イノシシのワイン煮込み

イノシシのお肉の大きな塊を頂きました↓

お正月頃にその方の畑にエサを探しにやってきたイノシシがわなにかかったそうで、そのお肉です(謝)。

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ちゃんと量ってなかったのですが、3kgくらいあったと思います。
みごとな分厚い脂肪の層がありました。この脂肪が蓄えられるまでに、このイノシシはどれだけ木の実を消費したのだろうか….。

イノシシに思いを馳せ、脂肪部分を大まかに削いで量ると1.3kg、ほぼ半分は脂肪層だったようです。
ダンナさんが自分の母のやり方を真似て、赤ワインで煮込むことにしました。ジビエ〜。
イノシシ肉を適当な大きさに切り、塩、胡椒をして、赤ワインを1本投入、そこにタマネギ、乱切りのにんじん、キノコとハーブ(セージ、ローズマリー、タイム、ローリエ)を入れて5時間以上(できれば一晩)浸します。

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その後、ぐつぐつとクルーゼで煮込むだけ。煮込んでからさらに一晩寝かせるのがベストです。(もう一晩寝かせるとさらに美味)。

草食のイノシシの脂は、さらっとしていてもたれないのが素晴らしいです。くーっ、赤ワインに合う〜。
お肉をくださった方にも、ワイン煮込みを差し上げましたが、お口に合ったかどうか(ワイン煮込みは初めてだった+ お酒飲めない人なのでワイン風味はどうなんだ?)。

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馬の脂が馬油として使われるように、イノシシの脂も鍋でわかし溶かして漉すと、クリームとして使えるそうです。
なんでもあかぎれや、やけどにもいいらしい。

里山に住んでいると、イノシシや鹿は身近な生き物です。彼らの姿をみかけているだけに、そのお肉を食すとなると、心にぐっとせまってくるものがあります。せっせと木の実やさつまいも、竹の子なんかで蓄えたイノシシさんのお肉や脂肪をいただき、申し訳ないですが、とにかくありがたく頂きました。感謝です。

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