柿と熊

頂きものの、柿。

dsc_0890

固すぎず、熟しすぎてなくて、美味しい食べごろの柿です。

今年は柿をみると、熊のことを思ってしまいます。

日本の山間部のあちこちで熊の被害がでてる今年ですが、私の住んでいるところでも、熊がでた「らしい」という情報が回っています。なんでも養蜂箱と柿の木が荒らされていたらしいです。

今年は夏の天候のせいか、柿が少なくて、熊が山から降りてきてるんだとか。

熊は蜂蜜大好き、みたいなイメージがありましたが、栗、柿も大好きだそうです。

山に柿の木やら栗の木、どんぐりの木がもっと多かったら、熊も里に降りて来ることはないのかな…

私のダンナさんが裏山に、山の再生のためにと果樹など色んな木をせっせと植えているけど、そこにもし熊が集まってきたら、それはそれで困るな…(汗)。

 

山は、人間と動物達の居住空間が交わらないように境界の役目も果たしていると思うのだけど、その境界エリアを私達がいつのまにかせまくしてしまったんだ、と思いながら、柿、食べました(美味)。

 

 

2 thoughts on “柿と熊

  1. Dra&長靴 2016年11月22日 / 10:06 PM

    今日(11月22日)は長靴さんを誘っていただき感謝します。

    熊のお話ですね。
    今から60年ほど前です。
    木材の価格が高騰して猫も杓子も植林に明け暮れました。
    雑木林を切り開き・・・

    ま、そのおかげで今の私たちがいるのですけれど、
    あのとき金銭にとらわれず、
    山をそっとしておけばよかったのです。
    過ぎ去った話なので後悔先に立たずです。

    今からの世代は山なんて無関心。
    100年後はこの村も雑木と雑草に埋もれてしまうことでしょう。

    • アーニカ 2016年11月23日 / 8:17 AM

      コメントありがとうございます。
      雑木林がこんなにありがたい存在だったとは、失って初めてわかったようなものですね。
      山に関心のある人も少ないながらいると思うので、再生運動などが起こるといいんですがね。

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