによるエネルギーブロックというのはとても多くて、それだけ自分の調子を崩してる=本来の自分らしくなくなっていってるということになります。

店員さんのノロノロした態度にいらっとしたり→ 有料のサービスはテキパキすべきだという思い込み

駐車するのに枠内にきちんと停めてない車を批判をしたり→  決められたことはキチンとすべき、人に迷惑をかけるべきではないという思い込み

育児だけでヘトヘトで自分の時間がない→ 全てを優先しても育児をしないといけないという 思い込み、お母さんとはこういうものだという思い込み  etc.

これらの思い込みは、小さなものでも日々幾つもあったら、相当な量になります。

逆を返すと、これらの小さなストレスがなかったら、毎日相当良い気分になるはずです。

ゴミを捨ててる人をみて、いいね !みたいな感覚になる必要はありませんが(汗)、そういう行為をみても感情的でなく平常心でいられたら、自分へのストレスはなくなりエネルギーブロックも起こりません。

(もちろん目の前で犯罪やなにか悪が行われてるなら行動を起こしますが、そこに感情的な批判や怒りは本来は不要という意味です)

こういった思い込みの中で、多くの人が持っていてしかも強力で外しにくいのは、

人に迷惑をかけてはいけない

だと思います。

日本社会でさんざん叩き込まれてる概念ですからね。

クライアントさんの話の中でも、こういうのはたくさんでてきますし、自分の中にも根付いていて意識しないと外せないものが幾つもあります。

人に迷惑をかけることもあるさ〜

人に迷惑をかけることがあってもいいか〜 って思えたら、

自分も楽だし、人に迷惑をかけられてもゆる〜く受け止めてあげることができると、それがゆくゆくは、人を愛し、自分も愛するってことにつながると思います。

日常の中で、ストレスを感じることがあったら、これはどういう思い込みから、来てるんだろうと意識してみるとよいかもしれません。

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↑ 水仙のブーケをいただきました。我が家の黄色い郵便受けとまるでセットのよう(苦笑)花束をもらうとテンションが異常に上がるのは、女性は花をもらうと嬉しいっていう思い込み?からでしょうか(汗)

 

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たくさんの思い込みで、自分を締め付けてしまっている方。

ホメオパシー療法で、もっと楽に生きるお手伝いができると思います。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

 

自分の内側の感覚に気づく③

あなたが人に対して感じてること①」と「自分を愛するには②」のつづきです。

人に対して感じる不快な思いや批判が、自分の内側の感覚の反映であると書きましたが、

この自分の内側の感覚が何なのか?

について書いてみたいと思います。

大きくいうと2つのものがあります。

1つは、相手の人格や態度や言動に見える「自分の中の嫌な部分」です。

例えば、新しい誰かに出会ったとします。その人は何を話しても笑顔で答えてくれて、たくさん相づちを打ってくれるとします。もし自分がこの人をみて、「うわ、この笑顔は嫌だな、みていて疲れる〜」と感じたのなら、

それは、自分の内側に、笑顔で無理をしてる、という感覚があるからです。自分も会社や学校やら人付き合いのどこかで、そうしてる部分があるのでしょう。

だから、その人をみて、その内側の感覚が反応して不快に感じるのです。

ちなみに、これはポジティブな感覚を持つ場合も同じです。ニコニコ相づち&笑顔をみて、「うわ、いいな、この人、私もこんな風にいつも笑顔でいよう」みたいなことを感じるのなら、自分の中に ”人といるときはいつも笑顔で” という感覚があって、それが目の前で実現されてるから、それをポジティブな感覚で感じるわけです。

さて、人といるときに不快に感じるもう1つですが、それは相手の取ってる態度やその状況が「自分が過去に感じた嫌な状況とかぶってる」ときです。

例えば、ご主人が何も家事を手伝ってくれないとします。ご主人は横になってだら〜っとしてる、自分はこんなに忙しいのにとご主人に対してイライラしてるようなとき。

こういう場合は、ご主人の中に自分の嫌な部分をみてるというより、自分1人で忙しくしてて、もう1人が横でだら〜っとしてる状況自体にあなたの内側の感覚が反応しています。

あなたの過去にあった嫌な状況を追体験してる、と表現できます。

例えばですが、小さい頃に、お母さんだけが忙しく家事をして、お父さんは何もしないでだら〜っとしていて、それをみて、(恐らくお母さんがブツブツ言いながら家事してたのだと思いますが)小さなあなたが不快に感じていた出来事を思い出して、目の前の状況に当てはめてイライラしてるのです。

冷静に考えたら、お父さんと目の前のご主人は別の人だから、過去とは同じ状況ではないのに、ご主人をお父さんと同様の人と勝手に思い込んでるのです。

そして、ご主人は(お父さんと同じで)手伝ってくれない人、使えない人という思い込みを感じて、イライラしてるというわけです。

また同時にお母さんの状況を思い出して、家事は1人でやらないといけないという(お母さんと同じ)思い込みを持っていたりもします。

 

ということで、人に対して批判的なことを思いついたり、イライラしたりしたら、自分の内側の何が反応してるのだろうと気がつくことができたら、その不快な思いはかなり軽減します。

自分の何が反映してるかは、自分で探るのが難しい場合も多いのですが(無意識にやってるので)、ただ、あ、これは何か自分の内側のものが反応してるな、と気がつくだけでも、随分不快な思いが軽減します。

相手を責めてるだけのときは、その不快さはどんどん大きくなるのですが、それが自分の一部と気がつくと、相手を責めてばかりはいられなくなるからです。

別の言葉でいうならば、相手を変えることはできないけれど、自分は変えようと思えば自分で変えられるから対処できる、つまり解決できるということになります。

この記事、しつこく追記があります(汗)。

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↑ テリトリーを散歩してきたミヌが静かに私のほうに歩みよってきてます。
まるで幸せが静かに近づいてくるかのよう(苦笑)、足下にきてスリスリしてくれます。

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自分の内側の感覚に気がつくのが難しい方、ホメオパシー療法やカウンセリングを使って客観的に自分で発見するお手伝いができると思います。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/