料金改定のお知らせ 

2018年7月1日から

ホメオパシー料金を改定することにしましたのでお知らせします。

これまでなるべく多くの方にホメオパシーにトライして頂けるようにという意図で料金を相場よりかなりの低価格にしておりましたが、その意図は十分に果たしてきたかなと思いますので、この度、料金を少し改定することにしました。

新しい料金は、以下の通りです:

初回コンサルテーション
所要時間:2時間  11.000円税込

2回目以降のコンサルテーション
所要時間:1時間           6.000円税込

 

*紹介割引*
既に、私にかかっていただいてるクライアントさんからのご紹介、もしくは私の講座に参加してくださった方は、初回コンサルテーションのみ1.000円割引します。

*ペア割引*
ご夫婦、お母様とお子さん、お子さんお二人など、ご家族やご友人で、
同日、同じ場所でお二人以上のコンサルテーションをお申し込みの場合には、ペア割引をします。

ペア割引は、1人につき1.000円です(ペア割引と上記の紹介割引は併用できません)。

例)初回お二人同時お申し込み 11.000円×2=22.000円のところ、
ペア割引1人1.000円×2=2.000円をひきますので、合計20.000円となります。

 

上記の料金は、2018年7月1日より適用しますので、料金改定前にかかりたい方は、どうぞお早めにご相談くださいませ。

現在既にかかっていただいてる方は、個別にお知らせしていきますが、2回目以降の料金を7月から適用させていただきますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

ホメオパシー療法にかかりたいけど、経済的な問題で難しいというご事情の方がいましたらcustomerarnica@gmail.comまでご相談ください。

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HPでも同じ内容をお知らせしています;https://arnicahomeo.com/

 

感じることが大事です

ホメオパシーのコンサルテーションでは、クライアントさんの感情や、何を感じてるか、をとても大事にします(あくまで私のやり方ですが)。

1つ前の記事(子どもが問題にぶつかったとき①)でも、親が子どもの感情や感じたことを聞いてあげるのは「自分が何を感じてるか」を知るための練習と書きました。

自分が何を感じてるか

これを知ることがなぜ大事かというと、

それが問題解決への指針&人生を楽しく過ごすための指針になるからです。

自分が内側で感じてることは、

自分の自然治癒力(=ハイヤーセルフ)とのつながりを表しています。

自分が心地よいな、とか、嬉しく感じてることは、ハイヤーセルフと一体となっています。

しっくりくる、とか、感情にブレがないみたいなときも、ハイヤーセルフと一体となっています。

逆に、どこか居心地が悪かったり、モヤモヤするなど、ネガティブな感じや感情を感じてるときは、ハイヤーセルフとずれている、と言えます。

ハイヤーセルフと一体となる言動行動は、非常にうまくいきます。

その逆は、うまくいきません。

日本のわかりやすい感覚でいうと、気がうまくまわらないから、と言えるかもしれません。

これ、誰にでも経験があるんじゃないでしょうか。

自分が心地よかったり、好きなもの、楽しんでるものは、どんどんうまく行くのに、心に抵抗を感じてるときは、その物事はやることなすこと、空回りになった、ってこと。

 

ということで繰り返しますと、

自分の内側で感じてることが、心地よいならば、うまくいくことであり、

ネガティブな感情がでたり、心地悪い感じがするならば、それは違う選択をしたほうが良いというサインになります。

ですので、人生を快適に、楽しくやっていくための羅針盤として、自分の内側の感覚をいつも確認するのをオススメします。

人生は何を選択していくか、です。

何かを選ぶとき、それを選ぶとどんな感じがするか、自分の心の内側にいつも尋ねてみてください。

何を食べようかといった小さな選択から、進路や結婚相手といった大きな選択まで、いつも自分の心の内側が何を感じるかに忠実に選んでいけば、とても幸せな人生になります。

あなたを幸せに導く答えが、いつも自分の中にあるなんて心強いですよね。

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↑  Louise Hay の Affirmationの1つです。
I accept my power.:どんな人もすごいパワーを持ってる、それは紛れもない真実なので、素直に受け入れてみる。自分の潜在する力をただ認めて、その力を存分に使いましょう(私の個人的な解釈です)。
このアファメーションを口にすると、私はとてもワクワクします。

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幼少期の家庭環境でずっと自分の内側の感覚を無視してきて、自分が何を感じてるかわからなくなってる方。

自分の感覚を取り戻しましょう。

1人でやるのが難しい方、カウンセリングやホメオパシー療法を使ってお手伝いができます。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

 

子どもが問題にぶつかったとき②

①の続きです。

子どもが問題を抱えてかえってきた → 何があったか話してもらう → その時に感じたことを言葉にしてもらう、の次のステップです。

なにを感じたかを尋ねて、子どもが、例えば、「くやしかった」と言ったら、

それをその言葉のまま繰り返します。

「そうか、くやしかったんだね」とか「そうだよね、それはくやしかったよね」

みたいに、その感情を同じ言葉を使って共感してあげます。

そうか、くやしかったんだね、それはくやしいよね、わかるよ、それはくやしいよ〜、みたいに、1回だけでなく、2回、3回この共感の言葉を繰り返してあげると、思う存分、子どもはその感情を感じることができます。

ここでまだ出し切れない感情があるときは、同じ話を再度子どもがリピートすることもありますし、そこから派生した違うエピソードを話し始めて(例えばそのとき先生がいて、こう言われたとか)違う展開の話になることもあります。

そしたら、また最初の「そうなんだ」という中立的な相槌から始めて、感情を聞き出して、感情を共感するを繰り返します。

この一連の作業で、子どもが自分の感情を感じ尽くすと落ち着きます。

出すもの全部だして、いったんすっきりの状態になります。

子どもをみて、少し落ち着いたな、と感じたら、次はこうします。

①お子さんがその出来事に対してその場でリアクションを取れていなかったとき:

「XX(子どもの名前)は、本当はその時、どうしたかったの?」と問いかけます。

 

②その出来事に似た問題は今後も続きそうで、なにか対策が必要であるとき:

「それで、XX(子どもの名前)は、今度からどうしたらいいと思う?」

と問いかけます。

子どもは答えをすぐに言えないかもしれませんが、そこはゆっくり待ってあげてください。

ここで、多くの親は(私もずっとそうでした)すぐに

そんなの気にしなくていいよ、とか、

先生にいってみる?、とか、自分の考える解決法を口にしてしまうのですが、

それは親の過ごして来た人生から学んだあなたの解決法であって、子どもにもそれが合うとは限らないのです。

それぞれの子にそれぞれの感情や感じ方があるように、解決法もその子の性質や考え方に合ったものがあるのでそれを自分で知ることが大事なのです。

その子に必要な解決法というのは、その子の内側から湧き出てきたものが最適で、それは本人の内側では実は既にわかっています。

そして①と②の問いかけで出て来た解決法は、すぐに実行されなくても、また実行できなかったとしても大丈夫です。

重要なのは、子どもが、こういう状況でこう言えればよかったんだ、自分は本当はこう言いたいんだ、こういう問題のときはこうできたらいいな、という「具体的な文章や行動を自分の意識の中で持つ」ことなのです。

意識の中で答えを持っていれば、勇気がなくてそれがすぐに実行できなくても、ある日言えるようになるかもしれないし、

意識の中で解決法を持ってるということは、それが外側のエネルギーにも影響しますから、そういう問題を引きつけにくくなるのです。

親はなんとかしなきゃ、と具体的に考えるかもしれませんが、子どもはマイリズム&マイタイミングで、しかるべきときに解決していけますので、感情をちゃんと出し切って、解決法を自分の内側から引きだせたら、あとはただ子どもの力を信じて見守ってあげれば大丈夫です。

例外として、その子独自の問題でなくて、周りの人や環境と絡んだ問題が起きてることがあります。

そういう問題のときは、子ども独自で超える問題でないorしかるべきタイミングでないので、解決法がでてこなかったりします。

子どもが考えても解決法がわからないとき、または、子どもから逆に「どうしたらいいと思う?」と尋ねられたら、

そこで初めて親のあなたの持つ解決法を提案してください。

そういうときは、すっと、その解決法が子どもにも腑に落ちたりするものです。

では親も子どもも解決法が全く浮かばないような問題のときは?!

そういう問題のときもあります。

そういう問題は自分たちで考えないで大きな力に任せなさい、という類(たぐ)いのものですから、

じゃ、わかんないから、神様にまかせてみようか とか

天にまかせて様子みようよ〜 みたいな言葉でもいいし、

これはそのうちなんとかなるんじゃないかな

と楽観的に、任せてしまうのが対策です(汗)。

実際、そういう問題は個人で抱え込まずに、天に任せてしまうと、ホントになんとかなるものです。

と、いうことで、子どもが問題にぶつかったとき、親が子どもにできることは、

子どもの感情を外にだしてあげて、

どう対応するかを子どもの内側から引き出してあげて、

その対応策を子どもの意識の中に落とす、

ためのガイド役をやるということになります。

そして解決できないことは、天にまかせよう、という方法もある、と教えてあげるのもガイド役のできることです。

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いつも天にまかせて?!楽しんでるニャンコ達。
春の気持ちの良さをお外で満喫しております。

 

 

 

 

 

 

 

子どもが問題にぶつかったとき①

今は4月で新年度の始まりなので(ちなみにフランスは9月が新学期)、子ども達は新しい環境に入ったばかりだと思います。

新しい環境に入ったから、とは限りませんが、子供たちが成長していく過程で、問題にぶつかったときに親に何ができるか、を書いてみたいと思います。

これは私がクライアントさん達の話を聞きながら、子ども時代に起きた問題が、なぜその後の人生においても未解決なままかを考えてきて辿り着いた「親ができるサポートの方法」です。

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子どもが外から帰ってきて、親であるあなたに、今日こんなことがあった〜、と泣き出したり、プリプリ怒り始めたり、どよーんと落ち込んでるとき、

とても大事なのは、

その時点で子どもが持ってる感情をうまく外に出すのを手伝ってあげる、ことです。

まずは、

「そうなんだ」とか「そうか〜」

みたいな中立的な相槌をうちながら、何が起こったかを全部話してもらいます。

話の組み立てが悪くてよくわかりにくくても、途中で口を挟まないで(汗)、まずはその子のペースで話してもらいます。

子どもが話し終わったら、(何が起きたかわかりにくかった場合は、ここで質問などして何が起きたかを把握してから)

「それで、XX(子どもの名前)は、その時、どう思ったの?」

「XXは、その時、どう感じたの?」

と、その子が内側で感じたものを言葉にしてもらいます。

ポイントは、その時に子どもの中で起こった感情や感覚を、表に出す=言葉に出して確認することです。

いったん起きたいわゆるネガティブな感情というのは出さないでいると、心身のエネルギーをブロックします。

えっ?!と思うでしょうが、幼少期に起きた何十年も前のネガティブな感情を、延々と大人になるまで閉じ込めてることはよくあるのです。

また、この作業は、感情を出すというためだけでなく、いつも自分が本当は何を感じてるかを知るための練習でもあります。

大人になっていく途中で、感情や感覚よりも、思考の方が優勢になっていく方は多いです。

自分が何を感じたかよりも、論理的な考え方で感情から離れる方向に向かっていくのです。

感情に向き合うと心が痛くなるから、論理的に考えて感情に触れない方が楽だからかもしれませんし、感情的になるのはみっともないといった日本的な感覚からかもしれません。

ちなみに「感情的になること」と、「自分の感情を感じる」ことは違うことなので、そこは勘違いのないように。

感情的になる、というのは、感情に従って話したり、感情に従って行動すること。

感情を感じる、というのは、自分の中にある感情をただ感じる、だけ。どんな感情が起きてるかを自分で把握することです。

長いのでに続きます。

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隣のお宅の屋根に昇ってしまったニャンコ達。奥がミヌ、手前がスコッチ。
降りてこれるよね〜(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

目につくところに

先日、意識してカウントしてみたら、

私が1日のうちで一番多く発する言葉は、

カワイーッ!!

でした。

かわいい、という淡々とした感じではなくて、カワイー!! と身をもだえる感じです。

これは、私より背が10cm以上もデカくなった息子に向けたものでもなく、巨漢のダンナさんを形容する言葉でもなくて(汗)、ニャンコ達をみたときに思わず発する言葉です。

ナデナデするとき、無邪気に眠ってる姿をみたとき等、一生懸命毛繕いをしてる姿を眺めるとき、とにかく色んな場面で、このカワイー!!を発せずにはいられません。

カワイー!!と心がキュンとしてるとき、脳内物質のエンドルフィンやドーパミン、もしかしてセロトニンもでてるかもしれません。

私の毎日の幸せに貢献してくれてるありがたい存在です。

ところでホメオパシーのコンサルテーションで、1日のうちで楽しいと感じるのはどういう時ですか?というような質問をすることがありますが、この問いに、

え?! ん〜 そういえば、そういう時がないかも。

と答える方が時々あります。

手のかかる小さいお子さんがいて気の休まるときがない方とか、1日のほとんどが仕事で占められてる方、大きな心配事があってそれで頭がいっぱいな方だったりします。

1日のうちで楽しい時間がないなんて、どうにかしよう〜と思いますが、自分の時間が何かに独占されてしまってる方は、のんびりしたり、楽しいと思う時間を持つように薦めても実際に実行するのはなかなか難しかったりします。

そういうときは、家の中のパッと目がいく場所に、自分の好きなものを置いたり飾るとよいかもしれません。

そこをみると、心がキュンとしたり(私のニャンコ達みたいに)、ふっと癒されたり、嬉しくなる、ほんの一瞬だけど、1日のうちに何度もそこをみるとしたら、かなり作用があると思います。

好きな有名人の写真でもいいし、自分が一番きれいで輝いてる時の写真でもいいし、綺麗な色のお花でもいいし、素敵な風景の写真でもいいし、好きな雑貨でもなんでもいいと思います。

これを進化させると、スピ系でいう、自分のための「祭壇を作る」(浄化したり、自分への感謝を表したり、家の中のパワースポットとなる場所)につながると思いますが、日々の生活で摩耗してる場合は、まずは簡単に自分を喜ばせるものを家の中に幾つか配置させると良いかもしれません。

先日、気がついたのですが、寒いときにストーブの前に立つと、私のパッと目のつくところの左にはニャンコがいるのですが(笑顔)、正面をみると息子が買ったチューブトレーニングの本がずっと置きっぱなしになってて(表紙がサッカーの長友選手のトレーニング姿)それが無意識に1日に何度も目に入っているのでした。

その表紙の写真、全く気分が上がらないし見たくないのに(長友ファンの方すみません)、何度も見ちゃってる〜!

そう気づいたら、速攻でその本を息子の部屋の棚にブチ込んで、代わりに小平奈緒さんのカッコいい滑走姿を印刷してその場所に置き換えました。

彼女の颯爽としてる姿をみると、カッコいい〜、と小さなやる気を毎回もらえます。

1日で何度もみる場所、人によって違うでしょうけれど、そこにキュンとくるものを配置する効果、結構ありますよ。

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↑ ストーブの前にたつと、左にいるスコッチ、前足をガジガジと噛んで毛繕いしてる姿、カワイーッ! です。

 


 

喜びをみつけるのが難しいくらい消耗してる方、

自分の時間が他のもので占められて苦しい方、

今のつらい人生を変えていくお手伝いがホメオパシー療法でできるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

春の訪れ

自然豊かな場所に住んでわかりましたが、春の訪れを最初に教えてくれるのは、

野鳥

でした。

都会に住んでたころは、花のつぼみや木の芽が膨らむのが春のお知らせと思っていたけど、鳥の方が活動が早いみたいです。

今年は1月中旬に春を知らせる野鳥のさえずりを聞きました。

霜もおりてるし、まだキンキンに寒いのに、野鳥は春の営みをはじめてるんですね。

我が家ではスコッチによる連日の捕獲で、野ネズミも活動を始めたことがわかります↓

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連れてこないで〜とお願いしても、ムリ(涙)。可哀想ですがネズミは脳しんとうを起こして(スコッチが振り回して投げる)気絶してるかお亡くなりになってます…

そして太陽の高度も随分変わってきて、久しぶりの暖かな日差しで、おふとんの天日干し。

その横でりんごスライスの天日干しにもトライしてます↓

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テニスメイトの方(男性)がプレイの合間に差し入れしてくれるりんごやネーブルのドライフルーツがすごく美味しくて、自分もやってみようと干し網を購入しました。

その方は乾燥機でドライフルーツを作ってるのですが、我が家はその機械を置く場所がないし、排気ガスとはほぼ無縁の立地なので天日で干してみることにしました。

楽しみ〜♪

 

(後記)

ドライりんごスライス、4日ほどでできあがりました↓

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テニスメイトが乾燥機で作った方がパリパリで食感が美味しいのですが、天日干しも甘みが凝縮して味があります。あっという間に家族により消費されました…

 

 

8くらいで生きる

中学生の息子が興奮気味に、↓ こんな話をしてきました。

「XXという監督が、XXという選手に肩を強くするトレーニングをさせたんだけど

(野球の選手をよく知らないので固有名詞が思い出せません汗)、

それはもっと早い球を投げたり球種を増やすためじゃなくて、肩をもっと使わないようにするためだったんだって!」

肩を強くするトレーニングだからより強い球を投げるためにやってると想像していたけど、全くの逆で、肩を強くするのは(肩が強くなった分だけ)もっと力を抜いて投げるためだったというのが息子の意表をついたようです。

へ〜、面白いね(私の感想)

この話は、”8割くらいの力で仕事するのがベスト”と言われるのと同類項の話かなと思いました。

(その選手が投げてる今の球は、いわゆる全力投球になってるので、8くらいの力で投げれるように肩を補強しようという考え)

8くらいでやるのが丁度よいと言ってる人や本、結構あります。野球でも8割スイングとか言われるし、腹八分目に食べるのが良いとかもいいますよね。

10の力でやらない方が力が抜けてていいんだろうというのは感覚でわかりますが、でも、なんで8という数字なのかな〜と思っていたら、パレートの法則に行き着きました。

パレートの法則 Pareto principleというのは、パレートというイタリア人経済学者が唱えた法則で

「経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論」(Wikipediaより引用)で、

80 : 20 エイティトゥェンティ(日本語だと二ハチの法則)とも呼ばれるそうです。

もともとは、全体の2割のお金持ちが、社会全体の8割の富を握っている、という冨の不均衡に関する法則だったらしいのですが(アメリカも日本もまさにこういう感じがしますが)、この二ハチの法則は実は多くのことに当てはまるそうです。

例えば、ある会社で働く全体の2割の人だけが生産性の8割をあげてるとか(全社員であげてるわけでなく一部の有能な人だけが担ってる)、学校のクラスでいうと2割の人だけが優秀で残りの8割は真ん中or最下位グループで構成されるみたいな比率が世の中の事象に適用できるようです。

この比率、働きアリにも適用できるそうで、働きアリ全体の2割だけがせっせと働いて8割は働いてないそうです。しかし有能な2割のアリをそこから外しても、今度は残りのアリの中でやはり2割だけがせっせと働くらしいです(苦笑)。

すべてが8:2ときっちり分かれるわけでもないでしょうが、このくらいの比率でいろんな現象が起こってるようです。

なんだか普遍的な比率のようなので、これは個人の能力自体にも当てはまるのでしょう、だから「8」という数字が使われるのかもしれません。

確かに、”全力で頑張ります!”といっても、身体機能的に2割くらいは消化の方での活動もあるし、意識も2割くらいは他のことで占められたりしてるだろうから、本当の意味で10とか100でやります、というのは、無理なんでしょうね。

別の言い方をすると、人間が10割/100%で何かを行うと、筋力やら組織や精神に無理がかかって、後がつづかなかったりするのかもしれません。だから2割くらいのゆるみが必要なのが私達の心身なのかもしれないですね。

ならば、最初から100%で頑張ろうなんて思わないで、少し力を抜いた8くらいの状態を自分のベストと想定しておくのがよい気がします。

ある神経内科のお医者さんが出してる本によると、物事を100でやりきって完了してしまうと、意欲のもととなる脳内物質ドーパミンがでなくなり、やる気がなくなるので、その後は幸福感を感じなくなるそうです(読んでませんが、本の紹介に書いてありました)。

つまり、モチベーションとそれに伴う幸福感を持ち続けるには、完全に力を出しきらないで8くらいでやっていくのが良いということらしいです。

力を抜いて怠けるということでなく、ちょっとやり足りない感じを持つのが、逆に長くしかも楽しく続けられるコツみたいです。

( ↑ ちなみに8じゃなくて2だけで集中してやる方が効率がいいと唱えてる書籍も結構でてました。2でできるならいいな〜楽だ!)

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落ちて来る雪を眺める静かなミヌ。ネコは2くらいの力で生きてる気がします…
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全力投球して燃え尽きてしまった方、やる気がもう起きない状態になってる方、ホメオパシー療法でエネルギーを整えるお手伝いができるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com/

 

 

負けん気

先日、久しぶりに、ムッカムカ(怒!)しました。

最後にこのくらいムカムカしたのは、いつだっけ〜と思い返したら、Blog記事にもあげてましたけど1年以上前でした。

(誤解のないように書いておきますが、私はめったに怒らないような温厚な人間ではなく..苦笑、日常、特に家では小さいムカムカはいっぱいあります)

その久しぶりのムカムカは、少し遠くに出かけた際の広い駐車場で起きました。

用事を済ませ車にのって帰ろうとエンジンをかけると、私がでた後の駐車スペースに停めたいらしい車が来ました。

その車は、なぜか、出口へストレートに通じる道(私の車の進行方向)に停まって、私の車が出るのを待ち始めました。

は?出れないじゃん、私の車!?

もちろんなんとかしようと思ったら、私が180度逆方面に向かい大きく遠回りをすれば出口に行くこともできます。

でもその車が出口方向をふさがないで少し先に進んで半回りしてきて、私がでたスペースに停めた方が断然早いのです。

もし他にも駐車スペースを探してる車がいれば、私の車の後のスペースがとられてしまうからすぐ近くでスタンバるのも理解できます。

でも他には車はいないのです。

ん?と思いながら、私がでれば車をまわすかなと、とりあえず出口方向に向かう感じで、その車の後ろにつけました。ちょっとどいてよ、とアピールする感じを出したのですが、動こうとしません。

その時、ムッカーときましたね。

動かない車のことをあきらめて、自分の車がバックするのが腹立たしいと感じました。

それで運転席の窓をあけて、聞こえるように少し大きな声をだして、

「車出すから、いったんまわってきて停めてもらえますか?」

と言いました。

そしたら、車のドアをガチャッとあけてその車の運転手が降りてきました(大汗、うわ、怖い人だったら、どうすんだ私…)。

(でも、普通の人でした…)50〜60代の男性でしたが、

「ここは、一方通行ちゅうねんっ!」

と言って、手で後ろをさし、私に180度まわって車を出せという身振りで指示してきました。

ん?!いやいや、そこは出口へ向かう一方通行だからこそ、そっちが回ってよ、と咄嗟に思いましたけど、

あれ?!これって、私も、あちらの男性も、それぞれの考え(ここ一方通行だから、と、出口への通路はここ、という思い込み)があって、それをお互いが主張しようとしてるだけだな、と気づきました。

こういう場合は、ジャッジする人でもいない限り平行線になるのは必至なので、そのまま黙って、車の窓をしめ、車をバックして旋回させ、ぐるっと遠回りして駐車場をでました。

アクセル踏みながら、あー、むかつく〜!!と叫びましたけどね(苦笑)。

その後、帰路に車を走らせながら、うわ〜、ムッカムかする〜、と感じました。

ムカムカするとき、本当に嫌な気分になります。

でも、こういうことが起こると、こんなことで感情害してるわ〜と落ち込んだりもします。

それは、ああ、まだこんな小さなことで学んでなかったことがあるんだなという自分の未熟さを知ることでもあるからです。

このような感情を大きく動かす出来事というのは、私の思考や行動の「何か」のパターンを表していて、そのパターンがまだ解消されていないので起こるのです。

今回の私のように自分の持つパターンを知らせる出来事に遭遇したら、そのパターンが何かを突き止めて解消することが望ましいです。そうでないと、遅かれ早かれ、似たような出来事が再度起こることになります。

(なぜなら、そういうパターンを持ってる私が、そういうパターンを持つ人や出来事を引き寄せてしまうからです)

ですので、ムッカムカする感じを十分味わったら、今度は冷静になって、なにが起こったのか検証してみました。

私が少しもめるとわかっているのに、自分から折れてバックしなかったのには、次のような理由があったことがまずわかりました。

・その日は朝早くから駐車したので駐車スペースがガラ空きで、一番出口に近くてストレートに出口にいける場所を選んで駐車したのになぜ大きく迂回しなきゃならないの、と思っていたこと

・長年ペーパードライバーで運転に自信がないので、バックして(苦手です)大きく旋回するのをできたら避けたかったこと

・次の用事のために、少しでも早く出口に向かって帰りたかったこと

だから単純に自分でなく、相手の方に車を動かしてほしかったんです。

しかし、この出来事を再度思い浮かべて、私の持ってる「何」がこの出来事を起こさせたのかと考えてみたら、頭にふっと浮かんだ言葉は、

負けん気

でした。ああ、そうそう、私、こういうとき引くの難しい人だよね….(納得)。

相手の車が私の進行方向にいて全く動かない態度をとったときに、ムッカーとしたのは、負けたくないって気持ちだったんだろうと思い至りました。

負けん気、というのは、誰かと切磋琢磨するためだったり、自分が向上するためのモチベーションとしてならポジティブでいいと私は思います。

でも、今回のように自分の考えや希望を通したいだけのエゴセントリックな負けん気なら、そんなのいらないわ〜、そんな負けん気はもちたくないな〜、とはっきり自覚しました。

自分の考えを通したいときというのは、自分の正当性だけにフォーカスしてしまうものです。

そうすると相手の言い分、状況を理解しようとは思わなくて(理解すると自分の正当性が主張できないので)、つまりは相手に”思いやり”をもつことが難しくなります。

思いやりをもてなくなるとどうなる?

ずばり人間関係がギスギスするでしょうね。

はい、そうです、駐車場の私と相手の運転手の方みたいに(大汗)。

 

ということで、今後は、負けん気が起きたら、これはエゴのための負けん気がどうかを見極めようと思いました。

はあ、これで、このパターン、もう繰り返しませんように。

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薪ストーブの煙突の横に設置したキャットツリーの暖か〜い特等席。大体いつもミヌの居場所になっています。スコッチはそういうところに負けん気は全然ありません。

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怒りをもつ出来事が多かったり、そういう人に遭遇したりすることが多い方、

それはもう不要なパターンだと思います。

自分で不要なパターンを外すのが難しい方、ホメオパシー療法でお手伝いできるかもしれません。

ご興味のある方はHPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com

 

 

 

 

 

新年に

2018年になりました。

我が家は年末は家族で京都に小旅行をして、新年は友人家族が遊びにきてワイワイしたお正月を過ごしました。

3年前までの年末は、ドタバタながら大掃除をして小さなサイズのお節をつくり、大晦日には年越しそばの天ぷらを揚げていたので、新しい年を迎える時間にはヘトヘトになっていたのですが、そういうのは自分には無理があるなとやっと気がつき(遅い..汗)、お節作りと年越しそばで頑張るのを止めました。

今は隣町のレストランの優しいおばさま方の作る安心安全なお節を購入することにして年末とお正月は楽をさせてもらっています。

senryo

それと新年には、毎年何か今年の目標を決めていたのですが、今年はそれもやめました。

新年だから、とやることを変えないで、続けて行く、ことにすれば良いと思ったのです。

そしたら登録してるスピリチュアル系のステップメールから、今年の目標を立てない私にうってつけのワークが送られてきたので、ここで噛み砕いてまとめて(2つのメールで構成されていたものを)紹介させていただこうと思います。

本来は人生での優先順位を決めるワークだそうですが、これを新年にやるのは面白いと思います。

「今年の目標」という限られた時間枠の目標を決めるのではなく、意識そのものを変えていく方法なので、新年でなくいつでもできるワークとも思います。

 

まずカードのような紙(ノートでなく切り離された)とペンを用意します。

カードに自分がどうなりたい&これからしたいと思ってることを書きます。

肝心なのは、現実的にこれは無理とか、あり得ないなどと考えないで、もし魔法が使えるとしたら、何をしたい、どうなりたいかを想像して書きます。

なんでもあり、としたら、どうなりたい?何をしたい?を想像します。

なんでもあり、なんで、結構ワクワクします。

私は、5つくらいでてきたのですが、そのうち2つは現実的に考えたら思いつかないこと、でも魔法が使えるなら、と、自分の思考の枠をとっぱらったら、でてきました。

この突然思い浮かんだ2つのこと、紙に書いたら、うわっ、楽しそう〜と思いました。

紙にやりたいこと、したいことを書き終えたら、その紙をよく見えるところに貼ったり、枕元に置いたりします。

紙に書いてることが目に入り、脳にいくことで、意識が変わっていくようです、なるほどです。

そして、この紙は一回書いたら、書きっぱなしで終わりではなくて、毎日書き換えるそうです。

書き換えるたびに、内容は少しづつ変わっていくらしいのですが、最後まであなたが書き続ける、やりたいこと、したいこと、

それがあなたの魂が望んでること、らしいです。

 

つまり、このワークは、自分が本当にしたいことがまだわかっていない方にも、オススメのワークとなります。

私は、2回目にカードを書いたときに、1回目に書いた5つのうちの1つがすでに消えていました。

まだやり始めて数日で、怠け者の私は毎日書き換え続けられるかわからないけど(汗)、リビングのホワイトボードに貼っているので、ついつい目がいき、自分のやりたいことを意識してしまいます。

書いた中には、こんな風になりたいんだ、と自分で苦笑しまうこともありました。

1回目に書いた紙をとっておいて、今年の終わりに書いた紙と比べるのが面白そうです。

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上記に紹介したステップメール、以前の記事で紹介したサアラさんが発信者です。
60話もあるのに無料です。ご興味のある方は是非どうぞ。

https://ameblo.jp/saarahat/entry-12237771906.html

 

 

 

 

 

良いお年を

あっという間に年の終わりですね。

30日はいつも誘ってくださるご近所さんとお餅つきをしました。

昨今は、ほとんどみかけない木の蒸篭(せいろ)で餅米を蒸します↓

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蒸し上がったもち米をまずは杵でざっとつぶしてから、もちをつきます ↓

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機械でつくのとは違って、臼でついたおもちは伸びがものすごいです↓

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白いお餅がメインですが、黒大豆をいれたお餅なども作りました(小さくみえるけど一升分あります)↓

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お餅つきの後は窓の掃除を軽ーく(?!)してから、お正月飾りの材料を山へ探しに行きました。
ミヌも一緒に山へついてきました(山の散歩久しぶりだにゃ〜)。

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山から取ってきた南天などでお正月飾りを作ります。
今年は、隣町のcafeでもらったしめ縄飾りも加えたので、いつもよりそれらしくみえます↓

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大晦日の今朝は、起きるとダンナさんがこの一年の感謝にと私に朝ご飯を作ってくれてました。

準備された平たいプレートをみると、
リンゴのスライス、その隣に3cm角に切られた絹豆腐が数個(水切りしてないっ)、豆腐の隣には目玉焼きという異色な組み合わせが並んでおりました。

さらにダンナさんは、ジュージューとなにかを焼いていたので、フライパンをのぞきこむと、そこで焼かれていたのは5cmほどの輪切りにされたバナナ達でした。

どういう発想でこの組み合わせが….(謎)

テイストが全く統一されていない朝食でしたが(汗)、ありがたく頂きました。

今年1年もいろいろなことがありましたが、無事に過ごせたことに感謝です。

どうぞ皆様も良いお年をお迎えくださいませ。