かわいい者

最近見たかわいい者(もの)達:

その① 我が家のスコッチ(ネコ)

エコバッグに入って、こっそり買い物についてこようとしてました(汗)。

DSC_3768

 

 

その② 駐車場にいたイノシシ

軽トラが、複数のイノシシシールでデコられておりました。どんな人が乗ってるんだろう〜

DSC_3756

 

 

その③ お昼をたべにいったCafe ハシエンダさんの駐車場の柿の木にいた生き物

柿のヘタと同じ色、完璧な保護色でヘタに隠れておりました(写真とったときには移動してます)。

DSC_3750

↓ 頑張って枝につかまってます。

多分、モリアオガエル or シュレーゲルアオガエル、違いが?(汗)。

柿のヘタで冬眠するつもりだったのかな?!

DSC_3753

 

頭の中にスペースを作る②

1つ前の記事の続きです。

ということで、以前は頭がいっぱいになってきたときに、Brain-dumpという方法を使っていましたが、

ここ最近は、全く違うことをしています。

頭がいっぱいになってきたら、

 

すべて、うまくいってる〜、大丈夫

 

と思うのです。ただ、それだけ。

 

こう思うと、気がかりやら、やらないといけないことが頭の中にごちゃっとあったはずなのに、

頭の中がぽわんとゆるんで、頭の中になにもない感じになるのです。

 

すべて、うまくいってる、は、私の場合、裏にこういう ↓ 考えがあって成り立ってる言葉です:

 

過去のことは考えてもしかたがない、あのとき何かがやり足りなかったとしても私のベストだった、

だから 私はやることはやった、

未来のことは気にかけても、そのときにならないと実際には動くことはできない

自分にできることをやったら、私の周りで起きることは(運とか巡り合わせとか)、私にはコントロールできないから、周りに起こってくることをただ単に待ってよう〜っと

よくいう 流れに身をまかせる みたいな考えです。

過去に起きたことや、これから起きることに神経を張り巡らせて、「自分が取り仕切る」のではなくて、

自分のやることをやったら、あとはのんびりと構えてよう まかせちゃおう ワインでも飲んじゃおう(?)みたいな発想です。

これらの考えを集約すると、すべてはうまくいってるから、大丈夫 という言葉に私の場合はなるのだと思います。

「すべてはうまくいってる」という文言は、スピリチュアル系や自己啓発系でもよく言われる言葉なので、本かどこからか自分で仕入れてきたと思いますが、この言葉が短いし、しっくりきます。

Brain-dumpの方法で、頭の中を整理していたときは、頭の中に空いたスペースができはしたのですが、そのうちやらないといけないto doリストがクリアになっただけで、
実はやることがある、なんとかしよう、という隠れた意識はなかなか消えなかったんです。

でも、すべて、うまくいってる、と思うと、

頭の中のごちゃごちゃは、気にすることなんかないんだ〜 と力が抜けるのです。

かといって、毎日の生活の中で毎瞬間にこう思えてるわけではありません。

ふとした瞬間に何かが気になったとき、家事をしてて悩みが頭に浮かんだとき、寝ようと目を閉じたら気になっていたことが頭に次々と浮かんできたときなどに、

すべてはうまくいってる、だから、大丈夫〜

と自分で思うようにしてるのです。

深く息をして、じっくり、大丈夫と感じる。

そうすると、頭の中がゆるんで、暗い空間がひろがって、楽になります。

この思いを持ち始めると、あら、本当に全てはうまくいってるのねと思うこと、しばしば。

きっとこの世ってそういうものなんでしょうね。

瞑想も1つの方法と思いますが、以上が、頭の中を空にしたいときの私のとても楽チンな方法でした(つまり私は頻繁に頭がいっぱいになってる人ってことですね…苦笑)。

DSC_3317

すべてうまくいってる寝顔だ〜。うまくいってると思えたら、寝顔も心もゆるみます zzz

頭の中にスペースを作る①

やらないといけないこと、考えてしまうこと、気がかりなことで頭がいっぱいな時ってありますよね。

そういうとき、どうしますか?

いっぱいな頭の中を、

空にする or  空にはならないけど、空いたスペースを作れるとラクになりますよね。

 

そういうときに、私が使っていた、そして現在使ってる方法を書こうと思います。

 

以前は、 Brain-dump ブレインダンプと呼ばれる方法を使っていました。

使っていたときはこういう名称があるとは知らず、後で知ったのですが、まさにこの方法をやっていました。

Brain-dumpとは、ダンプのように、頭の中にあるごちゃごちゃしたものをザーッといったん降ろすのです。

やり方はとても簡単。

紙とペンを用意して、気がかりなこと、やらないといけないこと、どんな細かいことでも頭の中をよぎることを、どんどん紙に書き出していくだけです。

もうこれ以上ない〜、というところまで書き出していきます。

Brain-dumpは、自分の思考を自分で把握して(もしくは他人が書き取って)、本当にやりたいことにフォーカスするためつかう方法らしいですが、

頭の中がごちゃごちゃしてたり、寝ようと思っても気になることがたくさん浮かんできて寝れない(許容量を超えてる)ようなときにも使えます。

自分の気がかりを紙に書いて出し切り、把握すると、すっきりします。

書いたものを客観的にみて

すでに解決済みの事柄だったものや → ゴミ箱行きとする(イメージで行う、又は実際に打消線をひく)

考えても仕方がないからほっておこうという内容のもの → いったん棚や未解決Boxにおく

実際に解決のために動かないといけないこと → いついつやると決めてみる

の判別ができます。

いわゆる頭の中の整理を紙上で行うわけです。頭の中の掃除といってもいいかも。

Brain-dumpすると頭の中にスペースが空きます。

そうすると新しいアイデアがわいたり、気がゆるんで、よく眠れたりします。

 

また自分がどういうことを気にしてるのか、なにを先延ばしにしてるのかなどのクセもみえるようになります。

長くなるので、2つめの方法は次の記事に書きます。

keitruck

↑ 我が家の軽トラ。ダンプつきでないので一気にザーッと荷物を降ろせないけど、ダンナさんは軽トラが好きで好きでたまらないそうです(謎)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何度かBrain-dumpをしてみても、

頭に何度も浮かんできてイライラしてしまうことや、悲しくなることがある方、

1人では整理するのが難しいときは、ホメオパシー療法でお手伝いできるかもしれません。

また、なんとか改善したいと思ってるけど棚上げ状態になっている身体の症状にも、

ホメオパシー療法が効くかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:

https://arnicahomeo.com

 

 

 

 

 

アシナガバチ

ジメジメした日が続いたので洗濯物が乾かず、洗濯物を乾かすためだけに薪ストーブを炊こうと思い、

軍手をして、裏に薪を取りにいき、薪を2本ほど手にとっていたら、

チクッー!! と 指に電気のような痛みが走りました。

軍手してたけど、薪のささくれが刺さったのかな!?

薪をみてみると、アシナガバチがくっついてました!!

どうやら薪置き場にあった薪に巣を作ってたみたい(大汗)

うわ〜っ 刺された〜!! 痛い〜!

家に駆け込み、まずなにをするかというと、

ポイズンリムーバーを使います(いわゆる毒吸い出し器)↓

IMG_20170907_144417

私が刺されたのは中指の第二関節の部分なので、1人で指の部分にリムーバーを使うのは難しかったのですが、日頃から使い慣れてるので少してこずりましたが、じきにできました ↓

DSC_3657-2

ポイズンリムーバーで吸い出してる間に(この注射器みたいなのをくっつけたまま動けます)、ホメオパシーのレメディをとります。

こういうときはズバリ「Apis」 です。

続けざまに2粒とりました。

しばらくしたらポイズンリムーバーを外して、石けんで洗い流し、その後、念のためビワの葉エキスをしゅっと一吹きしました。

ポイズンリムーバーを外すとこんな感じ↓

刺された部分がわかります(真ん中の赤い点)。

DSC_3659

その後は中指だけが腫れて、ちょっと麻痺するような感じもあったので、コンサルテーションでタイプ打てるか&テニスはできるか(逆の手だけど)と心配になりましたが、

それ以上腫れることもなく、1時間後にはテニスもできたし、その後のコンサルテーションでタイプもいつも通り打つことができました。

テニスメイト達に、アシナガバチに刺されたという話をしたら、刺されたことがある人は結構いて、腫れたけど病院にいかずに薬草で処置しただけで済んだ人もいれば、アナフィラキシーショックレベルの症状を起こして病院に行った人(複数箇所さされた)もいたりして、体の反応は様々でした。

ちなみに私のダンナさんも今夏に既に2回アシナガバチに刺されたのですが、どちらも上記の処置で1時間もしないうちに普通の状態に戻りました。

ポイズンリムーバー&ホメオパシーのレメディを使った時と使ってない時を同時に比べることができないので、評価のしようがありませんが、私とダンナさんの体質はかなり違うのにどちらとも速やかに症状は改善したので、効いてるのだろうと思います。

ポイズンリムーバーはハチやムカデなど強烈な虫に刺されたときに使うものと思われてますが、単なる蚊やブヨにも使えます。

特に私のように虫さされ跡が残りやすい方にはオススメです。

刺されたら、上記と同じで、患部をまず吸い出してから、石けんで洗っておくと、痒みも残りません。

使い慣れると、どんな場所もすぐに吸い付けることができます。この吸い付き具合、なかなかクセ?になります(苦笑)。

使い慣れてたおかげで今回のハチのときもあわてずに処置できました。

虫だけでなく、植物などでかぶれたときにも、ポイズンリムーバーで吸い出しておくと(広範囲だと何回も吸わないといけませんが、痒い部分だけを吸えばいい)、痒みが残りません。

体内に入った異物からの液でかゆくなるのだから、それを外にだすことができれば、かゆくないのは当たり前といえば当たり前なんですけどね。

 

*ビワの葉エキスは、喉の痛みや虫さされなど、何にでも使えてとても便利。私はWhole Foodの井上さんお手製のものを購入しています(サイト内での販売はないので直接問い合せ要) :https://ameblo.jp/yuccccccco/

*上記のハチ刺されの対処法は誰にでも合うわけではありませんので、症状をみて重篤な場合は医療機関にかかるようお願いします。

 

 

 

 

失ってからでも

1つ前の「選択」という記事をアップしてから1週間後に、義理の母は亡くなりました。

記事の中で私は彼女のことが「好きだ」と書いたのですが、実は彼女のことをちゃんと「好き」と気がついたのは、今夏にお見舞いにいったときでした。

それまで彼女のことは嫌いではなかったけど、好きとは意識してなかったのです。

しかも、こんなに彼女のことが好きだったとは自分ではわかりませんでした。

失って初めて気づく、みたいなことをよく聞きますが、失いそうになって初めて私は気がついたわけです。

何故気がつかなかったのか….?!

彼女は義理の母なので、ダンナさんと一緒にいる限り(つまり私が敢えて選択しなくても)彼女が近くにいるのは当たり前だと思っていたからかもしれません。

 

先日、義理の母の葬儀に出席してきました。

埋葬前の彼女の棺(ひつぎ)の中に

「Michelle(義理の母の名)、私はあなたのことが好きだよ」と書いた手紙を入れました。

手紙には他にもお礼の言葉を書き連ねましたが、彼女が元気だったときに、彼女のことを好きだよと伝えられていたら、と少し悔やみました。

そしたら帰国してから「亡くなった人からのメッセージを受け取る方法」というコラムをみつけました。

最初、このタイトルをみたときに、スピ系の人が教えてくれる呪文や特別な方法があって、死者からのメッセージを夢かなにかで受け取れるのかな?!なんて思いました。
しかし、読んでみるとそんな魔法みたいな方法ではなくて、とても現実的でしかし納得する内容でしたので、ここで紹介したいと思います。

亡くなった人から今となっては受け取れないメッセージを受け取るには、

まず、長所短所を含め、亡くなった人をありのままに思い浮かべます。

そして、あの人ならきっとこう答えてくれるだろうと思われるメッセージを想像します。

それが想像できたら、そのメッセージが恐らく、その亡くなった人から受け取れたであろう返答ということになります。

「亡くなった人からメッセージを受け取る方法」のコラムはコチラ↓

https://health-care-iris.com/message-from-a-deceased-person

 

私は生前の義理の母を、思い浮かべました。

いいところだけでなく、嫌だったところも全部含めた義理の母、その嫌いなところも含めて好きだった義理の母を思い出しました。

次に、棺にいれた手紙に書いた通り、あなたのことが好きだよ、と伝えるイメージを思い浮かべ、義理の母なら、私が彼女にそう言うことができていたら、なんと答えただろうと想像しました。

彼女なら、きっとこう ↓ 返したと思います:

Akiko(私の名前)、知ってるよね、私も同じ、私もあなたが好きなのよ

 

彼女がそう言ってくれるだろう様子を思い浮かべたら、涙が出て来て止まりません…

生前に実際にこういう会話が成り立ったなら、私は照れてしまって、うまくやり取りできなかったかも(汗)。

でも彼女がこの世からいなくなった今、この会話を思い浮かべると、涙が止まりません。

ああ、私は、本当に素直じゃない….

さようなら、ミッシェル、あなたがもうこの世にいなくて本当に寂しい。

pivoinerose

赤紫とピンクの色がとても好きな人でした。

選択

今夏のフランスへの帰省は、ダンナさんのお母さんのお見舞いがメインでした。

彼女は70歳半ばですが、髪の色を少し赤みがかった色に染めた元気な人で、アンティークの食器集めが大好きで、料理が好きで、人を招待して食事をごちそうするのも好きで、いろんな文化に興味をもったオープンマインドな太めな女性です。

そんな彼女が癌の診断を受けたのは1年弱前。すぐにホルモン療法が始まり、その後、抗がん剤投与(現在進行中)を受けています。

今回、二年ぶりで彼女に再会しましたが、副作用で髪を失い、元気もなくなっていて、一気に20歳は老けてしまったようでした。

短期間で人がここまで変化するとは…。

しかも、私達がフランスに着く2、3日前には入院となり、結局、滞在中退院はできないどころか、最後はベッドから降りて1人で歩くこともできない状態になっていました。

彼女の癌が、切除できる部位にあったら、外科手術が有効だったかもしれません。でもそうできない部位でした。

ホルモン療法や抗がん剤の副作用で弱りきってしまうのはよく聞くことなので、彼女が治療を開始する初期に、現代医療と同時に緩和ケアとして自然治癒力を落とさないようホメオパスにかかるようにも話をしましたが、受け入れてもらえませんでした。

(世界にはがんをホメオパシー療法だけで治療してるホメオパスが何人もいます。また日本でもDr.石原のように抗がん剤などの現代医療を使わずに食事療法等だけでがんを治療してる施設などがあります)

私がホメオパスであることを彼女は知ってますが、彼女は、現代医学信奉者なのです。

彼女がかかっている病院は、パリにある有名ながん専門の医療機関で、ここで受けられる癌の治療は最高のものと確信しているようでした。

しかし、実際に私の目の前にいる彼女は、がんが猛威を奮うより前に、ホルモン療法や抗がん剤でぼろぼろになってしまったとしか形容できない姿になっています。

それで今回もう1度、自然治癒力を落とさない他の療法も併用するように話してみたのですが、選択を変えることはできませんでした。彼女だけでなく夫である主人の父も、がん細胞を最後まで抗がん剤や放射線で攻撃しつづけないと彼女は死んでしまう、という考えでした。

抗がん剤って、第一次世界大戦で使われたマスタードガスと同じ成分なんですよね。

人を殺すのに使用していた毒を体に少量とはいえ注入するので、抗がん剤でがん細胞が死んだとしても人間の他の細胞も一緒に殺してしまうので、同時に食事療法やホメオパシー療法などで体全体のエネルギーをなくさないような手段を使わないと、抗がん剤を使うだけでは体が全体的に弱っていくのは当たり前だと思うのですが(まだ若い比較的体力がある人ならそうとは言えないのかもしれませんが)、そういう話は通じなくて、がん細胞さえ消滅させられたら助かると思ってるようでした。

薬反対の目的で書かれた本によると、抗がん剤を使った当初は、いったんがん細胞は減少という結果がでるそうですが、がん細胞も生きのびるために直ちに抗がん剤に対抗するため遺伝子組換えを行うそうで、統計では最初の抗がん剤投与から 5 – 8ヶ月後に残ってるがん細胞が一気に勢いを取り戻すらしいです。

その本に書かれていることが正しいのかは私にはわかりませんが、時期的にみても義理の母の体に起こった現象に合致するように思われました。

彼女には最初の抗がん剤は数値からみると効いたのですが、その後は抗がん剤は効かなくなり、5-8ヶ月後の猛威を奮うと言われる時期に転移もみつかりました。最初に発見された場所より、一段病理が深くなる部位にがん細胞が転移していたのです。

抗がん剤ががん細胞をたたき、その後がん細胞が抵抗していく話は、メディアでもよく取り上げられる抗生剤が効かなくなっていく耐性菌とのいたちごっこと非常に似ていますよね。

 

ですので、私には上記の本に書いてあったことは、真実ではなかろうかと思われました。

上記の話は、私のダンナさんには通じたし、彼の叔母にも通じました。でも主人の母にも父にも通じませんでした。

私は今回義理の母を見舞ってから、こういう話が通じないことやホメオパシー療法を同時に使ってもらえないことを、しばらく苦(にが)く思っていました。

抗がん剤や放射線療法だけでは、彼女の命が危なくなると、あせってもいました。

 

でも、ある晩、ダンナさんと彼女のことについて話しながら、家の中を見渡していて、つくづく思いました。

日本人からみたらかなり広い家の中に、アンティークの家具に食器、飾り小物や絵がたくさん飾られています。本棚にも、古本屋さんが高値で買い取ってくれそうな格式張った本が何冊も並べられています。

素敵なものもあるけれど(趣味の合わないものも多い…)、私はこれらをみると、単にモノがいっぱいで苦しくなるのです。

ダンナさんは子供の頃にこれらを壊さないように注意されたし、それらに気をつかうのがたまらなくイヤだったそうです。

ああ、彼女の趣味で飾られたこの家は、私とは違う価値観だな〜と思いました。

彼女のことは大好きだし、私のダンナさんは彼女の息子だけど、違う価値観なんだなと再認識しました。

価値観が違うのだから、彼女が選択している今の治療も、私が薦めるものと違って当たり前なんだと納得しました。

選択には、その人の価値観が表れると思いますが、特に命にかかわる選択にはその人が歩んできた人生経験全体が反映されると思います。

彼女が選んだ今の治療法には、彼女の考え方や生き方が反映されてるんだなと。

私のとは違うけれど、私は彼女が好きだし、その好きな彼女が選んだ人生を違うと言ったり、他のものを押し付けたくないなと思いました。

そう思ったら、私が持っていた苦(にが)い思いやあせりは消えていきました。

私が今できることは、彼女の選択を尊重して、あとは祈って、彼女に良いエネルギーを送るだけだなとわかりました。

rose de michelle

↑ 彼女が元気がなくなってから世話をされなくなったバラ達。それでも花を咲かせていたので切り花にして病室に持ち込むつもりでしたが、生花の持ち込みは禁止でした(抵抗力が弱ってる患者の病棟には日本でもお見舞いの生花は昨今禁止らしいです)。

 

 

振り向いたら

朝、ある悲しげな事柄を考えながら、ゴミ出しに行きました。

ゴミ出し場は、我が家から8,9軒歩いた先にあります。

ご近所さんの庭先に咲いた花に何気に目をやりながらも、気分が落ちていたので少し下を向きつつ歩き、ゴミ集積場に到着。

ゴミを入れて、ドアを閉め(野生動物に荒らされないよう大きなケージでドア付き)、もと来た道を戻ろうと振り向いたら、

その道の真ん中でニャンコが二匹、私を見あげておりました。

我が家のニャンコ達、

私の後ろをついてきてたのです。

ゴミ集積場は、我が家のニャンコ達のテリトリー圏外ですが、私が行くからそのままついて来たみたいです。

心、とろけましたね

みゃ〜

自分の顔はみれないけど、私は最高の笑顔になっていたと思います。

おいで〜 といいながら、二匹と家に戻りました。

ゴミ出しにいって笑顔になれるなんて….  ありがとうね、ニャンコ達。

 

minou2017aug

↑ 先住ニャンコ=ミヌ

ミヌが私を起こす方法:

枕の近くにそっときて、私の頬にぴたっと片方の前足を乗せる(静)。

それで起きなければ、私の横に丸くなって寝るorひたすら待つ(静)。

 

scotch2017aug

↑ 子猫6匹産んだスコッチ(まだ1歳未満)

スコッチが私を起こす方法:

私の顔の上をずかずか歩く(痛)。

 

起きなければ、起きるまで縦横無尽にふとんの上を走り回る(騒)。

 

鳴かぬなら鳴くまで待とう、と、鳴かぬなら鳴かせてみよう、という性格の違いと思われます(汗)。

 

 

 

 

 

フランスの自然派事情

夏休みにダンナさんの国であるフランスに行って来ました。

フランスではホメオパシー療法に社会保険が適用されており、街角の薬局でホメオパシーのレメディを購入することができます↓

DSC_3342

上記の写真のようにHomeopathieと記載のない薬局でも、ホメオパシー製品や基本的なレメディは置いてあります。しかも簡単な症状なら薬局の人に相談してどのレメディがいいかアドバイスしてもらうこともできます。

こんなにホメオパシーが身近にある国ですが、現実にはホメオパシーを使ったことがない人も結構いたりします。

現代医療のようにスタンダードなものは、こちらが選ばなくてもお医者さんにかかれば当たり前のように薬を処方されるけれど、そうでないものは自分から求めて選択しなければ、それに触れないままでいる人も多くいたりするわけです。

ホメオパシー療法を仕事にしてるので、そういう意味で自分の視点や感覚はマイナー側に位置してると思っていたのですが、今回フランスにいって、もしかしてスタンダードは変わる時期に来ているのかなと思ったりしました。

それはパリ市内に有機農産物&有機加工品だけを専門に扱う店が幾つもできていたからです。

フランスでは有機栽培品を BIO ビオ と呼びます(Biologiqueの略)。

BIO製品は、10年以上前からスーパーでも扱われていましたが、それは少し高級な一部のスーパーやデパートや、有機農業の生産農家を扱うMarcheマルシェ(市場)ぐらいでしかみられませんでした。

今回行って、BIO製品だけを扱うスーパーをあちこちでみかけました。しかもパリのど真ん中という地価の高い場所にも幾つか出店してありました。

下の写真はパリの5区のBIOだけを扱うお店の店内。野菜、お肉からお菓子やお酒など加工品、雑貨まで置いてあり、かなり大きいです。しかもレジには長い列ができるほど混んでました ↓

DSC_3555

こちらは14区にあるBIO専門のスーパー、黄色い店舗がそれです ↓

DSC_3372

BIO製品専門のスーパーは調べただけでもチェーン店だけで9種類もありました。ビジネスとしても成り立つほど普及してるということですね。

普通の安価な品を置く一般のスーパーに行っても、BIO製品の棚がもうけてあり、BIO製品は手軽に購入できるようになってました。

それに街角のカフェでもBIOのジュースや、スムージーなど自然派指向のメニューを置いてる店が増えていました。

姪っ子が通う幼稚園の給食は全品BIOで提供されているということで、集団保育の給食でもそういう流れがあるようです。

こういう現象は、フランスが早くから有機農業を農業基本法に取り入れていたり、行政も税の面で控除したり、メディア自体もそういうものを積極的に取り上げてきた成果でもあるのでしょうが、有機農業を推進する方針に人がついていくのは当たり前といえば当たり前なんだと思います。

自分達の健康にリスクがあり自分達が暮らす環境をも壊してしまう農業や農産物と、体に良いだけじゃなく味もよくて環境にも良い農業や農産物とどちらを選びますか?と冷静に考えたら、後者を選ばない人はいるのでしょうか。

後者を選ばないとしたら、お金の問題と、体や環境へのリスクの情報や意識を持っていないだけなのではないかと思います。

経済重視のとき、社会のスタンダードは企業の利益を優先するものが選ばれていたと思います。そしてその意識は今もまだ傾向として残っています。

でも地球=環境を重視すれば、スタンダードは違うものになっていきます。そしてそういうスタンダードは、そこで暮らす私達の体にも優しいものであるはずです。

BIO専門店があちこちにできて、BIO製品を選ぶことが当たり前になっていけば、食の分野だけでなくその他の分野もスローガンだけでエコロジーを掲げるのではなく中味自体も具体的に変わっていくだろうと思います。

そんな大きなうねりがやってきたら自然療法がスタンダードだった遠い昔の時代みたいな日もやってくるのかな〜

日本のスタンダードも、変わろうとしているのでしょうか。

コンビニがあふれる日本、BIOのコンビニができる日も実は近いのかもしれません(願)。

 

 

 

 

言った後でモヤモヤ

先日、私が仕事からただいま〜と帰ると、すでに家にいた息子が、

「XX日に(自分がやってるスポーツの)試合があるからいける(参加できる)よねっ!」

と、お帰りも言わずにものすごいスピードで問いかけてきました。

あいにく、その日はとても大事な家族行事が入っているので、え!何言ってんの?行けないよ、と即答しました。

途端に、息子は私を罵りだしました。

その試合にどうしても出たいらしいです。

しかし、罵りようが感情的で、しかも私は帰宅してまだ荷物すら降ろしていないときだったので、思わず、ムッカーときて、何言ってんの!前からその日は不在になることを話してたから、あなたも知ってるじゃない!と私も大きな声で応戦して、そのまま裏に洗濯物を取り込みにいきました(夕方過ぎだったので)。

洗濯物をブチッブチッと乱暴に取り入れながらも、モヤモヤするので、ちょっと自問しました。

何か言った後で、モヤモヤするときというのは、本当に言いたかったことと違うことを言ってるときだからです。

ん〜… 私が言いたかったのは、自分だってその日行けないって知ってたじゃない!と彼を責めたかったんじゃなくて、私のせいにしないでよ!と自分をかばいたかったわけじゃなくて….

そう、私が本当に言いたかったのは ↓ これだったんです。

「うわー、残念、試合はその日なんだ

ママも XX (息子の名)が試合にでられなくて、すごい残念だよ」

あらら、なんで言いたかったことと、違うこと言っちゃったんだろう。

途端にシュンとなる私(苦笑)。

残りの洗濯物を静かに取り入れて、家に入り、そして正直に、ごめん、本当に私が言いたかったことは、こういうことなんだ、と上記の言葉を言いました。

そしたら息子も少し涙目になって、わかった、と言いました。

彼もその日は行けないことは十分わかっていたんですよね。

 

感情に流されずに、本当に言いたいことだけをいってたら、人間関係、円滑なはずなんですけどね(汗)。

本当に言いたいことだけを言う、というのは、”真に思ってることを口にする” ということで

・何でもズバズバ言うとか

・心に浮かんだことをすぐに言葉にする

わけではなくて、もう1つ下の層にある自分の本当の思いを口にすることです。

自分が発してる言葉が、自分の真に思ってることなのか、毎回自問できたらいいなと思います。

azisai

 

毎日の生活にちょっとだけ足す

先日ダンナさんと私の共通の友人である男性が、仕事で効率的にパフォーマンスをあげる1日の公式(数式)を面白半分に書いてe-mailで送ってきました。

公式を思いついたりするのは、彼がユニークな発想を持ってることに加え、現在海外に単身赴任中で仕事に思い切り打ち込んでいるからだと思われます。

彼のその1日の公式をみながら(許可がないのでここで紹介できませんが)、その効率重視の公式に、私が考える2つの項を足すことを提案しておきました。

1つめの項は、CT1 Connection time の単なる略なんですが、地球とつながる時間を指します。

自分の生活から少し離れて、地球というか自然を感じる時間のことです。

私がしてるのは、裏の畑から山をみあげ、木々をみたり、目をとじて野鳥の鳴き声を聞いたり風を感じたりすることです。

すごく忙しい日でも、洗濯物を干しにいくor取り込む間の外にいるほんの数分だけでもこれをするようにしてます。

自分の日々の仕事、家事、用事や目先の心配事から少し離れて、自分が属してる自然=地球にわざと注意を向け、自分がどこにいるか感じるようにしています。

これには色々な効用があります。

日々の狭い視野から一時でも解放されるし、心も少しばかり癒されますし、見えないけれどエネルギーももらえます。

私の住む場所は特に自然とつながりやすい環境ですが、都会に住んでいても、空も風もありますし、公園にいけば木があるし、家にある植物を使ってもこれはできると思います。

もう1つ加えた項は、 CT2  で Compassion time の略です。

これは「愛」を感じたり「善いこと」を思う時間を指します。

自分のするベきことや考えないといけないことで頭がいっぱいな時でも、意図的に愛や善いことについて感じたり思ったりする時間をつくるのです。

愛、というとピンとこないかもしれませんが、心が暖かくなることを思い描いたり、思い出すことです。

最近の私ならもらわれていった子猫達のことを思い浮かべます。愛するもののことを思い浮かべると、すぐに頭や心はきゅんと暖かく柔らかくなります。

子供と言い争いをしたときでも、彼が可愛かったときのこと(汗)を思い出して、心を暖かくします。

恋愛進行形の人なら、好きな人をいつも思い浮かべてるでしょうから、これはわざわざしなくても日常に組み込まれていると思います。

もう1つの善いことについて考えるというのは、自分以外の誰かに”善い思い”を持つことを指します。

病気をしてる誰かに良くなりますように、と思いを送ったり、すごくつらい状況にたたされてる人に、うまく乗り切りますようにと願ったりすることです。

紛争の起きてる地域の人々の幸せを願うことでもいいですし、住むエリアがせまくなってしまった野生動物のことを慈しむのでもいいです。

善行はしようと思っても、すぐにできなかったりするのですが、誰かに善い思いを持つことはすぐにでもできます。

自分の心に愛を感じたり、自分以外の誰かに善い思いを持つことは、できれば毎日両方するのがいいと思いますが、どちらかしかできない日もあったり、気がつくと自分のことで頭がいっぱいで1日終わってた、なんて日もあったりもします(汗)。

いずれにしろ、どちらも、やるととても心地良いです。

特に人に対して善い思いを持つことは、意外かもしれませんが、自分が個人的に叶えたい何かについて思いを巡らせるよりも、何倍も心が満たされることだと気がつきます。

送られてきた友人の公式には上記の項は書いてなかったけれど、項が書いていなくても、彼が離れて住む家族を思う愛の時間はしっかり彼の毎日に組み込まれてると思います。

↓ 私が自然を感じるときに、毎日みている裏山。時々、鹿が休んでるのがみえたりします。sketch-1498177419011

DSC_3249.JPG

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

愛を感じたり、人に善い思いを送ろうとしても、恨みや怒りがでてきて邪魔されてしまう方。
恨みや怒りは、ゴミみたいに掃除して自分の中から掃き出すことができます。
1人でやるのが難しいときは、ホメオパシー療法のレメディがお手伝いできるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ: https://arnicahomeo.com