2021:新年おめでとうございます

私の住むところでは、雪の大晦日〜新年を迎えました。

といっても大晦日の夕方には、雪は大方溶けていましたが。

いろんな意味で特別だった2020年が過ぎ、その流れのまま2021年が始まりました。

今年もどんどん新しい時代に向かっていくのだろうな〜と思います。

古いいらないモノ(自分たちを幸せにしないもの)がどんどんなくなっていくんじゃないかなと思います。

社会的なレベルでも、個人的なレベルでも。

なにが起こるかはお楽しみで今年も過ごしていこうと思います。

以下、我が家の年越し〜新年の様子です:

今年のおせちは、姫路のル・シャボテのフレンチおせちにしました↓:

自分じゃつくれないものばかり!一応おせちとして購入したので元日の朝に食べる予定でしたが大晦日に↑これを目にしてしまったものだから、食べたくてたまらなくなり(笑)、年越しのごちそうとしていただいてしまった(笑)。

↑ だんなさんのアメリカの上司からクリスマスに送られてきたヴーヴクリコ(シャンパン)と!この組み合わせがかなってありがたや〜

結局、大晦日に予定していた「年越し天ぷらそば」は元日の夜に作って食べました(苦笑)。
時節や縁起の意味がなくなったのが新しい時代らしい…..?!

ちなみに上記の写真にみえますようにオマール入りピロシキだの、トリュフのしこまれたフォアグラ、鴨のコンフィなど、お品が肉肉(にくにく)しくリッチでしたので、和(わ)な胃袋をもつ私は少量で大満足となり….(苦笑)、結局元旦にもお雑煮と残ったフレンチおせちを美味しくいただくことができました。

↑ 2020年からダンナさんが「のんびり農業部」という命名で「週末だけしか」畑をいじらない無農薬の野菜づくりをご近所の仲良しさんとまさに”のんびりと”始め、その成果の野菜でつくったお雑煮(もちが写ってない汗)。お餅もそのご近所さんと年末に石臼でついたもの。この中で自家製でないのは、餅米と味噌。いつのまにか自給率あがってきたぞ〜。

↑ 元日は例年通り、村の山にある小さな神社にお参り。今年もこの時間に神社いたのは我が家だけ。
厳(おごそ)かです。

↑ 神社がある山からの眺め。


↑ 私の住む村がふもとにみえます(我が家は山にさえぎられてみえない)。
残雪のせいか太陽光線のせいかエル・グレコの作品なみに写真の陰影のエッジがきいてます、そういう年になるのかもな〜(謎)。

2021年も、ワクワクしながら、たのしく、しぶとく生き抜こうっと。

あなたのところの Wildlife

「わたしの住むところのWildlife (野生動物)だよ〜」と、

旦那さんの同僚のアメリカ人女性が写真を送ってくれたんですが、

それらの写真があまりにも可愛いのでBlog記事にて紹介します。

こんな動物たちの写真はネットで探せば幾らでもみつかると思いますが、

知ってる誰かが、実際に目の前で写した写真というのはリアルさがあって、

これらの動物たちをとても身近に感じます(網戸越しなどで写されてるのでそんなにクリアでない写真もあり)。:

↓ Deer 鹿です。鹿なら私の家の周りにもたくさんいますが(苦笑)、鹿を見かけるのは夜か早朝。自宅の庭にこうやって明るいときに集ってるのをみると、まるでこちらの方が鹿の生息地に入り込んだような気になります。

↓ A small bear and her cubs 小さなクマとこぐまたち….と彼女は書いてますが、これ小さいクマなんですかね?!(汗)。親クマのツヤがきれいでナデナデしたくなります。


日本ならこんなに民家近くにクマが出現したら大騒ぎになり、捕獲されるか射殺となりそうですが、さすがアメリカ、森林の規模が違うのかな〜?と思ってネットで検索してたら、やはりアメリカでも熊が民家近くに出現するようになって射殺されるということが近年頻繁に起こっているようでした。
(民家にクマたちが寄ってきたというより、クマ達の生息圏に民家が入り込んできた?!)

↓ Racoons アライグマ。 木の家は、フクロウのために作ったのに、なぜかアライグマ親子が住み着いてしまったそうです。親子5匹が人間みたいに一軒の家に住んでるようで、なんだか可笑しい!
上記のクマの親子もそうだけど、動物が親子で生きてるのをみると、とてもなごみます。

↓ Fox きつね。夜に火を焚いてたら、すぐそこまで寄ってきていたそうです。
仲間にいれてよ、みたいな表情にみえます。相当、人に慣れてるのかもしれません。

この写真を送ってきた彼女はニュージャージー州に住んでいます。

ニュージャージー州ってどこだっけ?!(アメリカの州、全く頭に入ってません、大汗)と地図をみてみたら、ニューヨークと隣接してる州です。

マンハッタンまで車でいける通勤圏なのに、この自然!?

しかしニュージャージー州は、アメリカ全州の中で人口密度ナンバー1なんだそうです。

それなのにこんな野生動物たちを育む森林もあるんですね〜、おまけに東側にはジャージーショアーと呼ばれる長い海岸線もあり、ビーチも素敵だそうです。

人口密度が高いのは、大都市まで通勤圏でもあるのに自然も豊かなので、人が住みたがるからかもしれません。もしくは、森林や海岸におされて住宅となる土地が少ないから?!

ということで野生動物たちの写真から、アメリカのよく知らない州のことまで思いを馳せることができてちょっとした旅行気分を味わいました。

コロナウイルスで、海外旅行にいけなくなったのは残念だなと思っていたけど、
こうやって他の土地や生き物に思いをはせるだけでも結構楽しいものですね(→ コスト&移動疲れゼロ、苦笑)。

草むしり効用

草むしりの、「むしる」はつかんで引き抜くという意味だそう。

関西の方では、「草ひき」と言います。

少し前ですが、草むしりするぞー!と意気込んでやったところ(いつもはダンナさんにさせてる笑)、

家の前側に伸びた草だけなのに、延べ3時間もかかりました……!

草むしりは、ヒジョーにしんどいので、できたらやらないで済ませたいものですが(汗)、

ちゃんと向き合って草むしりしてみると、雑草がなくなって見た目や気分がすっきりする以外にも非常にありがたい機会なのだとわかります。


*その1

アーシングできる。

Earthing というのは、体にたまった電気(電磁波)を地面に触れることで地中に流す方法です(電気製品のアース線と同じことを自分の体でする)。

また地面(土)に触ることで地球のエネルギーとつながるという効用もあります。

草むしりすると、足と手から両方アーシングできるということになります。
(理想をいうなら裸足で、手にも軍手をはめないことですが)

畑をやってるのと同じ効果です。

森にでかけていかなくても、家周りを綺麗にしながらアーシングもできる、一石二鳥。


*その2

頭(こうべ)を垂れる機会になる。

地面に座り込んで、草をみながら、引き抜く、むしる。

草をむしるためには、どうしても頭を下に向ける姿勢になります。

このように頭を下げる機会というのは、

大人になると、そして歳をとればとるほどなくなっていきます。

これ、大事だな〜と思いました(→ 私にとって特に、汗)。

知らない間に態度がでかくなってる、知らない間に謙虚さがなくなってる、
草むしりでは思い切り頭を下げることができます。

エネルギー的にいっても、頭のほうに淀んでる思考まみれのエネルギーを振り落とすことができます。

更にいうなら、地球にこの土地にいさせてもらってありがとうねという意識をもつと、よりエネルギーの流れがスムーズになると思います。

*その3

雑念の掃除になる。

これは以前参加したあるワークショップで体験したことです。

ワークショップ会場が神社だったので、プログラムに神社の早朝お掃除奉公が組み込まれていて、その一環で草むしりを終えた後に非常にリアルに感じたのですが、

雑草抜きをしてると、同時に心の雑念抜きが行われるのでした。

雑草を抜いてると、その単純作業に並行して頭に雑念が湧いてきます。
しかし雑草を抜き終わったあと、雑念も同時になくなっていて頭がすっきりしてたのです。

雑草という言葉にかけて「雑念」とかきましたが、必要のない無駄な考え事のことです。

必要なもの(残す植物)と不要なもの(雑草)を体で取捨選択してる行為が、

思考にも並行して起こったのだと思います。

まめに草むしりしようとはなかなか思えないのですが(汗)、雑草が目につきだしたら、

それは自分の雑念も増えたサインだと思って、草むしりしようと思いました。

↑  この1輪車4、5杯分の雑草でした、どんだけ雑草+雑念ためこんでたんだ〜(大汗)
しかし、この記事書いて、前庭をみまわしたら、またごっそり雑草生えてました…..ひー。

知ってるか知らないか

昨日、暑い中、家の前庭に座り込んで、伸びてきた雑草を文字通り1本づつ手で抜いていたダンナさんに、

誰か男の人が話しかけているのが聞こえてきました(私は、そこの前に建ってる”離れ”でオンラインの仕事が始まるのを待っていたところ)。

どこの国の人?、いつから住んでるの?などと、質問を立て続けに浴びせかけられているところからすると、近所の人でなく、通りがかりの人のようです。

知らん人:「おとうさん(とダンナさんに呼び掛けてた)は、草、そうやって抜いてくの?」

ダンナ:「ウン、そう(と日本語で答えてる)」

知らん人:「除草剤は使わない?」

ダンナ:「使わない、アレでしょ、◯ウンドアップ?!」

知らん人「うん、◯ウンドアップ」

ダンナ「アレ、ガンになるから使ワナイ」

知らん人「ガンになんの!?』

ダンナ「そう、あれ、ガンになるから、フランス禁止」

知らん人「フランス禁止なの?!」

ダンナ「あれ、売ってるの日本だけ」

知らん人「えー、日本だけ?!」

って、おいおい(汗)、何のレクチャーしてんだ(苦笑)….

と障子開けて見てみたら、地面に座り込んで草抜いてるダンナさんに話しかけてたのは、

ロン毛金髪で頭にタオルをまいた30代くらいの作業着の男性でした… 誰?!(笑)

そこで、アナタは、誰?!と今度はダンナさんに質問されたその男性は、

自分は隣町に住んでクズ鉄などを回収してるXXといいます、また、来ますわ!

といって軽トラに乗って去っていきました。

あー回収業者の人だったのね(苦笑)。

◯ウンドアップは、発癌の可能性ありで多くの国で販売禁止、フランスでも去年販売禁止になったのに、この間まわってきた回覧板にJAのチラシが入っていて、

◯ウンドアップ「JA推奨」と印字があったのをみてダンナさんは腹を立てていたのでした。

だから、レクチャー(?)したかったのかも(汗)。

ここら近隣のホームセンターでも◯ウンドアップは、いまだに 堂々と目立つ場所に並べて売られていますので、

さっきの金髪男性みたいに、健康リスクがある可能性を知らないで、草を殺す効果がある方だけをみて使ってる人は結構多いのかもしれません。

そういう情報は、自分で調べないとでてきませんからね(汗)。

他国では健康&環境リスクから販売禁止となってるのを知ったあとでも、これは便利だからと使おうと思う人はいるのかな?!

しかしながら雑草をすっきりさせるというのは、現実問題とても大変です。

こんな広さの庭でも、砂利を敷いてるのに雑草は伸びてきて、ひーひーいうし、これでよしと思えるくらい雑草なしで綺麗になったこと正直一度もないです(苦笑)。

だから、大きな畑や田んぼの畔、スポーツ用のグランドなど広い場所だと除草剤を使わないとやっていけないのかもしれません。

ただ安全な除草剤がないかと調べると、最近は火山灰や塩をつかった安全な除草剤も販売されてるようです。

こういう代替品が生態系にどういう影響を与えるのかも今の時点でわかりませんが、

◯ウンドアップみたいにズバリ「毒」をまくものではないので、

できることなら、環境そして自分たちの体にも負担をかけない製品を選択していけたらと思います。

そういう我が家では、除草剤代わりにダンナさんに草を抜かせて彼の体に負担かけてる!?いや健康にしてる、と思っておこー(汗)。

玄関あけたらフェリックスがご飯をねだります…
その向こうに抜いてもすぐに生えてくる雑草の茂みがみえます(汗)    

今年も手作り番茶

私の住む地域では、GWが明けたらお茶の新芽を摘める時期です。

今年はコロナ自粛により時間があるので、私も茶摘みから参加しました。

茶摘みといっても、新芽のでてる枝をハサミで切り落とし、家に持ち帰って一番茶といわれる新芽の部分だけをちぎっていきます。

枝だけ切り落とすのは、茶摘みの体勢がつらいのと、摘んでる間に山ヒルが(汗)つかないようにという理由だけではなく、そうしておくと来年も新芽の部分だけ綺麗に枝が伸びて摘みやすいからだそうです(これ、あくまで教えてくれたご近所のSさんのやり方です、苦笑)。

↓  裏山の小さなお茶の木に新芽だけが伸びてる様子。

新芽だけを摘み取ったところ ↓

大きな鍋で炒ってるところ ↓  炒っては少し乾かし、さらに炒るを3〜4回くらい繰り返します。
鍋の熱であつくなってくるので、ビールを飲みながら、のんびりと(笑)。

いったん家に持ち帰り、1,2日干してから、仕上げに一度フライパンで炒って瓶詰めしました↓
お茶を炒る香りがたまりません〜

こんな感じにホームメイド番茶ができあがりました ↓

自家製番茶がなぜこんなに美味しいか説明できないのですが、つい、あともう1杯と飲みたくなる味なのです。

美味しい緑茶のような味ですが、なにかが違う….ネットでみると一番茶(新芽)にはテアニンという旨味成分が凝縮されてるからと書いてますので、それが美味しさの理由なのかもしれません。

そこら中の山に、昔、皆が自家用に植えたお茶の木がありますが(多分日本全国の山が同じだと思いますが)、今はごくわずかな人しかお茶摘みしないので、文字通りオーガニックのワイルドな新芽が毎年たっくさん余っている(涙)。

でもこれからコロナ自粛で花や野菜作りに人が向かい始めたように、自家製お茶づくりに向かう人も増えるんじゃないかな〜(?!)。

5月いろいろ

COVID-19の影響で特別な5月となってますが、人間社会から自然に目を向けるとのどかな5月も見えてきます。

シジュウカラのヒナ達は知らぬ間に旅立っていました ↓
巣は苔(こけ)と鹿の毛!でつくられています。

ものすごーく 鮮やかな空と木々の緑(写真補正なし)↓
地球環境が綺麗になってることを目でみて実感。

この時期に咲いてる花で一番心惹かれるのが、コガクウツギ(小額空木)↓ 見た目のとおりアジサイ科アジサイ属です。山の斜面の少し木の影になる涼しげな場所に可憐に咲いています。

かなり暑くなってきたのでジョギングからウォーキングに変更。
ウォーキングのお供をしてくれる柴犬(メス、近所の友人夫婦の犬)、↓ 
今は水路から田んぼに水を入れる時期です。

冬の間、田んぼは泥だけなのに、どうやって春の田んぼにメダカ が いるのか以前は謎でしたが、
川で冬を越した親メダカ は、この水路を通って田んぼに流れ込んでるのだとわかりました。

すでに水が入った田んぼ ↓  柴犬はモグラを一生懸命探してるようです。

木の削りカスをそのうち肥料になるだろうと撒いてる場所があるのですが、感触が心地よいからか?よくここで寝そべってる&お腹おっぴろげのミヌ(汗)↓ 

東屋(あずまや、洗濯物干しの屋根兼用)の柱に設置されたキャットツリーに登ってるスコッチ。
スコッチはいつも高いところを目指してます(?) ↓

顔つきがすっかり変わってきたフェリックス ↓ 
去勢手術とダニ駆除に連れて行きたいのですが、まだ触らせてくれません(苦笑)。

先日から短縮営業でテニスコートを使えるようにしてくれた施設があるので、1ヶ月以上ぶりにテニスにいきました。テニスではウォーキングとは違った汗がでてきて老廃物が一気に流れた感あり。

自粛で家にいるのもかなり好きですが、こういう日常が戻ってくるのも正直嬉しいなと思います。

↓ テニスメイトからの自家製の差し入れ苺、見た目も形もきれいで甘い!
こんなに上手にしかも人にあげれるほどたくさんの量を作れるのがすごい〜

私の住む地域は、GWには大勢の人が行楽に訪れる地域。
でも今年は自粛の影響でほぼ観光客はいませんでした。
一方でGWにびっくりするくらい混んでいたのが地元のホームセンター(ホームセンターだけは複数ある、苦笑)、多くの人が野菜や花の苗を買い求めていました。

今の時期、人が密になるのは避けるのが賢明なのでしょうが、
これから畑や花壇が野菜や花で密になっていくのは、なんだか嬉しいなと思いました。

春、真っ只中ということもお忘れなく

毎日毎日、ニュースからだけでなく、SNS上での話題、または近しい人との話題からもコロナウイルス関連のことばかりが耳に入ってきます。

ウイルス自体の話、感染者数の話、休校措置、自粛がいつまでだろうとか、

コロナの影響でウチでは何が起こってるかとか、

はたまたGWで旅行にでかける人たちに向けた問題提起や、

アフターコロナに備えるには?! といった対策まで夥(おびただ)しい話題、

でも根っこは全てコロナ騒ぎから来てます。

リアルなことはコロナだけ!みたいな感覚になって、他のニュースや他の出来事にあまり関心が向きにくいような状況になっているのではないでしょうか(汗)….ハイ、私もです。

しかし、今、生きてるこの世界、他にもいろんなことが同時に起きてます。

自分で自分の頭の中をコロナ一色に染めないで、

他の色あいもたくさんあることに気がついて、

コロナに圧倒されてる脳や思考を整えておくと、

今後も長く続いていくかもしれない状況とうまくやっていけるかもしれません。

本来なら、今はとても快適な季節で、例年ならどこかにお出かけしたくなる、

春真っ只中なんですよね〜

そんなわけで、我が家のコロナ以外のリアルな話題を1つ記事にしてみます。

クルミの木に据え付けた鳥の巣箱がありました。

設置して2年ですが、まわりに木も多いので、わざわざこの巣は使われないだろうと諦めていたら、

シジュウカラが巣をつくっておりました。中には7羽の雛たちが(!)。

巣箱として使われ出したことにどうやって気がついたかというと ↓ これです(汗)

ある日、ミヌが突然木登りしておりました ↓ ヒナたちが鳴いてる音が聞こえたようです(冷汗)

どうでもいいですけど、お腹がたぷたぶです、ミヌさん…..(苦笑)。

すぐさま、猫たちが登らないように、できる策をほどこしました。

シジュウカラはつがいでせっせと小さな青虫たちをヒナに運んできています ↓

枝にGoPro をくくりつけて旦那さんが撮影しましたが、親のシジュウカラは数分おきにしか現れないので全体を短めにつなげて編集してます。

それでも心がソワソワしてると、じっくりとみていられない動画かもです(汗)。

虫をくわえた親鳥が巣箱に入るまでに、何度も何度もまわりを見渡して危険がないかを毎回確認するのがなかなか感動的です。

ざーっという音は下を流れてる川の音、他にも鳥のさえずりがたくさん聞こえます。

30分の撮影時間の中、通った車は、最初の方に写ってる軽トラだけ(苦笑)、ノドかです…..。

アドバイスするとしたら?

何年も前に、TED(世界に広めたいアイデアを持ってる人がスピーチするアメリカの番組)で

アジア人の若い男性(インドの人だったような)が以下のようなスピーチしていたのを覚えています。

あやふやな記憶ですがかいつまんで書くと….

彼は、勉強を頑張っていい大学にいって優良企業に勤められたらよい給料がもらえて、「良い暮らし」ができると教えられてそれを信じてきました。

そしてその通り彼は都会のいい大学に入って大きな企業に勤めました。

その後、結婚して家を買おうとしたら、都会の家はローンなしでは購入できない金額だっただけでなく、それを手にいれたらこれからもずっと長時間働いていかねばならないことが見えてきたのでした。

ちょっと待てよ!? 

これのどこが「良い暮らし」なんだ!?

と目が覚めて、彼は生まれ故郷に戻りました。

彼の故郷では、収入の「金額」は都会のそれと比べると相当低いのだけれど、

でも生活のレベルは、都会も田舎も変わらないとわかったのです。

高い給料で高い家を購入もしくは高い家賃を払って高い物価で生活するのと、

低い給料で低い家を購入もしくは低い家賃を払って低い物価で生活するのは、

単に「額」が高いか低いかだけで、お金の使い方の割合、つまり生活レベルは同じだと。

それなら、いったい何のためにわざわざ空気もよくない都会に住んでせまい家を借金をするほどの高いお金で購入し、

その対価に自由時間の少ない人生を送らなければならないのか、

いつの間に都会で暮らすことが「良い暮らし」という考えを植え付けられたのだろうかと、

そんなスピーチをしていました。

私は、彼と同じ流れを体験してきてるので、本当にその通りだなと深くうなづいたのを覚えています。

以前、私たちは、東京で家を購入して(中古ですが)、人気の場所だったので土地代も高くウン千万というローンを組んでいました。

今、思い返しても、何であんな額を頑張って払おうと思っていたのか(大汗)。

今の田舎の家を購入してから東京の家を売りましたが、

東京の家の売却金額は、もともと購入した金額+リフォーム代よりも

当然低く合計すると損が発生したにもかかわらず、

売却したお金で東京の家に残っていたローンを完済してもなお、おつりがくるどころか、逆にそれが貯金と呼べるほどの額として残ったというプラスのスパイラル。

今の家+土地の値段は、東京の家の10分の1以下です(!)。


しかも裏の畑を含めた今の家の敷地の広さは、東京の家の大体 6 倍です(広い土地が欲しかったわけではなくただ付属していた、苦笑)。

当然、固定資産税も、東京の家で払っていた額の 1/10 です。


こんなにお安く、こんなに広く、こんなに空気がよく環境のいい場所、

どこに行っても空いていて並ぶ必要なし、

文化的な催しや買い物が必要なときだけ都会にいけばよい、

と私たちにはいいとこづくしの田舎生活です。

そんなんで移住の話などをする機会があるときに、

都会/街の人に 

「田舎に住むのは経済的にもメンタル的にも健康にもいいよ〜」と言うのですが、

「田舎はいいけど、

でも仕事はどうするの?!」

という紋切り型の回答が返ってきます。

しかし、今のコロナ 騒ぎで、テレワークでの仕事の可能性も十分認知されたと思いますし(うちのダンナさんは以前からずっとテレワーク)、ご近所の働く世代の人は農業でなく通勤してる人ばかりです(つまり仕事はある)。

それに加え、私たちの生活条件自体が変化しようとしています。

コロナ騒ぎが完全に終息する日が本当に来るのか(変異していく可能性大、ウイルスキャリアの可能性大)、と、なんとなくどこかで皆が感じ始めているのではないでしょうか。

もし、

今の自粛生活と似たような暮らしが今後も(ウイルスが活発になるたびに)断続的に行われるとして

「今後は、どんな生活をしていくのがよいでしょうか?」

とアドバイスを求められたら、

あなたはどのようなアドバイスをあげるでしょうか?

以前のような暮らしぶりがもう戻ってこないかもしれないとしたら、

どんな暮らしを提案しますか?

私がもしアドバイスを求められたら、

住宅ローン=借金を帳消しにできて経済負担が激減する田舎生活、

いざとなれば畑で食料を自分で確保できる田舎生活、

人が密集していなくて感染リスクが低い田舎生活、

これを個人的にはオススメすると思います。

今後オンラインが全ての生活の中心になることは必至でしょうが、それは田舎でも十分にできますから。

冒頭のTEDでスピーチした男性が選択したように、実家のある土地、小さい頃住んでた土地などが田舎なら移住するのに抵抗は少ないかもしれませんが、

私のように全く知り合いがいなかった土地でも、家族同様につきあえるような人々に出会える可能性もあります。

もし、今回のコロナ 騒ぎを機に移住を考えてる人がいるとしたら、

移住する場所を選ぶアドバイスとして

値段や便利な条件などを頭だけで考えるのではなく、

実際に行ってみて

自分たちの「気」が合う場所、

それをちゃんと感じて選ぶと、人間関係などもうまくいくと思います。

↓  猫も裏庭(もと畑)を満喫できる田舎生活〜♪

みつけることになる

コロナ 騒ぎで、予想以上に私に影響したのは、

趣味のテニスができなくなったことです(苦笑)。

緊急事態宣言により地元のコートをはじめ、近隣の民間運営のコートまで全て閉鎖されています。

仕方のないことですが、正直がっくりしました。

日頃頭ばかりを使っていますし、長時間のPC作業で肩こりも起こりやすいので、運動は私には食事と同じくらい必要なものです。

ということで、テニスができないならと、すぐさまジョギングに切り替えました。

ジョギングといっても、私がやってるのは「スロージョギング」で、歩くのと同じくらいの速度でゆっくり小刻みに走るやり方です。

スロージョギングはウォーキングしてるような体感で、息もあがらないし疲れにくいので長距離を楽に走り続けることができます。

とはいえ私が走るのは往復5kmほどで、しかも帰り道はウォーキングに切り替えるというゆるさ(汗)。

私の住んでるところは山に囲まれてるので大勢の人に会うこともなく(近所の人とすれ違うくらい)、自然あふれる環境の中を走ったり、歩いたりすることができます。

↓ 家のまわりの道路はアスファルトですが、2kmくらい奥に進むとこんな感じの林道を走ることができます。

↓ 沢の流れる音に加え野鳥のさえずりも聞こえ、空気も澄んでます。
徐々に昇り坂になり、道に石ころが増えてくるとウォーキングに切り替えます。

↓  屋久島まで行かなくても、苔寺まで出向かなくても、神秘的な自然の風景がすぐそこに幾つも幾つもあったことを発見しています。

名も無い小さな山が内包してる美しさ、日本国中の山にこの美しさが隠されてるかと思うと、宝石のありかをみつけたようでドキドキします。

ところでこの辺りは杉山が多いせいか(日本全国かもですが)、植物の数のヴァリエーションはそんなに多くありません。

今の時期は、野イチゴの花が満開です。正式には「くさいちご」というらしく、ラズベリーに似ていて食べることができます ↓

↓ こちらも今が満開のヤマブキ。濃いはっきりした黄色をみると元気をもらえます。

このコロナ 騒ぎで、どんな人にも普段とは異なる何かが起きてると思います。

異なる何かが起きて、何かに気づいたり、何かをみつけてるはず。

それは、大いなる存在からの「贈り物」だと思います。

それをちゃんと受け取ったら、以前と全く同じ私たちではいられないのではないでしょうか。

コロナ 騒ぎがいつの日かおさまることがあったとしても、そして以前と同じ日常の生活が戻ってくるように思えても、

その贈り物を受け取ったあなたは、以前のあなたとは違う感覚のあなただと思います。

ひいては、今後の社会もコロナ 騒ぎが起こる前の社会とは変わらざるを得ないだろうと思います。

いずれにしても、以前よりもっと皆にとって&地球にとって心地よい社会になっていくことを願っています。

↓  緊急事態宣言後くらいから我が家に立ち寄るようになった野良ネコくん(オス)。


我が家の猫たちとテリトリー争いになったら困るからと、以前は野良ネコにはエサをあげてませんでした(我が家周辺では野良ネコ自体とても少ないけれど)。


でも私の中でも何かが変わったようで(不要な制限が外れたのか)、
この子が立ち寄ったときには、ご飯をあげるようになりました。


野生的なダミ声で鳴いてたこの野良ネコくん、最近は私の姿をみると少し可愛くみゃーと鳴くようになりました(苦笑)。

こころの余裕

この大変な時期、医療関係者を始め、運送業、食品産業、ネット環境をささえる通信業など、またインフラを支えてくださってる方々は感染リスクもありながら、ご多忙でもあると思います。日々の生活を支えていただき感謝です。

かくいう私個人の生活はというと、朝起きてセカセカとすることもなくなったので、メールチェック&お茶を沸かし洗濯機を回したら、

朝日を浴びに裏庭に向かいます。

すると猫たちも、われもわれもと(苦笑)ついてきます。

朝はまだ寒いので、背中にちょうど暖かい朝日を浴びることができるこの場所 ↑ に私も猫も集合です。

柵の向こうは川で、向かい側には低い小さな山がみえます。

背中に朝日を浴びながら、ぼーっとしてその場にたたずみます。

一種の瞑想状態…..

こんな感じで時間に余裕があると気持ちがゆったりして、心に余裕が生まれます。

心に余裕ができると、いろんなことを寛容にみれて、自分にも家族にも優しくなります(苦笑)。

心に余裕を持つというのは、

時間ができた →  心に余裕を持てた ではなくて、

時間ができたことで「自分の心とつながることができたから」心に余裕を持てるのだと思っています。

普段の日常では、大概の人は「外側のこと」をうまくまわすことで頭がいっぱいだと思います。

早くXXをこなさないといけないとか、

仕事をさっさと終わらせてとか、

お金のことを考えたりとか、

これから先どうなるのとか、

「自分の内面」に注意するのではなく、

外側の出来事をいかにうまくまわすか、

外側をいかに改善できるか、

そんなことで頭がいっぱいな状態なんだと思います。

それはそれで大事なことでもあるけれど、

心に余裕ができることで、自分にもまわりにも優しくできるなら、外側に努力するのと同じくらい、自分の内側の心に接する時間も大事にするのはどうでしょうか。

自分の心に接するには、

ただ静かにして(最初はいろんな思考が湧いてきますが)そのうち自分の深いところの言葉が

あがってくるのを待ちます。

何の努力もしなくてもいいから、ただリラックスして静かにいます。

言葉が深いところから上がってきたら、自分でわかります。

あー、疲れた

って言葉だったり、

もうなにもやりたくないな

って言葉だったり、

仕事やめようかな

だったり、

こうやって生きてられるの幸せだな、だったり、

人それぞれだと思います。

それが上がってきたら、

そうか、私は XXX と感じてるんだ

と自分の心の思いを認めてあげます。

これが心に接するということだと私は思っています。

自分の深いところで何が起きてるか、それに気がついてあげることです。

心の言葉に気がついてあげると、心に余裕が生まれます。

(その思いのエネルギーが流れるから)

心に余裕をもつ習慣が身についたら、緊急事態宣言が終わってまた元の生活が戻ってバタバタしたとしても、

以前とは違って心の余裕を持ったまま、人に接したり、時間をつかっていけるのではないかなと私は思います。

ちなみに先日の朝、

学校って本当にいるのか!?

(学校って毎日行く必要あるのかの意味)

という言葉が私に上がってきました(苦笑)。

それで息子に学校行きなくなかったら(休校が再開しても)もう行かなくてもいいんじゃないと言ってみたら、

彼は学校に行きたいそうです……そっか〜

学校に行かせてるのが苦しいと感じてるのは、私の心でした(自分なら毎日そんな長時間学校にいたくないから、汗)。

ミヌはメダカの水を飲んだりしてます(!)。

スコッチは野ネズミの巣をみつけてるようで、被害にあった野ネズミをよく目にします、ヒー!

自分の心の言葉に気づくには、瞑想がおすすめですが、一人で散歩やウォーキングなどもいいと思います。