人間、万事塞翁が馬

にんげんばんじさいおうがうま。好きな故事成語です。

座右の銘は?と聞かれたら、最初に思いつく言葉でもあります。

ご存知の方も多いでしょうが、この故事成語の意味をものすごく省略して書くと

中国の北部のとりで(塞)の近くに住むおじいさん(翁)の馬が逃げ出して、

あ〜あ、と思ってると、その馬が足の速い良い馬を連れてもどり、やった!と思っていたら、

おじいさんの息子がその良い馬から落馬して足を骨折。なんてこと…と思っていたら、近くで戦争が起こり、村の若者が全員戦争で戦死。

おじいさんの息子は骨折で戦争に行けなかったので無事でいた、助かった…という話です。

このおじいさんは、周りの人があーあと落胆したり、やっと!喜んでいても、いつも逆のことを予想してました。速い馬が手に入っても、それが災いのもとになるかもね、とか、息子が足を骨折しても、これが幸いになるかもね、みたいに。

万事塞翁が馬は、

・人生での幸・不幸は予想がつかないもの

・なにが不幸となり、なにが幸となるかはわからない

ということですが、その奥の意味をどう考えるかは、それぞれの人の解釈によるだろうと思います。

私は、つい最近、息子がインフルエンザに罹患しまして、2日ほど39度以上だして寝込んだ後に、小さい事柄ながら、万事塞翁が馬を実感しました。

熱が39度以上でてるので、私は夜に息子の部屋にふとんを持ち込んで看病をしておりました。

おかげさまで私は寝不足、息子も久しぶりにフラフラ、げっそり。

しかし、私が寝床の場所を二晩変えたおかげで、ニャンコどもが(私のふとんに来ないので)猫ベッドで二匹で寝てくれて、猫同志で暖を取るということを覚えてくれました。

それまでは、二匹は冷えの厳しい夜に私のふとんに潜り込みに来てたのです。ニャンコと寝れるのは癒されるし嬉しいんですが、現実問題、私の身体はふとんの中で斜めになったり、寝返りを打てなかったりで、かなりきつかった….(疲)。

春が来るまで安眠できないかと思っていたけど、息子のインフルエンザ以降、猫達は二匹で猫ベッドで寄り添って寝てくれるので、猫も暖か、私もゆったり眠ることができるようになりました。

こんな感じで、一見よくないようなことが起こっても、後にそのおかげで、良くなったみたいなことは人生で頻繁に起こります。

私にとって万事塞翁が馬とは

・何事も長〜い目でみよう(スポットでみると悪くても、長い時間枠でみたら良い事の始まりだったりするので)

・人生という流れは、良い&悪いが波のように起こるから、良くないことが起こってもくじけずに前に進もう

ということをいつも想起してくれる故事成語です。

人生を長〜い目でみれると、何事もリラックスして受け止めることができます。

また何が起こってもポジティブな方に解釈することが可能になります。

私が高齢出産後にアトピーになったことも、その時は不幸…と思ってましたが、そのお陰でホメオパシー療法という情熱をもって望める仕事に出会うことができました。

まさに不幸から幸に移行しました。

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1、2月は雪の多い冬で、車を出すときなど不便きわまりなかったんですが、一方でアルプスかっ!と突っ込みたくなるようなこんな素敵な風景を何度も味わえました。

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不幸を幸に転じるのは、人生の醍醐味と思います。

不幸のままもがいてる方、あなたも、幸いに転じることがきっとできますよ。

もしかしたら、ホメオパシー療法が、幸に転じるきっかけになってくれるかもしれません。

ご興味のある方は、HPの方へどうぞ:https://arnicahomeo.com

 

 

 

 

 

 

 

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