ホメオパスにかかる

突然ですが、私は小学生の頃に高い石垣から落ちて前歯を失うという痛い目にあいました。そのために歯医者さんには小学生時代から長いことお世話になってきました。
何軒もの歯医者さんに行ったことがあり、それぞれのやり方とか技術、考え方を患者としてだけですが、みてきました。

歯はやたらに削ったりと、いわゆるまずい治療をしたら、やり直しが効かないことを身をもって体験してきているので私は歯科医選びにはものすごく慎重です。

今の場所に越してきてから、私が通っているのは、家から2時間近くもかかる歯医者さんです。

当初、家から通いやすい場所にあるかなり良い歯科医をみつけ、しばらく通いました。新しい技術も取り入れたりしているし、歯に不必要な治療を施し過ぎないなど、かなり私の選択基準に近いし、通いやすいし、ここでいいかな、と思いましたが、私がお願いしたかった技術を取り入れていなくて、そのことを相談したのですが、現状では対処できないと言われ、新たに探し、現在の歯科医さんをみつけました。

通院に時間はかかりますが、諸々納得できるので、とても満足しています。

その私が現在かかっている歯科医さんは、ちょっとオリジナルで、美容室には数ヶ月置きにかかるのに、なぜ歯科医にはよほどの問題がないとかからないのか、というようなことを言っておられます。髪は生え変わるのに、歯は生え変わらない。どちらが大事なのですかと、そんなことをパンフレットに書かれています。

私もそのとおりだと思います。
そんなんで、その歯医者さんには数ヶ月おきにメンテナンスをするシステムがあります。
ただの歯のクリーニングだけでなく歯周病とか虫歯菌のチェックや、虫歯自体のチェック、歯磨きの指導、歯茎のマッサージなどを行ってくれます。
金額でいうと美容院に一回行くより安価です。

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歯科医、美容院へ行く頻度とかかる金額の比較を考えたとき、私はホメオパシー療法に対しても同じことを思いました。
ホメオパスにかかって自分の心身の状態を整えると(他の療法も同様ですが)、毎日をもっと快適に過ごせるのに、歯科医さんと同じように何か大きな問題が起こらない限り、人は動かないものだなと。

不調が全くない人ってほとんどいないと思いますが、その不調についてはまるで当たり前のようになんとかやり過ごして毎日毎日を生きている。
もっと楽に過ごせたら、その一日一日が変わってくるのに、と思います。外側だけでなく心身にもお金をかけてケアしたらいいのにな、と、

かくいう私も、そうやって、自分の心身のことは、なんとなくごまかしながら、長いこと生きてきました。
なにかの療法にかかるというのは、正直面倒だったし、不信感もあったし、不調があって当たり前みたいな考えだったからかもしれません。
その時々に体と心からサインがあったと思います、でも毎回行動にはうつしませんでした。正確にいうと何か行動はしていたのですが、お茶をにごすようなごまかしの対処だったと思います。

生活に余裕がなかったのかなと思います。心身からのサインをうけとって、なにか変革させることは、大きな流れに巻き込まれるようなそんなイメージがあって怖かったのかもしれません。余裕がないと、大きな動きがあって、それで生活のリズムや人との関係に変化がおきると対処できなくなる、だからとりあえず現状維持でいこうって、そういう考えがあったのかもしれないと思います。

でもその変革(大げさですが)を経験した私から言うと、こんなに楽になるのだったら、もっと早く出会いたかったです。
自分の考え方や行動パターンが変わるだけで、こんなに楽な感じになるものなんだ、と逆に力が抜けるくらいです。
人格が完全に変わるわけではないです。なんと表現したらいいのか、月並みですが、自分らしく生きられるってことでしょうか。

そっかー、自分の心身についてケアするっていうのもありだな、と思った方、
ホメオパシー療法についてご興味があれば、こちらへどうぞ:

http://arnicahomeo.wordpress.com

 

 

手作りアイス

今、住んでいるのは自然がとても美しいところ。別名;いなかです。
ここに住んでいて、「不便じゃない?」とよく尋ねられますが、あまり不便と感じたことはないです。

でも例えば、自然派の添加物が含まれていないアイスクリームが食べたいなんていう自然食品類の望みのはなかなか叶えられません。ちょっと車をとばして、どこかの牧場あたりにいけば入手できるのかもしれませんが、近くのスーパーなんかでは普通のいわゆる添加剤&白い砂糖たっぷりのアイスしか売っていません。

先日急に暑くなってきたせいか、アイスクリームを買い置きして家で食べたくなったので隣町の◯オンにて、ニュージーランドのアイクリームスのパーティーパックを購入しました。
食べてみたら、甘さと、特に香料がきつく、おまけに色素もなかなか不気味であり…やっぱり今度からこういうの買うのやめようと思いました。

アイスクリームは以前にもつくったことあるのですが、それがちょっと凝ったレシピだったせいかもう一回つくろうって思えなかった…

だから今回は、なるべく簡単な、作るのが負担にならないようなレシピにしようと思いました。
カチカチ….(レシピの検索中)何種類か選んでレシピを見比べる私。
幾つかのレシピを組み合わせて、自分で作りやすそうな材料がすぐに準備できるものをひねり出しました。

とりあえず豆乳アイスにしました。(もちろんこれは牛乳でも代用可)
レシピをみると、卵を生のまま混ぜて凍らせている人も結構いますが、私は卵が生って思ったら落ち着かないので、生ではなくて暖める方法にします。

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卵をよく溶いてから、豆乳と混ぜ、火にかけます。
私は豆乳2カップに、コクが欲しいので卵を2個いれました、卵はお好みで1個でも。

これをあまり沸騰させないように、卵に火が通ったと自分が安心するまで、コンロで火にかけます。
以前にもらったバニラパウダーがあったので、ここで投入(表面に浮かんでいるのがそうです)。
ついでに自分の好みで、キルシュ(サクランボのお酒)もちょこっと入れます。
洋酒やバニラはあったほうが風味がよいけど、なくても全然OKです。

火を止めて糖分を投入。今回は黒砂糖にしました。
砂糖も全く自分の好みでいれます。入れて、なめて、入れて、なめる。
アイスを思わせる甘さまで、足します。今回は少し甘めに(私、相当疲れているかも)。

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そしてここに熟れすぎて困ったバナナをフォークでつぶして、2本分投入。
バナナがあると、味が格段に上がります。これもなかったら入れなくてOKですが。

あとは冷蔵庫で冷やして、時々出してかきまぜる。こうすると空気がはいってクリーミーに。
だしてかき混ぜるたびに、かき混ぜたスプーンで味見するので、出来上がりの量はかなり減ります…。

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庭でできたすぐりの実をトッピング。
蒸し暑い日のおやつに。

 

そらまめも。

皆さんの家庭菜園の収穫が続くようで、頂き物が続きます。

今日は空豆とさやいんげんです。
この空豆は、お店で買うものより、大きさも立派で色もとても綺麗です。
中にはさやにお豆が4つも入っているのもあります。
これをくださった女性の方は、お子さん達が全て独立されてお孫さんもいらっしゃるのですが、
いっつも見かけるのは、畑仕事か草刈り、とにかく何かで動いている姿です。
それ以外にも、なにやら縫い物をするサークル?とか、パソコンまで習っていらっしゃるとかで…どんだけエネルギーあるんでしょうか(汗)

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ぐみのジャム

先日ご近所の方にぐみをたくさん頂きました。 こんな豪快に枝ごと、です。
ぐみが、たわわにみのったこんな大きな枝を2本もらいました(鼻息っ)。

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ぐみの木は小さい頃みたことがあるけど、こんなに大きなグミは初めて。
緑の実はまるでオリーブのよう。緑と黄色と赤、美しすぎます。
早速、赤く熟れた実を口にほうりこみます。渋みが全くなくなっているのと、ぐみ独特の渋みが残っているのとがあります。
家族で頑張っても食べきれない量なので、何にしようか、ネットで検索…ジャムが相当美味らしく、ぐみジャムにすることにしました。

お湯で1-2分ゆでて、ゆであがったものを木べらで種と分離させます。この作業すっごい簡単です。
梅ジャムの作るときの種を外す手間とは違って、グミは水分が多いからか、あっという間に種と分離できます。

お汁と皮を鍋にかけて、ペクチンとなる柑橘系のお汁をいれて(私は地元で買ったゆずのしぼり汁を入れました)、 煮込むだけ。
20-30分くらいで完成です。できあがりはかなり水っぽいのですが、瓶にいれて冷蔵庫で保管するとケチャップくらいの固さになります。

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黒砂糖とメープルシロップで作ったので色が濁りましたが、味はいい具合に甘酸っぱく、さわやかなジャムです。

マダムFerberという有名なジャムを作るフランス人女性がいますが(日本でも一時期メディアでよく取り上げられていました)、
彼女のジャムは、フレンチのシェフ達がよく使用するそうです。

お肉や魚のソースにフルーティーな風味が加わるからだと思うのですが、まさにこのグミジャムはそんな使い方を思い浮かべる味です。

夜に焼いた鶏肉に隠し味で使ってみましたが、本当にお肉とも合います。 翌日からはヨーグルトに合わせています。

 

ホメオパシー療法をやっています。ご興味のある方はHPを御覧ください:

http://arnicahomeo.wordpress.com

ホメオパシーは何に効くのか?

ホメオパシー療法家(=ホメオパスといいます)をやっていますが、ホメオパシーは日本ではまだまだマイナーな療法で、知らない人がほとんどです。

ホメオパシーは何かを説明しても、いっぺんでわかってもらえることはないし(説明が悪いのかもしれませんが)、セルフケアで使っている人でもよくわかっていない人多いと思います(自分も最初そうでした)。

そんな感じでよくいわれるのは、「(説明はなんとなくわかった)で、ホメオパシーはつまり何に効くの?」。
結局何に効くかがわからないと、試そうと思うところまでいかないですからね。

この答え、でも正直難しいんですよ。ホメオパシー療法はもともと医師が病いを本当の意味で「治す」(薬で一時的に対処するのではなく)ために確立した療法なので、「病気にも心理的な病いにも、効きます」というのがまず浮かぶ答えなのですが、これ日本の薬事法の関係で公には言えません(汗)。

もちろん薬事法へのひっかかりだけでなく、なるべく誠実に誇大表現のないように言うとしても、「病気にも心の病いにも効くけど、それはレメディとその人(患者さん)しだいとしか言えない」ということになります。

ホメオパシー療法は、各人のもつ自然治癒力に働きかけるので、自然治癒力が深いところから整えば、その力で抱えている体や心の病いが
外されることはよくあります。

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ただそれはその人の自然治癒力や遺伝的に受け継いだ要素によって差異があるので、ある人にすごく効果があったからといって、他の人にもそれがあてはまるとは言い切ることはできません。学校でたくさんのケースも学びますが、レメディで完全に健康な状態まで戻った人がいる一方、精神的にものすごい改善をみせたのにある病いだけは平行線のままだった人などもいて、それは1つの療法だけで治療する限界かもと思うし、それぞれの人間の体の神秘としかいいようがないのかなとも思ったりします。

また自然治癒力の差異だけではなく、レメディが正しく選ばれることも、とても重要です。
その人に流れているのと同じエネルギーを持つレメディを選ぶことができなければ、自然治癒力が深いところから整うことは難しいからです(深くなく、ある程度は整いますが)。
これはホメオパシー療法に限らず、お医者さんや歯医者さん、またはマッサージなんかでも「人や技術による」ところが大きかったりするので同様でしょうか。

それと自然治癒力だから何の病いにでも作用するのかというと、そうでもないです。
器官や骨の組織など長時間かかって硬直した状態になったものや、再生不可能な組織や、簡単な例でいうと進行した虫歯など、自然治癒力がどんなにうまく働いても、もうどうにもできない状態のものには作用しません。

最後にですが、上述したものだけでなく療法を受ける方自身の生活習慣も大事になってきます。
肥満で悩んでいて療法を受けレメディを取っているのに、相変わらず暴飲暴食を続けているなら、それは治癒するのは難しいです。
(わかりやすくこの例を書きましたが、ホメオパシー療法を受けていると暴飲暴食をさせていた心理的な要因にレメディが作用して暴飲暴食したくなくなる流れなので、
実際にはこの例は起きないかもしれません)。

まとめてみますと、ホメオパシー療法は、様々な病に効く可能性がある、ですかね(難)。

 

こんな症状あるけど、ホメオパシー試してみようかしらって方は、こちらのHPも読んでみてください:

http://arnicahomeo.wordpress.com

 

 

 

ホームメイドのお茶

先日生まれて初めてのお茶摘みをしました。
私の住んでいる辺りでは、昔はどこでも各家庭でお茶の葉を摘んで、1年分のお茶を作っていたそうです。
我が家の隣に住んでいる90歳を超えるMおばあちゃんは、今でも自分用の自家製のお茶を作っているそうです。

お茶摘みとお茶の炒り方を教えてくれたのは、いつもお世話になっているSさん夫婦。
お茶摘みにはヒルが出るというので、長靴、長袖、帽子をかぶり完全防御ででかけます…後で聞いたら、これでは全然完全じゃなくて、
首から入らないように(上から落ちて来るヒルがいるらしい)首にタオルまいたり、長靴の入り口も塩をつけたタオルやガムテープなんかでぐるぐる巻いたほうがいいそうです。
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こんな感じの山の中で自生している茶の葉を摘みます。

結局、私はヒルの被害には合わず。息子が長靴を脱いだら、みよーんみよーんとのびちぢみするヒル大と小が2匹。幸い靴下のおかげで血は吸われてなかった…ゾゾ。

お茶の葉を摘んだら、大きな鉄製のお鍋で炒ります。正式にはまず葉を蒸すそうですが、S夫婦はすぐに炒るそうです。
炒ったら新聞紙の上で乾かし、しばらくしたら2回目の炒り、このくらいから良い緑茶の香りがします。合計3回ほど炒って自然乾燥させます。
その後は家に持ち帰って、しばらく乾かしてから今度はフライパンで3回ほど煎りました。緑茶の香りが部屋に漂います。

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最後に茶筒と瓶につめてできあがり!これがまさに生茶なまちゃと呼ばれるやつでは!?
私のつくったのは、なんとなく乾燥がたりない感じなので、早めに飲もうと思ってます。
茶葉を1年分つくってカビないように持たせるには、乾燥作業を相当念入りにやらないといけないだろうな…すごい労力です。

私の作った量は恐らく1ヶ月分くらい?(毎日飲むとして)
このくらいなら楽しく作れますが、1年分、しかも家族全員分としたら、摘むのも炒るのもすごい量と時間だとわかりました。
昔のお母さん方には本当に頭が下がります。

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筆者は、姫路や宍粟市辺りでホメオパシー療法をやっています。ご興味のある方はHPへどうぞ:

http://arnicahomeo.wordpress.com

猫のこと

去年から猫を飼い始めました。
動物を飼うのは、生まれて初めて。
自然いっぱいの場所に越してきて、東京と違って家のまわりにも空間の余裕があるので(畑とか山)、これはもう動物を飼うしかないと思っていたのですが、迷いもありました。

旅行にでられない…、せっかく関西にきたのだから、これまであまり行ったことがない場所に旅したい。
あとはいわゆる帰省で年に1回はフランスに帰るので、不在のときの動物のお世話をどうするかと考えたらなかなか動物を飼うことに踏み切れなかったのです。

猫はそんな我が家に突然やってきました。
お世話になっているSさんとある晩飲んでいたら、「子猫飼わへんか?」とのお誘い。その1時間後にはSさんの知り合いの男性が仕事中に確保した迷い猫を段ボールに入れて連れてきました。
私はかねてからもし猫を飼うなら、生まれたての子猫ちゃんを育ててみたいと思っていましたが、段ボールで連れてこられた子猫は、私の想像よりかなり大きくて、段ボールのフタが開けられた途端ものすごい勢いで流し台の下に隠れました(そのくらいしっかりしてた)。動物好きのSさんによると、生後3ヶ月くらいとのこと。

その大きさにちょっと失望して正直私は飼うのをやめようと思いましたが、すでにダンナは飼いたくてで気分がハイ、子供も喜んでいるので、私も承諾し、そのまま連れて帰りました。
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あーあの日、飼うことにして本当に良かった。
ちょっと不満気味で飼いだした猫は、すぐに我が家にはなくてはならない存在になりました。可愛くて可愛くてたまりません。
時間があったら誰かの猫Blogなんかを読んじゃうくらいに、すっかり猫好きになってしまいました。

旅行中の心配ですか?!猫が来てからというもの、猫のために2泊を超える旅行には行きたくなくなりました(猫は2泊までなら家に置いていたほうがいいと知ったので)。
すごい変わりようです。

長期の帰省のときのために、すごく良さそうなシッターさんもみつけました。価格がおさえめで助かりますし、連絡もスムーズです。

姫路市のグラビューハートさん:

http://grabeaueheart.web.fc2.com

 

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筆者は、西•中播磨辺りで、ホメオパシー療法をやっています。ご興味のある方はHPの方へどうぞ:

http://arnicahomeo.wordpress.com